舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

やっと読み終えた 

2018年05月17日 22時34分34秒 | Weblog
木曜日でございます。
あちこちの作業現場を渡り歩いてるのだが隙があれば読書してまして、
やっと読み終えた1冊がこれっ、

<京なさけ 小料理のどか屋 人情帖19 倉阪鬼一郎さん>

時吉とおちよの旅籠付き小料理のどか屋に、京から老舗料理屋の跡取りが訪ねてきた。
時吉の料理の師・長吉が若い頃に修業した四条大宮の宮戸屋の若旦那・京造だった。
父の死後、母と板長が形にこだわって心のこもらぬ料理しか出さぬので、客が怒って、このままでは店が潰れてしまう。
なんとか料簡違いを窘めて店を立て直してほしいというのだ。時吉は京に行ったものの・・・

このシリーズも19巻目まで読み進んできました。
美味しい料理も織り交ぜての人情シリーズでしてほのぼのと読ませてもらってます。

現在22巻まで発売されてるので順次図書館で予約してクリアしていこう、
図書館も相互貸し出しできるようになり府立図書館にある本はネットで予約できるし、
福知山から丹後までの図書は探し出してくれるので助かってる。
ちょっと前まではリクエストすれば購入してくれたのだが経費削減でダメになり、
「使えん市会議員を3・4名減らしてその経費で本を買えよ」と毒づいたもんである。
(舞鶴は市会議員の数が多すぎ京都市の議員数と人口比率して議員数を決めんかいと思う)
そんなこってそのドタバタ間に<小料理のどか屋>シリーズが進んだのでその分を取り戻してるのです。
話は脱線するが次期市長には某女性府会議員さんがええと思うなぁ、
舞鶴のイメージアップには女性が必要ですやん、
誰がやっても一緒なので見栄えがええ方が何事にも有利だと思うのだが・・・
(当たり前で正当な意見だと思うがすぐにセクハラだとかしょうもない事で叱られるのでヤメとこ)
アッシが手取り20万でやりますと立候補すれば当選できるかもしれん。
足らない分は毎週赤レンガ倉庫で市長自ら麒麟淡麗飲みながら美味しいタコ焼きを焼いて収入を得るんじゃ、
これぞ市民と触れ合えるし色んな意見が聞けて行政に生かせるんとちゃうの。
(ブログなので少々の感情移入はお許しください、嫌なら読まんといてくれ)


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本日は多数(数名・・)の方々から「昇進おめでとうございます」とお声掛けちょうだいし嬉しゅうございました。


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西城秀樹さんのご冥福をお祈りいたします。
ヤングマンで素敵なお兄さんで憧れの人でした。
カセットテープでボウイの<オンリーユー>を聴いたジージ(父上)が「これは西城秀樹か」と発言したのは名言である。
(確かに似てるけどねぇ・・・)

ではでは、おやすみなさいアディお酢。
コメント
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