Happy Drive 

ラジオの中継先、プライベートのお出かけ先でのこと、
我が娘のエピソード などを紹介するブログです♪

次女の不思議な言葉 Part.8

2015-04-19 09:00:00 | 娘たちのエピソード

我が家の次女は、かなりまぬけな発言をします

もう小学校5年生なんだけどなぁ

 

・・・かと思えば、毎月買っているジュニアエラ(朝日新聞社刊)を読みながら、

「お母さん、集団的自衛権ってさぁ、」なんてことを言ってくるので、これまたビックリします

 

 

そんな次女は、先日またまたおまぬけなことを言っておりました

 

 

「お母さん、今度、“かいきげんしょう”あるんだって~

 

 

「えっ? 怪奇現象? いつ?

 

 

「夜~

 

 

・・・そりゃあ、怪奇現象は夜に起こる確率高いよね~

それにしても、そんなことを笑顔で言うなんて

 

 

「で、どこで?

 

 

「空だよ~

 

 

「空?

 

 

・・・空? 怪奇現象?  ん? もしかして?・・・

 

 

「空におばけでも見えるの?

 

 

「違うよ~、お月さまの形が変わるの

 

 

・・・やっぱり

 

 

「それは皆既月食でしょ 怪奇現象だったら、おばけ見えちゃうよ

 

 

「えっ、そうなの? おばけイヤだ~

 

 

 

小学5年生になっても、こんな感じで大丈夫なのかなぁ


次女の不思議な言葉 Part.7

2014-07-20 08:00:00 | 娘たちのエピソード

「ねぇ、お母さん、あれものって、なに?」

「あれもの?」

 

今、次女のほっぺたが少し荒れているから、誰かにそう言われたのかなと思い、

「このことじゃないの?」

と、次女のほっぺたを指差しました

 

でも、次女は「違うんだよ」と言います

 

 

「あれもの? あれものねぇ・・・なんだろう。」

真剣に考えましたが、わからず

 

 

 

「どんなときに言ってた?」

 

 

「うーんとねぇ、DS(ゲーム)の話の時。」

 

 

 

それってもしかして

 

 

 

「それは、レアものでしょー

 

 

 

すると次女は、

「レアもの? あ、そうかも。で、それってなに?」

と、あくまでも何事もなかったかのような様子でした

 

あ~、まだ言葉がひっくり返るの、直っていませんでしたか

 


次女の不思議な言葉 Part.6

2014-07-13 08:00:00 | 娘たちのエピソード

久々ですね~、次女の不思議な言葉というブログを書くのは

直っちゃったの?と思われていたかもしれませんが、

いえいえ、あんまり直っていないんです

 

小学校4年生になりましたから、

だいぶおまぬけな発言は減りましたけれど、

相変わらず笑わせてくれることが多いのです

 

 

お手伝いが大好きな次女は、私がご飯を作っていると、

必ず台所にやってきます 

 

先日も、私がお夕飯を作っていた時に、

次女が、「お母さん、なにか手伝うことある~?」とやってきました 

 

 

 

私が用意していた材料を見て、メニューがわかったらしく、

 

 

 

「やった~、今日はモコモコなんだね~

 

 

 

って

 

 

 

いえいえ、ロコモコですっ

 

 

あはははは・・・

まだありますからね~


第8回 えびな健康マラソン大会

2013-10-27 09:36:30 | 娘たちのエピソード

今日は朝から、えびな健康マラソン大会でした。

お天気に恵まれました!

半袖で外にいても大丈夫でしたよ。

今年の参加賞は、「ターバンだな」。
これは長女がもらったものです。

いろんな柄や色がありましたよ。
次女が自分のを首に巻いてみました。


この他に、水のペットボトルやパン、マクドナルドのポテトの引換券がもらえました!

走りは…というと、長女は小学6年生なので、2km走るのですが、意外と余裕な顔して走っていましたね。
といっても特別速いわけではなく、2kmで10分28秒、23位でした。

次女は小学3年生なので、親子で1km一緒に走らなくてはならず、私が一緒に走りました!

去年は私が引っ張って走れたのに、今回は全くダメでした。

手をつないでゴールしなくちゃならないので、次女に先に行ってもらって、ゴール近くで待っていてもらい、6分3秒、108位でゴールしました。

おそらく次女が1人で走れば、4分台でゴールできたでしょう。
ごめんね(^_^;)

小学4年生からは1人で走ることになるので、今回で私の出場は終わりです。


ゴールからは、大山が見えます。

えび~にゃも応援してくれていました!
かわいかった♪

今回もたくさんの方々が出場しました。
皆さん、お疲れ様でした。

久しぶりの晴れた青い空、気持ちよかったです!






長女ポテチの修学旅行エピソード2

2013-10-24 06:00:00 | 娘たちのエピソード

大変お待たせいたしました

そしてこんにちは

ポテチの旅行記2でございます

今回も、みなさんに楽しんでいただけるように努力します

 

その前に、ちょっとだけ自己紹介

ポテチは、かに座のAB型で、水泳が好きです

身長はただいま伸びざかり・・・157cm

筋肉だってありますよ

好きな教科は社会で、今は源氏物語に夢中です

 

それでは第2回

                                        

 

 前回、竜頭の滝まで書いたので、今回はいろは坂からですね

進むバスの中から写真を撮ったので、まともな写真がありませんが・・・

まともな写真はこれだけです

でも、たくさんカーブがあって、くねくねしていて楽しかったです

その後、ホテルに行く途中で、神橋が見えました

昔の神橋は、渡れる人が限られていたそうです

昔って、いろいろ事情があったのですね・・・

私がもしも渡ってはいけない人だったとしても、渡ろうと粘っていたと思います

どうしても渡ってみたいから

 

さて、ポテチは霧降高原にあるホテルに泊まりました

その日の夜は、夜中の12時頃まで、同じ部屋のみんな6人とガールズトークで盛り上がっていました

すごく楽しかった1日目でした

 

                                        

それでは旅行記3で

 


長女ポテチの修学旅行エピソード

2013-10-13 15:26:25 | 娘たちのエピソード

みなさん、こんにちは

杉森恭子の長女です。  ポテチって呼んで下さい

ポテチは先日、修学旅行に行ってきました

もちろん行った場所は、栃木県日光市です

ポテチの旅行記を、3回に分けてお話します

それでは・・・1回目

                 

まず始めに着いたのは、昼食を食べる丸沼高原です 

 (書いておくのを忘れていましたが、ポテチは学校でも有名な大食いちゃんです

昼食は、みんな大好きなカレーライス

ポテチは「君は本当に女の子ですか?」と言われるくらいのスピードでカレーライスを食べました

(よい子はちゃんと噛んでから食べてね

そして、サラダもきれいに食べました

おかわりをもらいに行くのも、すっ飛んで行きました

2杯目もご飯粒1つも残さず、食べました (残したらもったいない

こういうところはしっかりしないと、一応運営委員会の副会長なんだから

(ご飯と運営委員は無関係だ・・・

 

話を戻しますね

さらに、友達が半分残したカレーライスがもったいなかったので、もらっちゃいました。

ポテチが食べたのは、合計2杯半です

(小学6年生の女の子が30分でカレーライス2杯半食べました

その後に、40分もバスでくねくね道を走るのに、

いっさい気持ち悪くならないところが、ポテチのすごいところです

自慢になるのでしょうか・・・

さぁ昼寝しましょうと言いたいところですが、続いての目的地、湯元源泉に着いてしまいました

着いて嬉しかったのと、寝たいのと半々でした

ここで10円玉をきれいにしました

金ぴかの10円玉、黒こげの10円玉、などなどいろいろありましたね

きれいになったところで・・・湯滝へGO

他の学校や一般の観光客様がいたので、正面から写真は撮れませんでした

が、横から、木や草と一緒に撮ってみました。(写真の写りは下手だねとほめて下さいね・・・

 

どうでしょうか

見学できる時間が短くて、寂しかったです (友達はちゃんといます。)

 

続いて~ 光徳牧場へハイキングで~す

何もないところでしょっちゅうこけるポテチにとって、木や石が多い場所は怖いですね

予想通り、30回はこけました

 でも、ポテチを待っていたのは、とれたて新鮮牛乳で作ったアイスクリームでした

いや~、とってもおいしかったです

もう1個食べたいなという気分で、光徳牧場を後にしました

 

次に行ったのは竜頭の滝です

竜の頭のような形をしていることから、この名前がつけられたそうです

 ・・・どこが竜の頭なのかさっぱりわかりませんね

人間の頭に近いように感じるのは、気のせいなのでしょうか。

気を取り直して次に・・・と言いたいところですが、旅行記1はここまでとなります

ポテチのことを、まだよく知らないと思いますので、今度は自己紹介でもしようかなと

それでは旅行記2、自己紹介もお楽しみに

またね~~~~~~~ 

 


サマーランド

2013-09-22 07:00:00 | 娘たちのエピソード

我が家の次女は、小学3年生

結構おとぼけ発言が多く、おっとり、マイペースな子なんです

 

そんな次女は、くじ引きで当たる確率が高いんです

買ったり、もらったりする棒アイスや10円ガムは、ほぼ当たります

大好きなKis-My-Ft2(ジャニーズのグループ)の

100円の下敷きや30円のカードを買った時に、

中に「当たり」が入っているともう1枚もらえるという物で、

ほとんど「当たり」が入っています

 

長女はまったく当たらないので、いつも「いいなぁ」とうらやましがっています

 

そんな次女が、今年の7月に、くじを引く機会がありました

ある大型スーパーで、

水着を7000円以上買ったら、7000円ごとに1回くじが引けて、

東京サマーランドのフリーパスが、ペアで10組に当たるというものでした

それ以外に景品はありません

 

私、長女、次女の水着を買って、お会計は15000円少しになり、

くじを2回引けることになりました

私は、そのくじ引きを次女に任せました

 

 

次女が2枚引いたくじをあけると、なんと2枚とも当たり

 

 

10枚しかない当たり券を、次女は2枚も引いたんです

私達はもちろん、お店の人も、次に並んでいた人もビックリ

更に、それが最後のチケットだったので、次の人は「あ~」とため息

すみません、全部もらっちゃって

 

サマーランドのフリーパスは、プールも遊園地も入れるもので、

大人1枚4500円、4枚で18000円

水着がタダになったようなものです

 

そして、ちょうどその時期、サマージャンボ宝くじが発売されていました

子供達が出た水泳大会の帰り、年末ジャンボで3億円が出たという

カインズホーム城山店の宝くじ売り場へ

 

私はいつも、ジャンボ宝くじだけ10枚を買っています

50%以上の確率で3000円、10000円が当たるのですが、

それ以上の金額は当たったことがありません

 

欲張りな恭子さん、次女に託してみました(笑)

 

「意味がわからないと思うけど、連番とバラ、どっちがいい?」

「なぁに、それ?」

「数字が並んでいるのと、数字がバラバラっていう意味だよ。」

「じゃあ、並んでいる方。」

「サマージャンボ、連番10枚下さいって言ってきて。」

 

次女に3000円を渡しました

 

次女は、初めて自分で買う宝くじにドキドキしながら言いました

 

 

「サマーランド、連番10枚下さい。」・・・・・

 

 

サマージャンボとサマーランド、言葉そっくりですね

笑ってしまいました

 

ちなみに次女が買ったサマージャンボ宝くじは、300円のみ当たりました

サマーランドのチケットが当たっただけで十分だよって、いろんな人に言われそう 

 


大磯ロングビーチの飛び込み台

2013-08-15 17:48:11 | 娘たちのエピソード

2年ぶりにやってきた大磯ロングビーチ

本当は毎年行きたいけれど、なかなか時間もなく都合もつかず、行けなかったんです

でも、今年はどうしても行きたくて、昨日行ってきました

青い空と青い海が見えて、プールは広いし、

風が適度に吹いていて、ロケーションも最高で気持ちいいんです

8月14日ということで、お盆の真っただ中ですが、すごーく広いせいか、

いわゆる「芋洗い」状態には、感じませんでしたよ

確かにかなり混んでいましたが、お弁当や飲み物はしっかり用意していったので、

別に並ぶこともなく

 

我が家の長女は小学1年生から、次女は年少からスイミングを始めました

本人達の希望で始めたので、入会した時も飛び級して始まったので、

結構すんなり進んでいきました

 

スイミングスクールを卒業して、ここ2年くらいは、2人とも、

シンクロナイズドスイミングを習いながら、高飛び込みにもチャレンジしていたのです

 

だから、あの大磯ロングビーチの飛び込み台からダイブさせてみたかったのです

普段練習していた屋内プールより、気持ちがよさそうだし、

なによりも、あの大磯ロングビーチからの眺めがいいだろうなと思ったからです

 

次女は5mのダイブが限界だけれど、飛び込むのが大好きだから、

中高校生や大学生くらいの男性に混ざって並んでいました

時々、小学生の男の子も並んでいるのがわかりました

たくさん人が並んでいるので、写真を撮影すると、写ってしまうので、

ちょっと加工させてもらいました

5mの飛び込み台から、水深5mのプールへダイブです

飛び込みをする時は、飛び込んだ後に泳ぎづらく、深いプールで危ないからと、

競泳用の水着を用意していきました

 

そして、1時間に1回、10mの高さからのダイブの時間があります

50m以上泳げるというのが条件で、「万が一なにかあっても自分の責任です」と

いうような誓約書にサインしなくてはなりません

更に、長女は小学6年生の未成年のため、保護者の私のサインが必要で

まぁ、長女は10mから飛んだことが何回かあるので、私もサインしましたよ

10~15人くらいの男性に混ざって、

女の子が並んで一番上まで歩いて行くと、ざわつくんです

「えー、女の子じゃない?」って

 

数人の20歳前後の男性が飛んだ後、長女が10mの飛び込み台に立つと、

どこからともなく「頑張って~」と女性の声援と、「ピューピュー」と指笛が聞こえました

飛ぶと、「うぉ~」というどよめきが

飛び込み終わると、拍手がわき上がりました

 

知らない人達に応援されて、「頑張って」の声も、指笛も聞こえたらしく、

また、すごくたくさんの人が飛び込み台の近くに来たり、足を止めて見てくれたり、

「たくさんの人に応援されて、アイドルになったみたい」と喜んでいました

 

他にも女性で飛んだ人は、少しですがいましたよ

すっごく上手な女の子がいて、その子と長女が話したら、

中学1年生で、去年まで飛び込みの選手だったとのこと

やっぱり飛び込み方が全然違って、かっこよかったです

 

体勢を崩したり、お尻からダイブした人もいましたが、

結構危ないので、なるべく着水面が少ないようにした方がいいらしいですよ

10mの飛び込み台に登って、断念した人も何人かいましたので、

みなさん、ムリせずに飛び込みを楽しんで下さいね

 

ちなみに、周りが広いせいか、室内プールで登った10mの飛び込み台より、

大磯ロングビーチの10mの飛び込み台の方が低く感じるそうです

そして、10mからの眺めは最高だそうですよ

 


貝がら探し

2013-07-26 06:30:00 | 娘たちのエピソード

今日は特別番組のため、

いつもの「とれたてランチボックス」はお休みです

 

少し前に行った鎌倉市・由比ヶ浜の海岸です

由比ヶ浜は、鎌倉市の国道134号線沿いにあります

鎌倉海浜公園を目指して行くといいですよ

 

国道134号線、海浜公園前交差点近くの

由比ヶ浜地下駐車場へ車を入れると、目の前が由比ヶ浜です

 

地下駐車場の駐車場台数は200台ほど

砂を流すシャワーも完備されていますので、

車に乗る前に、砂をしっかり落とすことができます

 

駐車場開場時間は6:00~20:30、30分250円と高めですが、

地下駐車場なので、車が暑くなりすぎないのがいいですよ 

 夏を過ぎると、時間、料金ともに変わるので注意

 上記は2013年7月現在の、時間・料金です

 

涼しい日が続いていますが、また暑くなれば、海は最高にいいですね

泳ぐよりも、貝がら探しに夢中で、次女はいつも肩や背中を日焼けしてしまいます

私も夢中になって協力しています

 

貝のかけらばかりが見つかり、しっかりとした形の貝を

なかなか見つけるのは難しいのですが・・・

 

小学3年生になった次女

   今までもおもしろい発言で私たち家族を笑わせてくれます

   詳しくは、「娘たちのエピソード」のバックナンバーを見て下さい

 

「お母さん、アリエルが入ってるような貝ってないかな~。」

  (アリエルとは、ディズニーのキャラクターの人魚さんです

 

「う~ん、それはないよ~。」

 

「でも、お店でよく見るし、青森に住んでいた時、いっぱいもらったよね。」

 

 

 

・・・って、それは、ホタテです

 

 

 

アリエルが入っている貝は、真珠ですね~

確かに、そっくりだ~

 

 

道路が渋滞してしまうのが、ちょっとイヤですけど、

また海へ出かけたいな~

 

みなさんも、海や川での水の事故に気をつけて下さいね

 


お友達からの友チョコ

2013-02-15 09:00:00 | 娘たちのエピソード

小学生の娘たちの友チョコ作りは、と~っても大変なのですが、

楽しみなのが、お友達からもらってくるチョコです

 

これは、小学2年生の次女が、お友達からもらってきた友チョコ

 

 

7人からもらいました みんな頑張って作ったんですね~

実際には、もっと数が多かったのですが、

「2つおやつに食べたの」と、次女が話していました

 

ちなみに、次女が渡した友チョコの反応を聞くと、みんなが、

「すごーい! かわいい! ピックもらっていいの?」

と喜んでくれたそうです よかったね

次女が作った友チョコは、2月13日のブログの写真を見て下さい

 

さぁ、次は小学5年生の長女が、お友達からもらってきた友チョコを

写真に撮らせてもらおうと声をかけると、

なんと、「食べちゃった」との返事

 

え~~~っ そんなに?

ただでさえ鼻血が出やすいのに~~~

 

・・・というわけで、残念ながら、

長女がもらってきた友チョコの写真はナシなんです

 

まぁ、長女が作っていた友チョコの半分以上は、男の子との約束で、

男の子達は「友チョコ作り」しませんからね

 

ホワイトデーの時に、いつもお返しをくれています

 

ちなみに、長女が女の子からもらった友チョコは5つでした

 

実は、次女が私に「どうしても買ってほしいの」と言った板チョコ

湯煎用のチョコレートは買ったのに、どうしてかなと思っていたのですが、

「やりたいことがあるんだけど、今はお母さんに言えないの」と言うので、

じゃあ、聞かないでおこうと、板チョコを買ってあげたんです

 

「お母さん、これあげる~」

14日の夜、ニコニコした次女が、私に銀紙を差し出しました

開けてみると・・・

 

 

これがやりたかったのね~、どうもありがとう

 

何よりのプレゼントでした