高１のチェリーボーイ

水曜日、本日も汗をカキカキ作業終了。
今夜は三笠バドミントンですわ、赤い自転車で発走。
男子が５人参加でちょうどいい、４セットして休憩のちょっとハードコース。
これを２回で８セットしてゲーム終了となりました。
まだまだ、体育館は暑いです。

帰宅すると長男が居ない・・・
むむむ、かーちゃんに尋ねると「文化祭で嵐を踊る練習が１０時まであるの」との事。
おやおや青春しちょりますね。
文化祭か・・高１の時の悲劇がいつも黄泉がえる。
大人しい、ゆうさくちゃんは一人で校舎内をウロウロとしてると、
だぶん手芸部？のおねーさん達３・４人に捕まってしまう。
「お兄さん、これ買っていって」とお願いされる。
１年生にしてみれば、顔は横に置いておいて３年女子は成熟したメスの匂いがするのだな（コレコレ）
当時から熟女王子としての素質があったのだろうか、どうなのか分からないが、
鼻の下をデレーっと伸ばして、訳の分からないキルトでつくられた物を購入。
すると、彼女達はこれも・あれも買ってネと甘い声で挑発。
すっかり舞い上がり、冷静な判断のできなくなった童〇野郎はあれもこれも買いまくり。
大事なお小遣を２０００円分ぐらい消費。高１の時の２０００円は大きかったと思う。
まだ、バイトもしてないしタバコ・酒もしてなかった。
おねーさん達「お兄さん、たくさん買ってくれてありがとう」と解放してもらいました。
今なら、「グフェフェ、ピーーーーーを３０分ぐらいしてもらわんと、買わんぞ」とおっさん全開で対応できるのですが、
なんせ、当時は高１のチェリーボーイ。
まっ、そんな事もあったな・・とチョット青春の１ページを思い出したのよ。

明日、ラポールでちょっと気になってるＴシャツを購入したいと思案中。
ワンピースのでんでんむしがプリントされてる。
４３歳のおっさんが着てはいけないのだが、だから・・よけいに着てみたい。

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価格が半額の半額で７００円ぐらいでした、売れてないといいのだが・・・
ワンピースのでんでんむし　待っててね。

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私服のＴシャツ、ボロボロになってきたのだがダメージシャツと再確認していつまでも着てしまいます。


では、では、アディお酢。