先週23日、BASARAのレベル上げにも飽きたらしい長男。
「これやっていい?」と「真・女神転生3 マニアクス」を持ってきました。
これって全年齢対象なのですよね。
「サカハギのイベントはどうなの?」という気もしますが。
でも、「まあいいや」と許可しました。
息子には2作目のメガテンです。
2年ぐらい前に真1GBA版をやっていました。
カテドラルにたどり着いたところで挫折していましたけど。
そんな息子の為に今回は「全書引き継ぎ」をしてあげることにしました。
でも、マニアクスの全書引き継ぎ(クリアデータ)では面白さ半減になってしまうので、真3からの数体引き継ぎの方で。
真3の「物理吸収を持つチン」を喚び出せば、かなり楽に出来るはず。
ということで、チン+αを引き継いでスタート。
「あとは勝手にやって」と私は隣で「迷宮」をプレイ。(夫と次男は釣りに出かけて留守)
なのに
「お母さん、名前何にしよう?」
といきなり頼ってくる。
「『さんきち』にしたら?」
*「さんきち」…長男がRPGのキャラに初めて名前を付けた時に使った名前。あまりのセンスに大笑いさせてもらった。
「…銀魂のキャラの名前にしよう」
「お母さん、駅から出られない!
」
は?いきなり迷う??
「階段から出られるよ。あ、ジュースも忘れずに買っておきなさい」
あ、いかん、いかん、過保護すぎ。
やっと病院に着いたようです。
「お母さん、みんなが「ヅラ」って呼ぶよ」
そうか、銀さんじゃなく、ヅラの名前を使ったのか。
「ニックネームに「ヅラ」って入れたのなら、ずっとそれで呼ばれるよ。イヤなら最初からにしなさい」
「このままでいい」
「お母さん、この『こおりかわ』と戦うの?」
「『こおりかわ?』」
「『ひょうかわ?』」
「氷川きよしを知らないのか!」
そして、受胎。
最初のバトル。
うわ、この音楽
聞くだけで燃えてくるね。
つい見入ってしまう。
病院に戻って。
「次どこ行くの?」
「ピクシーに会いに行ったら?」
「どこ?」
「攻略本見ろ!」
ピクシーを同行させる。
「お母さん、どの位のレベルになったらボス倒せる?」
「その辺の悪魔を全部仲魔に出来たらいいんじゃない」
「ガキが仲魔にならないよ」
「1と一緒よ。ダークは仲魔にならないよ」
「ねえねえ、ガキが傷薬をくれって言うけど、あげた方がいいと思う?」
「あげた方がいいと思う」
「仲魔になってくれるって!」
全種類を仲魔にして、ボス戦。
ま、当然余裕です。
ヨヨギ公園。
「ねえ、ピクシーとは別れた?」
「別れた時も別れなかった時もある」
「じゃ、別れよう」
あ、マニアクスではこのピクシーのイベントが有ったはず。
ま、いいか、そこまで続けるか分からないし。
シブヤ到着。
探索中の息子に
「ダツエバに遭ったら、カハクで『おねだり』するのよ」とまたも世話を焼いてしまいました。
理由を聞くので、「『おねだり』をするとアイテムが貰えるので、それを売ってお金を稼ぐ」と答えると
「そんなことしなくっても金持ちだもん♪」
「ふ~~~ん?」
あ、この音は。
「ぎゃああ~~、マッカ撒きされた!!」
ボロボロになったパーティを回復しに向かう息子。
回復の泉にて
「なんで、こんなにお金取るんだよ!!」
だから、「おねだりしなさい」と言ったのだよ。
ダツエバ相手に稼いだ息子は現在ギンザでレベル上げ中。
到着して早々、倉庫に向かい、フォーモリアに全滅させられていました。
次男が見ているところでやると「ヒーホーを殴るなんて酷い」と言われるのでイヤそうです。
「これやっていい?」と「真・女神転生3 マニアクス」を持ってきました。
これって全年齢対象なのですよね。
「サカハギのイベントはどうなの?」という気もしますが。
でも、「まあいいや」と許可しました。
息子には2作目のメガテンです。
2年ぐらい前に真1GBA版をやっていました。
カテドラルにたどり着いたところで挫折していましたけど。
そんな息子の為に今回は「全書引き継ぎ」をしてあげることにしました。
でも、マニアクスの全書引き継ぎ(クリアデータ)では面白さ半減になってしまうので、真3からの数体引き継ぎの方で。
真3の「物理吸収を持つチン」を喚び出せば、かなり楽に出来るはず。
ということで、チン+αを引き継いでスタート。
「あとは勝手にやって」と私は隣で「迷宮」をプレイ。(夫と次男は釣りに出かけて留守)
なのに
「お母さん、名前何にしよう?」
といきなり頼ってくる。
「『さんきち』にしたら?」
*「さんきち」…長男がRPGのキャラに初めて名前を付けた時に使った名前。あまりのセンスに大笑いさせてもらった。
「…銀魂のキャラの名前にしよう」
「お母さん、駅から出られない!
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は?いきなり迷う??
「階段から出られるよ。あ、ジュースも忘れずに買っておきなさい」
あ、いかん、いかん、過保護すぎ。
やっと病院に着いたようです。
「お母さん、みんなが「ヅラ」って呼ぶよ」
そうか、銀さんじゃなく、ヅラの名前を使ったのか。
「ニックネームに「ヅラ」って入れたのなら、ずっとそれで呼ばれるよ。イヤなら最初からにしなさい」
「このままでいい」
「お母さん、この『こおりかわ』と戦うの?」
「『こおりかわ?』」
「『ひょうかわ?』」
「氷川きよしを知らないのか!」
そして、受胎。
最初のバトル。
うわ、この音楽
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つい見入ってしまう。
病院に戻って。
「次どこ行くの?」
「ピクシーに会いに行ったら?」
「どこ?」
「攻略本見ろ!」
ピクシーを同行させる。
「お母さん、どの位のレベルになったらボス倒せる?」
「その辺の悪魔を全部仲魔に出来たらいいんじゃない」
「ガキが仲魔にならないよ」
「1と一緒よ。ダークは仲魔にならないよ」
「ねえねえ、ガキが傷薬をくれって言うけど、あげた方がいいと思う?」
「あげた方がいいと思う」
「仲魔になってくれるって!」
全種類を仲魔にして、ボス戦。
ま、当然余裕です。
ヨヨギ公園。
「ねえ、ピクシーとは別れた?」
「別れた時も別れなかった時もある」
「じゃ、別れよう」
あ、マニアクスではこのピクシーのイベントが有ったはず。
ま、いいか、そこまで続けるか分からないし。
シブヤ到着。
探索中の息子に
「ダツエバに遭ったら、カハクで『おねだり』するのよ」とまたも世話を焼いてしまいました。
理由を聞くので、「『おねだり』をするとアイテムが貰えるので、それを売ってお金を稼ぐ」と答えると
「そんなことしなくっても金持ちだもん♪」
「ふ~~~ん?」
あ、この音は。
「ぎゃああ~~、マッカ撒きされた!!」
ボロボロになったパーティを回復しに向かう息子。
回復の泉にて
「なんで、こんなにお金取るんだよ!!」
だから、「おねだりしなさい」と言ったのだよ。
ダツエバ相手に稼いだ息子は現在ギンザでレベル上げ中。
到着して早々、倉庫に向かい、フォーモリアに全滅させられていました。
次男が見ているところでやると「ヒーホーを殴るなんて酷い」と言われるのでイヤそうです。