Happy Drive 

ラジオの中継先、プライベートのお出かけ先でのこと、
我が娘のエピソード などを紹介するブログです♪

次女の不思議な言葉 PART.3

2012-07-23 07:00:00 | 娘たちのエピソード

私の仕事がお休みの日、次女が私に言いました

 

「お母さん、しまうま行きたい。」

 

「しまうま? え~、なんだろう、それ

「しまうまだよ、しまうま。」

「わかんないよ~

 

長女が、「しまうまって、動物園にしかいないよね。」と言っても、

行きたい場所は「しまうま」だと言い張ります

 

「え~、わかんないよ~

 

次女は意地でも「しまうま」に行きたいようで

「し・ま・う・ま」と、ムキになって言いました

 

ごめん、本当にわからない

 

「この前、お姉ちゃんのこのTシャツ買ったところだってば。」

次女は、長女のTシャツを持ち出してきました

それで、私も長女もわかりましたよ

 

 

「それは、しまむらでしょ

 

そういえば最近、長女からのお下がりばかりで、

次女には洋服を買っていませんでした


次女の不思議な言葉 PART.2

2012-07-10 07:00:00 | 娘たちのエピソード

次女が言いました。

 

「お母さ~ん、カブトムシかいちゃった。」

 

「ふ~ん、そうなんだ。」

 

でも、ちょっと首を傾げてしまいました

 

 

 

うちは男の子の兄弟がいないから、カブトムシなんて描くかな~?

 

今まで聞いたことないぞ

 

 

いつもお絵かきするときは、女の子とかお花とか果物です

 

 

 

「カブトムシ~?」

 

やっぱりおかしい

 

「ほら~、カブトムシかいちゃったの。」と

 

次女が見せてくれたところは足で、血が出ていました

 

 

 

それは、カブトムシじゃなくて、かさぶたなんですけど

 

 

「か」しか合っていないじゃん


次女の不思議な言葉

2012-06-20 07:00:00 | 娘たちのエピソード

すごく小さい頃から、次女は、カタカナの単語を口にするのが苦手です

なぜか文字の順番が、ひっくり返ってしまうという、とても不思議な現象があります

 

 

「お母さん、これなぁに?」

「アスパラガスっていうのよ。」

 

アスラパガス~?」

 

って、その方がよっぽど言いにくいのに、すらっと言うんです

 

もちろん、笑いをとろうという計算なんて、していませんよ

 

 

「テールブ、拭くね~。」

 

それは、テーブルです

 

 

「コップポーン、買って~。」

 

それは、ポップコーンです

 

 

「お母さん、ブッコロリー食べたい。」

 

そ、それは、ブロッコリーです

 

 

どうしてそうなるのか、今でも謎ですが、だいぶ少なくなってきましたよ~

少なくならなきゃ、困りますね

 

もう小学2年生ですから

 

 


長女の寝言

2012-06-14 00:38:34 | 娘たちのエピソード

小学5年生の長女は、しっかり者で、次女に比べると、大ボケエピソードは少ないです

でも寝言は、ある意味、次女よりすごいです

 

 

次女は、「~しないで」とか「~したくない」とか、嫌がる内容のことを、寝言でよく言うのですが、

長女は、誰かを呼んだり、会話を普通にしたりすることが多いのです

 

 

先日、私が笑ってしまったのが、

 

「もう時間になったよ~、ご主人様~」

 

って

 

 

ため口で、ご主人様に話しかけていました

 

 

でも、ご主人様って、いったい誰だったのかな

 

我が家は、娘たちと私の3人暮らしですよ~

 そんなマンガ見ていないのに

 

 

そして、その後、すぐに、

 

「彼がいないと踊れないの。」

 

と、はっきりした口調で言っていました

 

 

寝顔を見たら、ちょっとニヤニヤしていました

 

 

な、なんの話なの~

舞踏会ですか~

 

 

もちろん翌朝聞いても、まったく覚えていませんでしたが、

その話を耳にして、笑い転げていました

 


次女からのメール

2012-06-11 20:30:00 | 娘たちのエピソード

私は毎日仕事をしているので、小学2年生の次女のスイミングスクールは、

私の母に連れて行ってもらっています

 

スイミングスクールの帰りは、私と待ち合わせしていて、

いつも母の携帯電話から、次女がメールをしてきます

 

 

「てすとうかったよ

 

なんて、文字変換はできないのに、絵文字はしっかり打てます

 

でもこれって、「テストうかったよ」じゃなくて、「てす遠かったよ」って読んでしまい、

最初は「えっ?」と何回か読み返してしまいました

 

 

そして、つい最近のメール

 

「いまいおんをなでました」

 

って

 

あなたはどれだけ大きいのよ~って、突っ込み入れたくなりました

 

次女が書きたかったのは、

「今、イオンを出ました」

なんですよね~

 


次女の寝言

2012-06-03 11:50:13 | 娘たちのエピソード

私には、小学5年生と小学2年生の娘がいます

子育てしていると、大人からみたら、不思議なことを言ったり、したりすることが多くありますね

その中から、ちょっと笑えるエピソードを拾いながら、お話していきますね

 

小学2年生の次女は、寝言が多いんです

毎日のように寝言を言っているのですが、中には聞き取れないこともありまして・・・

でもはっきり聞けた寝言がいくつかありました

 

先日も、夢の中でなにかあったのか、それともなにかを思い出したのか、

はっきりした言葉で、

「ガムテープ取りたくなぁい

と、大きな声で怒るように言っていました

どんなシチュエーションだったのか、謎です

翌朝起きた時に、次女に聞いても、まったく覚えていません