ピンズ屋のひとりごと

オーダーメイド専門のピンズメーカー「ピンズファクトリー」のスタッフが、交代で日常を語っていきます。

Honeyという名前

2007-01-31 12:47:23 | Weblog
最近、ぼちぼちと英語圏のお客さんができて、
たまーに英訳を頼まれたりすることがあります。
怪しい自己流の英語ですが、
意味は通じるだろうとどこかで自信があります。
D&Dに入ってから、ここまで英語を鍛えられたなっと
自分ながら感心しました。

D&Dに就職前に、
しゃおは留学生をやってました。
英語のレベルというと、
いまだにネタにされるぐらい笑えるもんでした。
そのネタですが、ある週末に、
メキシカンアメリカ人と結婚した同級生宅に
遊びに行ってました。
当時のBOYFRIENDに、
彼女の広い家のことやら旦那のことやらを話したら、
「その旦那さんはなんという名前?
もしかしたら知ってるかもしれない。」と言われたので、
一生懸命考えてようやく思い出した:
「あ、わかったぁ!ハニーという名前です。
うん、たしか!彼女が旦那のことをそう呼んだ。」
彼が大笑いして、バカ!と連呼。

入社して、10年が経つ。
英語って使うと上達になるもんだなぁ。。。

PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
http://www.pins.co.jp
コメント
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