選挙の年で同性愛者らが立候補を決めたりとますます行動的になっていますね。
大阪府議の尾辻かな子さんは民主党比例区から参議院選挙に出馬するようですし、
先日の出馬発表は2丁目で行われて盛況だったみたいですね。
選挙事務所も2丁目に開設なんだとか、すごいですね。そんな時がこようとは。
ゲイも立ち上がらないとと思ってたら、わたるくんが東京の中野区議に挑戦する。
政治参加はとても必要なことです。
それも議員になることはより積極的な行動。
その決断をしたことに本当に頭が下がります。
いかんせん、見えない存在してないと思われている私たち。
カミングアウトして公に行動できない自分たちの声を代弁してくれる
彼らの行動は、感謝でいっぱいです。
これから、いろいろな立場の私たちの代表を、次々送り込んでいけるように
なるなら、世の中はどんどん変わっていくでしょうね。
ゲイやレズビアンといってもいろいろな考えがあるし、いろいろな立場で
政治の世界を目指していけるといいなと思います。
といっても選挙投票率の低さに表れているように、政治に関わろうとしない
国民性?は問題だ。
一部の限られた人たちだけに政治を任せていていい訳がない。
定期的に胡散臭い情報をリークして、国民をしらけさせ、既存勢力だけが
選挙に、政治に関わっていくようにさせてきた。しらけるように国民を教育
してきたのではないかと思うくらいだ。
政治の話題を友達同士でも、職場でも、しにくいというのも情けないところ
だなと常々思います。タブーとまでなっていますね。
政治についても、主義の違いも、互いを認め合いながら議論を深めることが
できなければ、多様性を認め合えるような社会にはなれないのですが・・。
しかし、日本ではそういったことに慣れてきていません。
自分の意見を言わないことの方が良いとされているところもこの社会では
多く見うけられますもんね。
そりゃあ、組織を束ねるものにとってはそのような人々ばかりだと
理想でしょうが・・・
海外から見ればとても妙で、子供じみている恥ずかしいことだと思いますが、
日本ではこれが当たり前となって、逆に大手を振って歩いてるくらい。
衝突したくない、めんどくさいからといって、政治参加・社会参加しないで
いて、許されるもんかな~?
それと、あまりにも社会から、自分たちはいないかのように扱われ続けて来た
もんだから、「社会なんて当てに出来るか!」といった気持ちもあると思う。
でも、そうでもないのではないか?というところが、今回レインボープライド
愛媛が行っているアンケートなどで表れていくと良いなと思っています。
少なくてもちゃんと考えてくれる人はいる、また、こちらも関わっていくなら
その意識も広がっていく・・。
NPO活動していて、政治家へのアンケートを実施していると
会として、回答者を増やして生きたいし、支援者や協力者をだんだん増やして
行きたい訳ですから特定の人を応援するといったことは出来ません。
でも、アンケートの回答結果を読めばおのずと私たち性的マイノリティに
フレンドリーな感覚でいる方がどの人かは分かると思います。
アンケートの回答も参考にしてもらって、それぞれが応援したい人を決めて
いけば良いと思います。
仲間や多くの人が、少しでも政治参加しやすくなるた為の、
分かりやすくする為の、アンケートとなっていけば良いだろうなあ~
大阪府議の尾辻かな子さんは民主党比例区から参議院選挙に出馬するようですし、
先日の出馬発表は2丁目で行われて盛況だったみたいですね。
選挙事務所も2丁目に開設なんだとか、すごいですね。そんな時がこようとは。
ゲイも立ち上がらないとと思ってたら、わたるくんが東京の中野区議に挑戦する。
政治参加はとても必要なことです。
それも議員になることはより積極的な行動。
その決断をしたことに本当に頭が下がります。
いかんせん、見えない存在してないと思われている私たち。
カミングアウトして公に行動できない自分たちの声を代弁してくれる
彼らの行動は、感謝でいっぱいです。
これから、いろいろな立場の私たちの代表を、次々送り込んでいけるように
なるなら、世の中はどんどん変わっていくでしょうね。
ゲイやレズビアンといってもいろいろな考えがあるし、いろいろな立場で
政治の世界を目指していけるといいなと思います。
といっても選挙投票率の低さに表れているように、政治に関わろうとしない
国民性?は問題だ。
一部の限られた人たちだけに政治を任せていていい訳がない。
定期的に胡散臭い情報をリークして、国民をしらけさせ、既存勢力だけが
選挙に、政治に関わっていくようにさせてきた。しらけるように国民を教育
してきたのではないかと思うくらいだ。
政治の話題を友達同士でも、職場でも、しにくいというのも情けないところ
だなと常々思います。タブーとまでなっていますね。
政治についても、主義の違いも、互いを認め合いながら議論を深めることが
できなければ、多様性を認め合えるような社会にはなれないのですが・・。
しかし、日本ではそういったことに慣れてきていません。
自分の意見を言わないことの方が良いとされているところもこの社会では
多く見うけられますもんね。
そりゃあ、組織を束ねるものにとってはそのような人々ばかりだと
理想でしょうが・・・
海外から見ればとても妙で、子供じみている恥ずかしいことだと思いますが、
日本ではこれが当たり前となって、逆に大手を振って歩いてるくらい。
衝突したくない、めんどくさいからといって、政治参加・社会参加しないで
いて、許されるもんかな~?
それと、あまりにも社会から、自分たちはいないかのように扱われ続けて来た
もんだから、「社会なんて当てに出来るか!」といった気持ちもあると思う。
でも、そうでもないのではないか?というところが、今回レインボープライド
愛媛が行っているアンケートなどで表れていくと良いなと思っています。
少なくてもちゃんと考えてくれる人はいる、また、こちらも関わっていくなら
その意識も広がっていく・・。
NPO活動していて、政治家へのアンケートを実施していると
会として、回答者を増やして生きたいし、支援者や協力者をだんだん増やして
行きたい訳ですから特定の人を応援するといったことは出来ません。
でも、アンケートの回答結果を読めばおのずと私たち性的マイノリティに
フレンドリーな感覚でいる方がどの人かは分かると思います。
アンケートの回答も参考にしてもらって、それぞれが応援したい人を決めて
いけば良いと思います。
仲間や多くの人が、少しでも政治参加しやすくなるた為の、
分かりやすくする為の、アンケートとなっていけば良いだろうなあ~