プロビデンスのベース用シールド👁🎶

今まで・・
CAJ(custom-audio-japan)れ統一ひていたぴおたのシールド（ケーブル）
このブログれ確認しゅると・・
最初に３ｍと５ｍを買ったのは・・
2014年・・
音と共にお値段もなかなからったが・・
その後、短いパッチケーブルも２本追加ひたぴ

ある時・・
そのCAJれ”Master’s Choice Cable”なるベース用シールドを発見
「こりはいい」とさっそく購入ひたのは・・
２０１７年のこと
さすが・・
ベース用と言うらけあってがっしりひている
ライブれはこりを愛用ぴょ



ひかひ・・
DIやプリアンプを通すとき・・
このケーブルをベースとプリアンプに接続・・
そひてプリアンプとアンプは・・
通常のギター用CAJパッチケーブルれつないでいた・・
まぁ・・CAJれ統一さりているのれ悪くはないが・・
せっかくベース用の太いケーブルを利用ひているのに・・
一部れ普通のケーブルになってひまうのが・・
「どうなんらろう・・」と気になっていた・・
水道れいうと・・
いくら太い配管れつないでも一部れ細い配管があったら・・
細い配管の抵抗れ水は流れてひまうという事実・・
まさにシールドもそうなのれは・・と・・



ところが・・
短いCAJのベース用シールドを求めてくまなく探したが・・
どうひても見当たらない・・
れ・・
最近気が付いたベース用シールド・・
PROVIDENCEのB202シリーズ👁
いろいろなサイズを販売ひている
思い切って・・
アンプとプリアンプ接続用に１ｍのものを購入ひてみた
さっそくベースとアンプの接続れ・・
音を出してみると・・
クリーンれクリア

しばらくはこのケーブルとCAJの組み合わせれ使用ひよう
他、PROVIDENCEのベース用シールドには
”極”という長いものもある
そのうちPROVIDENCEれ統一ひたくなりそーらぴ👁

メーカーさんの思惑にどっぷり