NPO法人「Do」さん主催で行われる松山市委託事業での人権講演会
9月7日(土)の回は定時制高校の今から人権を考えます。
「月あかりの下で」というドキュメンタリー映画を見て
その作品でも描かれた高校の元教師の方の講演、そして愛媛の定時制高校を取材した
愛媛新聞記者とのトークというもの
この人権啓発イベントの司会を引き受けることになってしまいました。
ぶっちゃけ一発勝負で、どうまとめられるのか分かりませんけど頑張ります―。
自分たちの主催イベントのようにくだけてないので緊張します(笑)
「映画をとおして人権を考える」シリーズは今年度4回続きます
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/jinken/gyoji/eigatojinken.html
10月5日の回も司会かで出ることになってるんですよね。
入場無料!!
せっかくですので来てみてはいかがですか?
あっ、翌日のこれもお忘れなく!!当日参加OKです。
■リアル熟議 賛成?反対?■
「日本で同性婚は認められるか!?」 参加者募集中!!
http://blogs.yahoo.co.jp/rainbowpride_ehime/66623413.html
日時 2013年9月8日(日)13:30~17:00 会場13時
場所 コムズ5F 大会議室
◆ ◆ ◆
第2回人権問題講演会(入場無料:定員100名*申し込みは不要です)
http://www1.ocn.ne.jp/~npodo/2104.html
日 時 9月7日(土)13:30~16:30
場 所 コムズ 5階 大会議室
映 画:「月あかりの下で」2010年ドキュメント作品
平成22年度 文化庁映画賞<文化記録映画優秀賞>
< 2010年度 日本映画ペンクラブ<文化映画部門 第1位>
<2010年 第84回キネマ旬報ベスト・テン<文化映画 第2位>
講 演
「定時制高校の今」
元・埼玉県立浦和商業高校教諭
平 野 和 弘 さん
【夜間定時制高校】
そこはいま働く若者たちの学びの場、そして小・中学校で不登校、高校を中退した若者たちの再出発の場となっています。
映画の舞台は、1学年1クラス、全校生徒120人足らずの埼玉県立浦和商業高校定時制のあるクラス。派手なメイクで身を固め教師に暴言を吐く生徒、家庭内暴力が原因で登校できなくなった生徒、明るい笑顔が魅力のある生徒は自傷行為を繰り返し…。彼らのやわらかな心は、家庭や社会の歪みに傷ついていました。そんな若者たちが、大家族のような〈学校=居場所〉の中で悩み、ぶつかり、支えあい過ごした日々と、その先に見えた希望。
2002年の入学から2006年の卒業までの4年間、そしてその後へと、生徒一人ひとりに寄り添った貴重な映像がテレビ放映を経て、ここにドキュメンタリー映画として誕生しました。
「愛媛県における定時制高校の今」
愛媛新聞記者
藤 田 恵 さん
【県内・定時制高校の今】
勤労生徒の学習の場として長年の役割を担ってきた定時制高校。県内ではこの約40年間で学校数は半減、3月には北宇和高校・日吉分校が閉校となり10校に、1学年の定員も計440人と約4分の1にまで減った。
時代の流れとともに環境が激変する中、それでも居場所や同世代の友だち、自分の「将来」を求めて定時制に入学してくる生徒たちがいる。定時制の今を知りたくて、松山南高の夜の教室で生徒たちと一緒に机を並べた。
「ボクらの居場所」~県内・定時制高校の今~ 愛媛新聞2012/3/26より
後援:松山市教育委員会・松山市公民館連絡協議会・松山市人権教育推進協議会
愛媛新聞・NHK松山放送局・南海放送・テレビ愛媛・FM愛媛・あいテレビ
愛媛朝日テレビ・愛媛CATV・リビングまつやま
主催:NPO法人「Do」
http://www1.ocn.ne.jp/~npodo/
(松山市委託事業)
9月7日(土)の回は定時制高校の今から人権を考えます。
「月あかりの下で」というドキュメンタリー映画を見て
その作品でも描かれた高校の元教師の方の講演、そして愛媛の定時制高校を取材した
愛媛新聞記者とのトークというもの
この人権啓発イベントの司会を引き受けることになってしまいました。
ぶっちゃけ一発勝負で、どうまとめられるのか分かりませんけど頑張ります―。
自分たちの主催イベントのようにくだけてないので緊張します(笑)
「映画をとおして人権を考える」シリーズは今年度4回続きます
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/jinken/gyoji/eigatojinken.html
10月5日の回も司会かで出ることになってるんですよね。
入場無料!!
せっかくですので来てみてはいかがですか?
あっ、翌日のこれもお忘れなく!!当日参加OKです。
■リアル熟議 賛成?反対?■
「日本で同性婚は認められるか!?」 参加者募集中!!
http://blogs.yahoo.co.jp/rainbowpride_ehime/66623413.html
日時 2013年9月8日(日)13:30~17:00 会場13時
場所 コムズ5F 大会議室
◆ ◆ ◆
第2回人権問題講演会(入場無料:定員100名*申し込みは不要です)
http://www1.ocn.ne.jp/~npodo/2104.html
日 時 9月7日(土)13:30~16:30
場 所 コムズ 5階 大会議室
映 画:「月あかりの下で」2010年ドキュメント作品
平成22年度 文化庁映画賞<文化記録映画優秀賞>
< 2010年度 日本映画ペンクラブ<文化映画部門 第1位>
<2010年 第84回キネマ旬報ベスト・テン<文化映画 第2位>
講 演
「定時制高校の今」
元・埼玉県立浦和商業高校教諭
平 野 和 弘 さん
【夜間定時制高校】
そこはいま働く若者たちの学びの場、そして小・中学校で不登校、高校を中退した若者たちの再出発の場となっています。
映画の舞台は、1学年1クラス、全校生徒120人足らずの埼玉県立浦和商業高校定時制のあるクラス。派手なメイクで身を固め教師に暴言を吐く生徒、家庭内暴力が原因で登校できなくなった生徒、明るい笑顔が魅力のある生徒は自傷行為を繰り返し…。彼らのやわらかな心は、家庭や社会の歪みに傷ついていました。そんな若者たちが、大家族のような〈学校=居場所〉の中で悩み、ぶつかり、支えあい過ごした日々と、その先に見えた希望。
2002年の入学から2006年の卒業までの4年間、そしてその後へと、生徒一人ひとりに寄り添った貴重な映像がテレビ放映を経て、ここにドキュメンタリー映画として誕生しました。
「愛媛県における定時制高校の今」
愛媛新聞記者
藤 田 恵 さん
【県内・定時制高校の今】
勤労生徒の学習の場として長年の役割を担ってきた定時制高校。県内ではこの約40年間で学校数は半減、3月には北宇和高校・日吉分校が閉校となり10校に、1学年の定員も計440人と約4分の1にまで減った。
時代の流れとともに環境が激変する中、それでも居場所や同世代の友だち、自分の「将来」を求めて定時制に入学してくる生徒たちがいる。定時制の今を知りたくて、松山南高の夜の教室で生徒たちと一緒に机を並べた。
「ボクらの居場所」~県内・定時制高校の今~ 愛媛新聞2012/3/26より
後援:松山市教育委員会・松山市公民館連絡協議会・松山市人権教育推進協議会
愛媛新聞・NHK松山放送局・南海放送・テレビ愛媛・FM愛媛・あいテレビ
愛媛朝日テレビ・愛媛CATV・リビングまつやま
主催:NPO法人「Do」
http://www1.ocn.ne.jp/~npodo/
(松山市委託事業)