花金の夜は長い

花金でございます。
昨夜、布団にＩＮしスマホのフェイスブックのメッセージ部分をタッチすると、
いつも英語版にしろとか、わけのわからんメッセージが表示されて開くことはなかったのが、
アレっ、開いたんのですよ、
む、ＴＥＡＭ赤マント・Ｙ君から＜スマホをなくしました。またＬＩＮＥに入れてください＞とメッセージ、
そういえばY君から連絡が途絶えてたよなぁと日付をみると・・・ゲッ、１年前の１０月やん、
俺、Y君からの連絡を１年以上もほったらかしにしてるゾッ、
コリャ、イカンとすぐにフェイスブックのメッセージを送り返したが既読にならん、
あ、これは非常に申し訳ないと猛反省しどうにかしてY君と連絡をとる方法を考える。
西舞鶴で住んでおられるのは知ってるが特定できんのよね、
どうしょうもないやん、と就寝しまして出勤ね、
事務所で地図を借りて夕方に彼の名前をもとに捜索・・・（仕事しろっ）
多分、この辺であろう場所をコピーして帰ってきました。

風呂上りに眺めてたが特定できないので諦めて花金の宴に突入、

昨日、我が弟君から送ってきてもらった道頓堀　今井さんのうどんね、

ちゃんとキャンプ用のイワタニガスをセット、

お・野菜しかないのか・・・

下の部分にうどんがＩＮしておりました。

出汁をグツグツさせまして、

ドーンと投入ししばらく待つと、

キャン成かな、

こんな豪華な晩御飯をいただいてもいいのだろうかと、
のどごし生を片手にガツガツといただいまして美味しゅうございます。

冷凍庫にマダムさんからいただいた鶏団子があったの思い出して、

残りの出汁で追炊きじゃけぇ、

最高に美味しゅうございました。
３キャン目はノンアルコールで軽く逃げる技をやっと５４歳で学んだんよ、
花金の夜は長いのであります。

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ゴーヤ博士マダムに連絡し彼女からY君の奥様にＬＩＮＥをと、お願いしております。
無事に連絡がつくとええのですが・・・Ｙ君すいませんでした＆申し訳ない、お許しください、

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ではでは、おやすみなさいアディお酢。