過去の累積標高差を調べてみた。
まずは、今度参加する予定の大会から!
道志村トレイル20km
累積標高差 = 2846m
沿面距離 = 22km 時間 = 3時間24分
本宮山3往復
累積標高差 = 2861m
沿面距離 = 23km 時間 = 3時間34分
新城トレイル練習
累積標高差 = 3150m
沿面距離 = 21km 時間 = 3時間46分
忍野トレイル32km
累積標高差 = 2632m
沿面距離 = 33km 時間 = 4時間03分
新城トレイル11km
累積標高差 = 1270m
沿面距離 = 11.4km 時間 = 1時間28分
滝頭山・衣笠山練習15km
累積標高差 = 1251m
沿面距離 = 15km 時間 = 1時間40分
大山練習11.6km
累積標高差 = 1357m
沿面距離 = 12.6km 時間 = 2時間31分
距離と累積標高差を見ると、
道志村トレイルは、本宮山3往復か新城トレイル練習21kmが
ちょうどいい練習になりそうだ!!
初めて参加した 新城トレイル11km の大会前は、
滝頭山・衣笠山の練習だけを行なっていたが、距離と累積標高差がちょうど良かったので、
良い記録が残せたと思う。
今回はこの記録を基に、練習をしていこうと思う♪
コメント
- gonzoh_c [2011年4月5日 13:29]
- 累積標高差ですか、こういう見方もあるんですね。
とても参考になりました。 - pegasus [2011年4月5日 22:06]
- ゴンゾーさん、こんばんは!
なかなか面白い角度からの見方でしょう!
トレイルは走る距離だけでは判断できなく、また、山の高さだけでも判断できない大会だと思います。
ロードの大会で云えば、5kmの大会に参加するのか、ハーフの大会に参加するのかでは練習の仕方が変わると思います。
最後は実力になるとは思いますが、練習する楽しさが加わって良いのではないでしょうか!
あなたのブログにコメント投稿されたものです。