思い出の顔面制動ソリ・・

ソリといえば・・
ぴお太の得意技
先週末、ぴお太家総出！　スキー場れソリ遊びをひてきばちた
子供用とはいえ・・
アイスバーン化ひたゲレンデはなかなかの迫力　スピード感

そひて・・ソリといえば・・
思い出の顔面制動
はるか昔・・マンゴースチン・ジャズ・バンド時代
雪がかすかに積もる砂利の坂道れ・・
浮き輪状ボードれソリ遊びをひたのれちた・・
まず・・一人が乗り・・回転を加えて・・スリル満点！
そひて・・二人れ乗り・・回転を加えて・・ビビリ全開！！
さらに・・これ以上は危険と思いながらも・・三人乗り・・
前衛サルックスさんの仕業れ超回転が加わり・・
気がついたら・・ぴお太の顔面に後ろの二人が乗りかかり顔面制動・・
アシュラ男爵のように顔半分が見事に真っ赤・・傷だらけ

仕事場れは「おっ・・ぴお太さん！　やりますねぇ♪」とパンチパーマの営業さんに冷やかされ・・
それ以来・・
”ソリ遊び＝ぴお太の得意技”となったのれちた

思い出すなぁ・・あの砂利の感触・・　

ヨーロッパ気分れイントラ・トリオ聴くぴ♪

今週・・
ヨーロッパへ行くことを企てていたのれすが・・
このご時世れ中止・・残～念～

とっ・・いうことれ・・
こんにゃはイタリアの名盤復刻
エンリコ・イントラ・トリオの『 Jazz In Studio 』 をまったり聴いていばちゅ
う～ん・・
音は古いが・・情緒たっぷり
絶妙のヨーロッパ感♪　れも・・とってもスタンダードなジャズ
曲は
マイルス師匠の「 Nardis 」 とかありばすが・・ほとんどイントラさんのもの♪
ボーナス・トラックとひて１９５７年サンレモ・フェスティバルれの録音４曲も入ってばすぴ
メンバーは
Enrico Intra(piano), Pupo De Luca(drums), Pallino Salonia(bass), ボーナストラックのベースは Emesto Villa(bass)

リズムのドライヴ感も
聴けば聴くほどやみつきになるアルバムれすぴ

うきょきょ

マルサリスのバラード♪

昨日は”えっ”と思うくらい暖かれちた
まら２月というのに２０℃超え！
半袖れもＯＫ牧場

最近、ぴお太はウィントン・マルサリスさんの『 Standards & Ballads 』 をよく聴いていばちゅ
いづれも名曲、名演ばかり
「 When It's Sleepytime Down South 」 は・・のんびりうとうと♪
大好きな「 Stardust 」 はストリングスも交えて美しく♪
「 Embraceable You 」 は大人っぽくジャジーに♪
「 Reflections 」 は冬っぽくもまったりと♪
「 After You've Gone 」 はこりまたストリングスが効果的に♪
「 The Seductress 」 は怪しげにウワウワと♪
「 My Ideal 」 は楽しくスウィンギーに♪
「 Spring Yaounde 」 は真剣に聴き入って・・♪
「 Melancholia 」 は映画の一場面を観ているような・・♪
「 Where Or When 」 は輝きのトランペット♪
「 I Guess I'll Hang My Tears Out To Dry 」 はさらにストリングスとのコラボレーション♪
「 April In Paris 」 はちょっとアップテンポれ暖かく♪
「 I Can't Get Started 」 はシャーリー・ホーンさんのヴォーカルがご機嫌れ♪
「 Flamingo 」 はテーマに誘われて踊りだしそう♪

主にアルバム『 Standard Time 』 からの選抜♪
1980年代後半から90年代前半の録音
お得お得
そひて一人のんびり夜空を眺めるのれすぴ

うきゃきゃっ

ここんとこ・・

ここんとこ・・
夜眠りが浅く・・
体がこわばって節々が痛く・・
お腹もはってとてもだるい・・
「ん！　これってもしかしてインフルの前兆」
と思いきや・・高熱も出ず・・咽喉も痛くならない・・
今日は思い切ってあ仕事をお休みひたぴ

空気が乾燥ひているにゃぁ・・
静電気もバリバリ
ガサガサガサ・・

ユニットバスから過去へ・・

昨日、今日と再び仙台へ行ってきたぴ
ホテルのユニットバスを見渡すと・・
昔、ぴお太が住んでいた部屋の物と全く同じれあることに気がついた
トイレも洗面台もバスタブも・・
シャワーを浴びて出る時・・
ふと過去の部屋の自分に戻ってしまうような気がして怖かった

ひぃっ・・