そういえば、前回は凶のおみくじをひいて
これからが上向きだという記事を書いていた。
今、どん底でとんでもなく信じられないΣ(゜д゜lll)ガーン。。。。
鬱って、こういう感じなのかなぁ。。。
何事もマイナス思考に考えてしまうから、スゲー。
出勤すると、前々から気の合わない彼女は挨拶すらまともにしない。
そして、しばらくして、気の合う人が出勤してくるとレジでおしゃべり全開、
「アッハハハハハ!!!」とレジで笑い声までするのだ。
この笑い声が、鬱だから癪に障るのか、
それともレジでこんなに大声で笑ってる店員って
(よそで見たことあるっけ???)と自問自答してみたりとか。
当然、そのおしゃべりに呆気にとられたお客さん達は私のレジに流れてくる。黙々とこなす私。
そして気が付けばふらふらとレジを離れてどっかへ行ってしまう彼女。
最近は、私の調子が悪いのもあって(薬のせいで、言葉がうまくまとまらないしやる気も出ない)
部門内のコミュニケノートも書かなかったんだけど、必要に迫られてどうしても書くことになった時に
翌日には、私の書いたことに対して反論が記載されている。
つーか、他の日も書けよ。もうね、反応しすぎだから。
だから、ノートに書くことが嫌になったってのに。だからノートを開くことが本当にしんどい。
こういう些細なことに目くじらをたてると「細かい」って言うんだろうか。
と、飲み込む毎日。
当然すべて上長には報告済み。「同い年だから、私のやり方が気に入らないんだと思うと自己分析」とも。
それが3か月たっても改善はなし。そしてついに、十二指腸潰瘍で退職する人まで現れた。
そうなんだ。私だけじゃないんだ。と、歯を食いしばりながらなんとか、仕事に行っていたのだけど
ついに私もダウンしてしまった。
当社も、タバコと、シフト作成をパソコンで行うことになった。
そのシステム導入準備が色々とあって、と言っても、そこは本社が責任を持って研修を組んでくれたり
業者立ち合いでスケジュールを組んでくれたりとしてくれるので、店で行うことはソフトのインストールぐらいで
それぐらいであれば、この今にも泣きそうな私でもなんとか出来そうであった。行うのはパソコン4台。
昨日は本当に体がしんどかった。頭がぼーっとするんである。涙が今にも零れ落ちそうなんである。
人と接しているとイライラしてくるんである。だから、機械相手にインストールされ行って、さっさと帰りたいんである。
15日に本社で研修があり、16日には業者立ち合いで早速店舗での作成作業があるので、
どうしても13日中にはインストールが必要であった。頭ではわかってても、体がすげー悲鳴を上げていた。
でも、社員も誰もいなくて、私しかいなかった。14日は忙しい日なので、13日しかパソコンを開けられる日がなかった。
黙々と作業をこなしていると、担当のパートさんに「(研修でも業者さんに教わってわからなかった時でも)いちごさんがいれば安心!」「頼りにしてます!」挙句に言われたのが「授業料を払ってでもいいから、いちごさんに習いたい」と言われたことであった。もう、すぐにでも帰って泣きたかった。
担当のパートさんには悪気はないのだろう。それは私も十も承知である。でも私は向精神薬を飲んでいて、今は「今までの私」とは違うんである。テキパキできる私。が望まれているとしても、それは脳が興奮している私であって、病院で言う「不安で強がっているいちごさん。だからお薬で少し抑えて普通の人と同じにしてあげよう」の私なのだ。テキパキできる方が要領よくていいじゃない?とも思うけれど、それは不安を隠して強がって本当はものすごく負担がある生活らしい。そんな説明だった気がする。だから、今の私はお薬の力を借りて緩やかに・・・といきたいところなのだけれども、なんせ変薬をし始めて1週間なので、体も脳も馴染んでいない。当然、薬の本来の効き目には程遠い。まだまだ薬への違和感の方が強い。
そんなぐるぐるとした感情の中で、「頼りにしてます!」を連呼されると、もう逃げ出したくて仕方なかった。というか、逃げ出したのだけど、逃げ切れずに、「WEB発注は自動発注なのか?」と質問までされてしまった。帰りたくて仕方がないのだけど、こう思うんだけどと質問が続き、私はその質問が不思議なことに右から左へとずるずると抜け落ちてしまった。「ごめんなさい、わかんない」と言って、もう一回聞いて、何とか言葉を聞き漏らさないように、単語を掴むようにして、答えを拾い集めて繋げる作業を頭の中でしている時に(もうだめだな)と思った。これは、もう明日は仕事にもならないし、誰とも話が出来ないかもしれない。そのくらい、負担が大きくて、もうダメだなと思った。
答えはまともに、たぶん、今までの私と変わらないような正当な答えを導き出したと思うんだけど、帰ってからが、正しい言葉が使えていたのだろうかというぐらい、家では泣いて泣いてダメになってしまった。
鬱ってこうなのだろうか。というか、追い詰められるとこうなのだろうか?という感じかな。
仕事は嘘をついて休んで、急遽カウンセリングに行き、
上記の話をして、今回上長に精神科で薬を服用していること、そしてドクターストップで仕事を休むこと
パソコンに関してはもともと担当でもない私には今後一切聞かないようにしてもらうよう配慮してもらうことをアドバイスしてもらう。
そう、なにがって、私はパソコンの担当でもなければリーダーでも係でもなんでもない。
聞きやすいから、頼まれただけ。
元気な時はそれでもいいのだけど、今は本当に具合が悪いので、そこを強調(副作用で調子が悪い)するようにとのことだった。
人に頼りにされるということは、有難いことでもあるし、やりがいもあるのかもしれない。
でも、本当に具合が悪い。ましてや具合が悪いことはあまり人にはいいたくないし、見せないようにしているから
余計になんだろうけど。
昨日も、出来ませんと何度言ったことか・・・。でも謙遜とか、いちごさん!そんなこといわないでよ!と言われてしまうと
八方塞的な。どうしたらいいんですか・・・・。
それでもまぁ、上長が責任を持って、そこは遮断するよう努力をしてくれるとのことだったので、
あとは薬との相性と言うか、うまく効いてくれるといいのだけど。レジのイジメもいい加減、やめてほしんだけど。
これからが上向きだという記事を書いていた。
今、どん底でとんでもなく信じられないΣ(゜д゜lll)ガーン。。。。
鬱って、こういう感じなのかなぁ。。。
何事もマイナス思考に考えてしまうから、スゲー。
出勤すると、前々から気の合わない彼女は挨拶すらまともにしない。
そして、しばらくして、気の合う人が出勤してくるとレジでおしゃべり全開、
「アッハハハハハ!!!」とレジで笑い声までするのだ。
この笑い声が、鬱だから癪に障るのか、
それともレジでこんなに大声で笑ってる店員って
(よそで見たことあるっけ???)と自問自答してみたりとか。
当然、そのおしゃべりに呆気にとられたお客さん達は私のレジに流れてくる。黙々とこなす私。
そして気が付けばふらふらとレジを離れてどっかへ行ってしまう彼女。
最近は、私の調子が悪いのもあって(薬のせいで、言葉がうまくまとまらないしやる気も出ない)
部門内のコミュニケノートも書かなかったんだけど、必要に迫られてどうしても書くことになった時に
翌日には、私の書いたことに対して反論が記載されている。
つーか、他の日も書けよ。もうね、反応しすぎだから。
だから、ノートに書くことが嫌になったってのに。だからノートを開くことが本当にしんどい。
こういう些細なことに目くじらをたてると「細かい」って言うんだろうか。
と、飲み込む毎日。
当然すべて上長には報告済み。「同い年だから、私のやり方が気に入らないんだと思うと自己分析」とも。
それが3か月たっても改善はなし。そしてついに、十二指腸潰瘍で退職する人まで現れた。
そうなんだ。私だけじゃないんだ。と、歯を食いしばりながらなんとか、仕事に行っていたのだけど
ついに私もダウンしてしまった。
当社も、タバコと、シフト作成をパソコンで行うことになった。
そのシステム導入準備が色々とあって、と言っても、そこは本社が責任を持って研修を組んでくれたり
業者立ち合いでスケジュールを組んでくれたりとしてくれるので、店で行うことはソフトのインストールぐらいで
それぐらいであれば、この今にも泣きそうな私でもなんとか出来そうであった。行うのはパソコン4台。
昨日は本当に体がしんどかった。頭がぼーっとするんである。涙が今にも零れ落ちそうなんである。
人と接しているとイライラしてくるんである。だから、機械相手にインストールされ行って、さっさと帰りたいんである。
15日に本社で研修があり、16日には業者立ち合いで早速店舗での作成作業があるので、
どうしても13日中にはインストールが必要であった。頭ではわかってても、体がすげー悲鳴を上げていた。
でも、社員も誰もいなくて、私しかいなかった。14日は忙しい日なので、13日しかパソコンを開けられる日がなかった。
黙々と作業をこなしていると、担当のパートさんに「(研修でも業者さんに教わってわからなかった時でも)いちごさんがいれば安心!」「頼りにしてます!」挙句に言われたのが「授業料を払ってでもいいから、いちごさんに習いたい」と言われたことであった。もう、すぐにでも帰って泣きたかった。
担当のパートさんには悪気はないのだろう。それは私も十も承知である。でも私は向精神薬を飲んでいて、今は「今までの私」とは違うんである。テキパキできる私。が望まれているとしても、それは脳が興奮している私であって、病院で言う「不安で強がっているいちごさん。だからお薬で少し抑えて普通の人と同じにしてあげよう」の私なのだ。テキパキできる方が要領よくていいじゃない?とも思うけれど、それは不安を隠して強がって本当はものすごく負担がある生活らしい。そんな説明だった気がする。だから、今の私はお薬の力を借りて緩やかに・・・といきたいところなのだけれども、なんせ変薬をし始めて1週間なので、体も脳も馴染んでいない。当然、薬の本来の効き目には程遠い。まだまだ薬への違和感の方が強い。
そんなぐるぐるとした感情の中で、「頼りにしてます!」を連呼されると、もう逃げ出したくて仕方なかった。というか、逃げ出したのだけど、逃げ切れずに、「WEB発注は自動発注なのか?」と質問までされてしまった。帰りたくて仕方がないのだけど、こう思うんだけどと質問が続き、私はその質問が不思議なことに右から左へとずるずると抜け落ちてしまった。「ごめんなさい、わかんない」と言って、もう一回聞いて、何とか言葉を聞き漏らさないように、単語を掴むようにして、答えを拾い集めて繋げる作業を頭の中でしている時に(もうだめだな)と思った。これは、もう明日は仕事にもならないし、誰とも話が出来ないかもしれない。そのくらい、負担が大きくて、もうダメだなと思った。
答えはまともに、たぶん、今までの私と変わらないような正当な答えを導き出したと思うんだけど、帰ってからが、正しい言葉が使えていたのだろうかというぐらい、家では泣いて泣いてダメになってしまった。
鬱ってこうなのだろうか。というか、追い詰められるとこうなのだろうか?という感じかな。
仕事は嘘をついて休んで、急遽カウンセリングに行き、
上記の話をして、今回上長に精神科で薬を服用していること、そしてドクターストップで仕事を休むこと
パソコンに関してはもともと担当でもない私には今後一切聞かないようにしてもらうよう配慮してもらうことをアドバイスしてもらう。
そう、なにがって、私はパソコンの担当でもなければリーダーでも係でもなんでもない。
聞きやすいから、頼まれただけ。
元気な時はそれでもいいのだけど、今は本当に具合が悪いので、そこを強調(副作用で調子が悪い)するようにとのことだった。
人に頼りにされるということは、有難いことでもあるし、やりがいもあるのかもしれない。
でも、本当に具合が悪い。ましてや具合が悪いことはあまり人にはいいたくないし、見せないようにしているから
余計になんだろうけど。
昨日も、出来ませんと何度言ったことか・・・。でも謙遜とか、いちごさん!そんなこといわないでよ!と言われてしまうと
八方塞的な。どうしたらいいんですか・・・・。
それでもまぁ、上長が責任を持って、そこは遮断するよう努力をしてくれるとのことだったので、
あとは薬との相性と言うか、うまく効いてくれるといいのだけど。レジのイジメもいい加減、やめてほしんだけど。