るるんです。少し前の2月7日に鉄な話題をふられたので少々。
手動式自動扉はまだいい方です。押しボタンでドアが開閉できるので楽チンです。しかし以前は手動扉の列車に乗っていたことがあります。しかも関東圏で。
かれこれ数年前は私は川越に住んでいました。もっぱら使うのは東武東上線。でも、これだけでは帰宅できないので、JRを使用します。川越から2駅、的場という駅を使っていました。川越線は単線ですのでこの的場駅ですれ違いがあります。そこで、待っている列車は扉を閉めて待つのです。えぇ重い扉を... 外側には取っ手がついていて手動でも開け閉めできるようになっているのです。(103系3000番台)
川越線の車輌(川越~高麗川<こまがわ>~八王子の便です)は数年前まではこの手動であける扉の車輌がありました。もっとも今は廃車してしまいしたが... おもしろい物を見させていただきましたよ。
お題は20thアニバーサリーですが何が?と感じる方が大半だと思います。 JR分社化20年なのです。20年のなかでたくさんのことがありました。
あなたは20年前はなにをなさっていましたか?
そうそう、宣伝(?)かもしれませんが、これを記念して青春18切符が
この春に限り、8000円で販売されるみたいですよ。
これを機会に列車旅も悪くは無いと思います。
http://www.jreast.co.jp/press/2006_2/20070206.pdf
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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