舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

お料理上手 

2017年02月06日 22時19分19秒 | Weblog
月曜日でございます。
帰宅時にバザールタウンさんに立ち寄り卵を買いましょう、
早速目玉焼きにチャレンジすんねん。
卵ゾーンに参上してこれは困った・・・と悩むんよね、
殻が普通の白いやつか茶色いやつのどっちを買えばええねん、
しかも<赤たまご>って表示してあるのでこれってもしかして黄身が赤いのか?
そんな卵は見たことはないのだがそんな色もあるんかいと不安になる・・
いつも一緒に買い物してる社のマダムにたずねようと思ったが本日はお休みでしてピンチ。
しょうがないなぁ某マダムにテレホンすんねん、
「目玉焼きを作るのだが卵はどれを買ったらええんですかい」とクエスチョン、
「どれでも目玉焼きはできますよ、殻の茶色のが赤卵って呼ばれてて関西では赤卵が人気あります」ベストアンサー、
なるほどこれで疑問解消でして、

赤たまご<ごちそう生活>ってブランドを購入。

大体の作り方は時計博士から昨日聞いてたのでやってみよう、
まずはフライパンを温めて油をひいて卵を投入ですわ、

バチバチと水分が飛び散りだしたのでヒーっと蓋をする。

目玉焼き上手くつくるのには蓋がいるぞっ、と作業仲間で料理上手なYさんからアドバイスもらってたんよ。
しばし待ってバチバチいわなくなってからソッとオープン、

ええんとちゃうん。

塩コショウもしたし、

黄身を一発で半熟に仕上げるなんて流石センスのある男。
お料理上手ですわ赤マント伯爵、
そしてお約束の・・・

ソースをドバッとかけんねん、なんかセンスがないような気がしてきた・・・
昔から目玉焼きはソースじゃないと落ち着かない、
皆さんからフェイスブックに
<ソース><塩コショウ><マヨネーズ><黄身に穴をあけて醤油を数滴><単体ならソースで熱いゴハンに乗せたら醤油>
とご意見をちょうだいしました。
それぞれにこだわりがあるんですねぇ勉強になりましたわ、
こんなに簡単にできるのなら朝食時に作成しようかなと思ったが・・・
フライパンとか片付ける手間が厄介だし1人前だけ作るのは勿体ないような気がする。
(IHのフライパンは熱い状態でいきなり水をかけたら傷むらしい)

この目玉焼きにベーコン投入でハウルに出てくるヤツがええねぇ、
カルシファーとハウルが焼いてくれんねん。

料理上手のYさんにハウルのベーコンエッグについてたずねると、
「ベーコンと目玉焼きは焼く温度が変わってくるので映画のように上手くは焼けないでしょう」とコメントしてくれた。
わしもそう思う博士・・・古ぅ・・何人知ってんだろ年齢がバレまっせ。

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目玉焼きだけでブログ終了です。
料理のレパートリーが増えました。(なんか違うかな)

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こういう簡単な料理がパーフェクトにできるのがカッコいい男である。
早朝、ソフィー・マルソー似のマダムが寝てる時にこっそり作ってベットに起こしにいきます。
でたっ!すぐに妄想すんねん、
ではでは・・おやすみなさいアデッお酢!
コメント
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