中学生になる頃から長男は、
真面目な話の時「母さん」
普段の他愛もない話の時「ペンタン(こんな風に本名をひねった呼び方)」
お願い事が有る時「ママン」
と使い分けて呼んできます。
さて、夕飯時。
「母さん」
お、なに真面目な話?
「なんで、父さんが夕飯要らない時は、丼になるの」
「ええ、いいじゃん、滅多にないこんな日ぐらい手を抜いたって。
それに今日の牛丼は材料切って、味付けして、この前より手をかけているじゃん!」
(前回はマグロ丼。ブロックを切っただけ。たれは市販品という超手抜き)
どこもそんなもの、よね?
真面目な話の時「母さん」
普段の他愛もない話の時「ペンタン(こんな風に本名をひねった呼び方)」
お願い事が有る時「ママン」
と使い分けて呼んできます。
さて、夕飯時。
「母さん」
お、なに真面目な話?
「なんで、父さんが夕飯要らない時は、丼になるの」
「ええ、いいじゃん、滅多にないこんな日ぐらい手を抜いたって。
それに今日の牛丼は材料切って、味付けして、この前より手をかけているじゃん!」
(前回はマグロ丼。ブロックを切っただけ。たれは市販品という超手抜き)
どこもそんなもの、よね?