小さいぴお太がウッドベースを担いで・・
えっさ!ほっさ!!とスタヂオに行く・・♪
小さいぴお太がウッドベースを取り出し・・
ぼんぼんぼん!!と音を出す・・♪
「何でこんな大きな楽器をやってるんだろ~・・」とつくづく思うことがありばちゅ・・

まだまだ弾きこなしていませんにゃ~


体と一体化ひていませんにゃ~・・


シカゴから出てきたジョニー・グリフィンさんは、小さな体で大きなテナー・サックスを吹きまくったとか

う~ん



アルバム『 Introduching 』

ものすごい吹きまくりれす

ぱらぱらぱらぱら~♪♪♪♪
まさに体と楽器が一体化ひたようなプレイれしゅ
曲は
ジョニーさんの「 Mil Dew 」、「 Chicago Calling 」、「 Nice And Easy 」他
有名な「 It's All Right With Me 」はアップテンポれリズムを変えたり♪
「 Lover Man 」 はしっとりとまったりと♪
「 The Way You Look Tonight 」 はアップテンポれオクターブを変えたり♪
メンバーは
Johnny Griffin(tenor sax), Wynton Kelly(piano), Curly Russell(bass), Max Roach(drums)
1956年4月の録音

Blue Note レコードぴ◎
えぇアルバムら~


