深酒＆オンライン麻雀します

水曜日ですね。
今夜は我がホームチーム三笠バドミントンいそいそと着替えて三笠小体育館へ、
ネットを張ってるとＭちゃんが登場、ほな基礎打ちしよかと練習開始。
しばらくすると部長・Ｅさんが登場してくれたのでゲームを始めた。
寒いので１セットしても体が温まらないのね２・３セットしてやっと動ける感じかな、
この前の土曜日に走ってから左お尻部分が非常に痛いのですわ。
バドミントンぐらいなら何とかできるかなと参戦したのですが甘かったです。
どうしてもかばうので突っ込むスピードは遅いしジャンプするのが怖いので不完全燃焼なプレー、
Ｅさんに「○○君、接骨医院で一度体の歪みを治してもらった方がいいよ」とアドバイスしてもらう、
（Ｅさんはマラソンマンで基本のホームとかランニング初期に伝授してもらったんです）
しっかり治るまではランニングもストップしますわ。

「毛がないのに怪我か・・・・」とわけのわからない事を全裸でブツブツいいながら＜バブ＞をポイッと浴槽に投入。
上等な入浴剤なのでお湯を抜いても浴槽がざらざらしてないんですね、
いつもの安物はざらざらしてるので一所懸命こすっております。
バブでほっこりと温まり入浴も終了ですわ、む・・ネタがないので本で誤魔化そう、
本日読み終えたのが、

＜弥勒の月　あさのあつこさん＞

小間物問屋「遠野屋」の新妻の溺死体が見つかった。
平凡な世にいらつく、若き異能の同心・信次郎は、妻の遺体を前にしても冷静な遠野屋の主人に違和感を覚える。
──面白えじゃねえか。
信次郎は食らいつくことを決意する。
彼の常軌を逸した捜査線上に浮かび上がる真実とは？
同世代感覚の時代小説！

へぇ・・・この作者さん初めて読みました。
なかなかしっとり？ねっとり？と話が進みのでええ感じですね。
時代小説には珍しく謎解きの要素も残してのラスト突入とは面白かったですよ。
またしばらくは＜あさのあつこ＞さんばっかり読むことになると思います。
しかし＜あさのあつこ＞さんって女優さんがイテなかったかい、
昔からテレビを見ない男なので曖昧だが、あぶない刑事の女の人があさのあつこさんと違ったかい。
女優さん（役者さん）の名前と顔を覚えないというか覚える気がない、（必要がない）
だからロケで舞鶴に来てた一流芸能人の石坂浩二さんと５条海岸で1対１で出会っても分からずに、
「へんなおっさんがおるなぁ」と長時間見つめ合ってしまった・・・・
今思えば石坂さんから「なんでしゃべってこないの？」の雰囲気がでてたけどあれはホンマに申し訳なかったです。
これでは舞鶴インチキ親善大使失格ですわ。

火・水と２日出勤してもう休みとは・・・なんだかやる気が失せるなぁ、
今夜は深酒＆オンライン麻雀で楽しもう。


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今夜の月は下弦の月じゃないのか？とネットで調べたが理解できなかった。
天体系の話はホンマ苦手。


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今なら真面目に勉強するなぁ。
小学高学年・中学となんで勉強しなかったんだろ時間たっぷりでタダで物事を教えてもらえるのにね。
（人生の半分を越えた今頃気づいても遅いのでございます）


ではでは・・おやすみなさいアデッお酢！