ぶどう狩りへ行こう。

今週は盆休みをいただきました。
以下の名前を御存じですか？
セネカ・サニールージュ・リザマート・ロザリオビアンコ・マニキュアフィンガー・甲斐路・紅伊豆
これらは食べるぶどうの品種です。

デラウエア・マスカット・巨峰・ピオーネ・甲州は東京でもスーパーに並んでいるのでしょうが、これらはぶどう園に行って楽しめるものです。
ぶどうは中国や地中海地方を原産に、品種改良がかなり進んでおりますが、
たとえば地中海地方原産はのどの乾きを癒すために瑞々しく爽やかなものが多いようです。
新種のぶどうは継ぎ木をして６～7年で収穫できるようになるらしいのですが、
観光ぶどう園では多種を少量づつ収穫できるような工夫をしているところがあります。

今年、会社の仲間に少量、買ってきたのがリザマートとサニールージュ。
リザマートは皮ごと食べられ‘しゃりしゃり’と瑞々しく歯ごたえのある食感が特徴で、
サニールージュは小粒で種無し、巨峰のようにしっとりと濃い甘味が特徴です。
リザマートが特に評判がよかったですね。

今年は例年より10日くらい旬が遅れているようです。
私の好きなロザリオビアンコは8/15にはまだ旬ではなかったようです。
ぶどう狩りはまだまだこれからなので、みなさんも甲府・勝沼方面への旅行を計画されてはいかがですか？

では、また。　盆休みは連日スポーツ三昧のカリメロヘアでした。

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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夏休みなのだ

夏休みで帰郷してます。
猫3匹＆犬1匹と触れ合い中。とはいえ猫達はあまり遊んでくれません。大体外出中で、たまに帰ってきてもず～っと寝ている。子猫の時もよく寝てましたが、その頃は家から出してなかったので、も少し一緒に遊べたのになぁ。

去年は子猫同士でじゃれあってる姿が本当に可愛らしかったのですが、今年はみんな大人になってて、あまりお互いに関心もなさそうです。特に1匹は見事な野生児へと変身しており、毎年軒先に巣を作っているツバメを今年はみんな採ってしまって、1羽しか巣立ちできなかったそうな。
ツバメ達の来年の宿が、ちょっと心配になったばあちゃんでした。


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○○鍋

やっと夏らしくなってきて、友人に鍋を食べに行こうと
誘われました。

数年ぶりの大久保。昔は多国籍なイメージが強かったのですが、
今は韓国ムード一色。ドンキホーテもハングルの説明書きがあり、
未踏の地、韓国をちょっぴり擬似体験。

当然、食べるものも韓国料理。「オモニ食堂」というお店に入る。
まずは、「チャムスルスセヨ」と焼酎をきゅうり千切りで香りづけ
したものを飲みながら、ナムル、渡蟹やたこの辛味和えの前菜から
軍隊鍋、豚肉の白菜巻きなど食べ進む。

そして、主役が登場。それは「犬鍋」
プチグルメを自称するも、愛犬家であるだけに複雑な気持ちに。
食べていると部位が頭に浮かび、流石におかわりは出来ませんでした。

これも食文化ですから、いい勉強になりました。
日本人だって、鯨、イルカ、イナゴを食べるんですから！？
ＣＡＳＥＹでした。

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四半世紀ぶり！？

25年ぶりの高校の同窓会（学年会？）。
卒業後、親しい友人とはときどき会っていましたが、
ほとんどの人は高校卒業以来初めての再会です。

同窓会の場所は、校内にあった古い学生食堂。
他の校舎が順々に冷暖房付きの新しい建物に変わって
しまった中、昔の面影をかろうじて残している場所でした。

女友達は化粧も服装も昔とは違うし、当然制服が似合う
顔でもなくなっているのに、なぜか雰囲気はかつてのまんま。
ちょっと話しただけで、すぐに会話に花が咲きます。
かたや男性陣は、ちょっと貫禄や渋み、余裕が出てきて
一瞬「誰だっけ？」と思う人もいたりして。。。

でも卒業後、進学、就職、結婚、子育て・・・と社会の荒波に
もまれながら、それぞれ素敵な25年を過ごしてきたんだな～
と思わせるような“いい顔”ばかりでした。

自分も昔を懐かしむ年齢になってしまったか～
という気もするけれど、古い友人たちとの再会を素直に喜べた
ハッピーな1日でした。

ニャオ

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夏の魔物☆

幼いだけの密かな 掟の上で
君と見た
夏の魔物に会いたかった～♪

はスピッツの名曲ですが、
みなしゃんは06夏、もうどこかへお出かけに
なりましたか？
遊園地、アツイネ～
避暑地、コンデルネ～
そんなこんなでお家に篭城な方も多いのかしらん。

さて、こわっぱの言うことにゃ。
子どもの頃、夏のというより
夏は魔物でした。
夏だけは他のどの季節にも見出せる特別、
を超えたところに存在している気がしていました。
今思えば、毎日が日曜日生活を送れる
蜜月の時（夏休み）の所為も
ある気がするけれど、
あの小さな頃、全身で魔物を感じていた
自分がいたのは事実なのです。

そして今でも、夏になれば魔物は時々顔を出し、
じっとり汗ばんで起きたお昼過ぎや
夕方と夜がどっちもいる空を
のらりくらりと歩いています。
もう8月も半分近くになってしまったけど
今年はそのシッポに触ってみれるかなぁ。

追伸
先日、代々木の金魚カフェというお店に
お邪魔したのですが、
紅茶を頼むと金魚鉢に煎れて出てくるという
筋金入りの金魚っぷり☆
大きなワッフルもとてもおいしかったので
寄り道されるといいのです。てへ。
http://www.kingyo-cafe.com/

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バンド始動！

GGGです。
突然ですがバンド始めました。
高校生の時の同期生らと呑んでいて、突発的に「バンドやるっきゃない！」
という感じで盛り上がりました。
ドラムを練習してます。手と足（バスドラ）がバランバランです。
その同級生たちは高校時代にバンド組んでたり、多少覚えがある奴らですが
こちとらは50の手習いですのでレベルが違います。
どうにかして追い付こうと必死です。
今月末にスタジオ借りて練習です。
練習終わってから呑むビールは旨いだろうな　)^o^(
今からそんな事しか考えられないテイタラク。
ダメだ、こりゃ。

聞く所に寄ると、中年バンドが盛り上げっているそうな。
若かりしころ、出来なかった事がようやくできるようになった、ってこと。
経済的にも、余暇時間的にも。

さあて、やるぞ！ストーンズ

リフレッシュしてきた

夏休みから戻った初日に、プログの当番日。
１０日間ほど、涼しい実家で、
胃腸以外はのんびりしてきました。
食っちゃ寝以外でやったことというと、姪の送迎です。
姪は小学４年生で、当家族で一番忙しい人かも。
夏休みなのに、
帰省の翌日から毎日水泳教室への送迎を。
やっと教室のコースがおわって、ほっとできる～
じゃなくて、英語の学校もある！これはとお～い。
また、次の日にはピアノの先生のとこ。

水泳教室でも英語の学校でもホールには、
送迎の親や祖父母でいっぱいです。
なんでこんなに過保護だと疑問に思うでしょう。
実は交通事情によるものらしいです。
ほとんどの横断歩道には信号がないから
道を渡るには、人なんか気にしない車の隙をみて
しゅーと渡らねば。
大人でも両方をよく確認した上に、
渡れるタイミングを上手に図らないと
あぶないんだから。

道を安心して渡れるだけで、
日本に戻ってホットしてるしゃおでした。

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しょこたん

順番がまわってくるのは早いモノでもうワタクシｔｋが担当でございます。
知らない人は全く判らないヒトリゴトになるのはまぁご愛敬ということで。

さてブログと言えば、最近よくとりあげられている「ブログの女王」。
ちょっと前までは真鍋かをり女史、最近はといえば　しょこたんこと中川翔子嬢でございます。
このしょこたんのブログ、あきらかにオタク全開となってまして好きな人は好き、ダメな人はダメ・・・なのではないでしょうか？ちなみにサイトは超ピンク色で女の子全開でございます。。。

この間秋葉原を久しぶりに散歩しておりましたら、あるパソコンショップの店員さんがしょこたんのデビュー曲のPVをかたっぱしから店頭のモニタに出しており、ちょっとヒキました（笑）


ところでつい最近、このしょこたん姫が　故　中川勝彦さんの娘さんだってことを知りました。知らない人のほうが圧倒的に多いでしょうが、tkが高校生のころから（えっと、２０年前ですね）大ファンだったシンガーさんです。キレイなおかおだちで色白・スリムで背も高く・・・のような非の打ち所のないかただったのですが、３２才にして白血病でお亡くなりになってしまったのです。
当時社会人２年生だったｔｋは水道橋のお寺で行われた彼のお葬式にも参列してきたほどでした。

ただ、かっちゃん（ファンのひとはそう呼びます）って結婚してたっけ？子供いたっけ？？みたいな感じで一瞬パニクりましたが、まぁ大人の事情ということですね。
著作権がコワイので写真はアップしませんが、興味のある方は検索してくださいね。

美形といえば本田恭章氏もその昔「美少年」の代名詞でしたね～。
今もご立派に活動されているようです。ただ、もう40才過ぎてるんだよなぁ・・・
今ではジャニーズが圧倒的市場を独占しておりますが、まぁある意味先駆けですね。
ちなみにｔｋは三輪明宏サマを心の師としておりますが何か？

夏らしく

先日、ゆかたの着付教室に行ってきました。
ゆかたは持っていたものの、恥ずかしながら自分で着たことがなかったのです。
とある地区のシルバー人材センター主催の教室で何と無料でした（また無料ネタ・・・）。

シルバーということなので、白髪のおばあさま達かなと思っていたら、60代ぐらいの元気なおばさま数名が講師でした。実際に教室が始まると、説明が早い！早い！
「こうやって、こうやって、こうでしょ、そしてこうやるの！」と、どんどん着せてくれてしまいます。だんだん着付教室よりも“着せられ教室”みたいな感じに・・・（汗）
あと何回か練習すれば、自分で着れるかもって感触はつかめましたが・・・。

せっかくきれいに着せてもらったので、そのまま着ていることにしました。
スニーカーで来ていたので、急きょ近所の店で雪駄を購入し、カフェで一緒に行った友人と教室の感想を。

「教室の目的が、自分で着れるようになることから、きれいに着せてあげることになってしまってたよね」「あの先生達は、先生になるための教育が必要だよね」
などと言いたい放題言ってましたが、

「でも、プロじゃないし、ボランティアの人にそこまで求められないよね」
「そもそも一回二時間の教室でゼロから覚えようっていうのが間違ってるかも」
などと自分たちの反省につながり、

「今度行く時は、事前に練習をしておいて、教室では分からないところを聞くようにしよう」っていうところに落ち着きました。

「これで女を見せるのよぉー」って豪語していたおばさまの顔が忘れられないrikuでした。

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ペット第3弾

すっかり、忘れていたペットシリーズ第3弾です。

トリを務めるのは白蛇の「モレノ」です。
種類は、コーンスネークという一般的な蛇みたいで、他にも赤い編み目模様だったり、レンガ色だったりと色々な亜種がいるみたいです。
「モレノ」という名前の由来はルビーさんの方ではなく、本当の飼い主である友達が、好きなバンド「Deftones」のボーカル「チノ・モレノ」にちなんで名付けたそうです。しかし、残念ながらこの子は女の子だったそうで、そういう意味ではルビーさんの方に近いですね。

この子は1週間に一度食事をあげて水をあげて部屋を掃除してあげるだけと、全く手が掛かりません。他の2匹よりかなりラクチンです。
しかし、好奇心は旺盛らしく、ケースの中をぐるぐると徘徊してることもしばしばです。
友達から預かる時に受けた注意は１つだけ、「フタはキッチリ閉めて！」でした。
私に預ける前に友人宅では何度か脱走した事があるらしく、ひどかったのはケースに姿が見えないっ！と必死に探していると、ベットの下からズズ～、ズズ～と聞こえてきたそうです。
しかし、モレノしては音が大きいとベットの下を覗いてみると、ゴキブリホイホイに絡まれてるモレノの姿が…。友達は必死にモレノを救出、しかし、体は粘着しまくって埃だらけになってしまったそうです。その後の脱皮で体も綺麗に生まれ変わってほっと一安心だったとか。

幸い、家での脱走歴はまだありません。しかし、最近だいぶ活発になってきたから気をつけなければ…。


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