ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

そうは言っても・・

2007年02月28日 | 演奏するぴ♪
いろいろなライブスポットのプログラムを見ると、ジャズ・ミュージシャン人口はけっこういるようれある
好きな仕事とは言え練習や移動や演奏れ大変そーだ水

ところり、先日あさってJAZZ倶楽部のギタリストれある別鳥Hさんが弱気な発言をひていた・・
彼は数年その道れは有名なジャズ・ギター道場に通っているのらが辞めたくなっているらひぃ・・
そこは、プロ志向の若者が多いため若い先生ともなるとそんな彼ら向けにバリバリとレッスンをして栗るのらそーだ
しかし、ただジャズ・ギターを習って楽しみたい別鳥Hさんには・・
そんな若い先生に演奏が出来ない事でガミガミと言われるとちょっと辛いんだとか・・
ぴお太的には「そうは言っても練習くらいして行かないと・・」と思ったりもするが・・
れも、実はぴお太もぜんぜん練習なんかしてないんだよな~

そんな話をしていたら・・
またまたエビコさんからきつい一言
「出来ないのを出来るよーにするのが先生だろーがっ!」

まさにその通りれR

ジャケットのイメージと違う楽しいケニー・ドリューのアルバム♪

2007年02月27日 | 演奏聴くぴ♪
相変わらず宝くじ、競馬と外し続けているぴお太れす・・

リバーサイド・レコードから出ている『 The Kenny Drew Trio 』 はジャケットの濃いモノトーンのイメージとは違うアルバムらぴ
楽しくてステキな曲満載のカラフルな中身なのぴ
まさに、ピアニスト・ケニー・ドリューさんのイメージ

曲は
Side1 「 Caravan 」、「 Come Rain Or Come Shine 」、「 Ruby My Dear 」、「 Weird-O 」
Side2 「 Taking A Chance On Love 」、「 When You Wish Upon A Star 」、「 Blues For Nica 」、「 It's Only A Paper Moon 」

メンバーは
Kenny Drew(piano), Paul Chambers(bass), Philly Joe Jones(drums)

1956年9月 ニューヨークれの録音◎

ぴお太もがんばらねばっ
テイク・ア・チャンス$$$

土日続けて12着・・

2007年02月26日 | 日常のぴ!
土曜日
風がピューピューの中、ぴお太応援のマイネルバシリコスさんが阪神競馬10レース御堂筋ステークスに出走ひたぴ
結果は初の準オープンの流れと長距離に馴れなかったのか・・
前が総くずれの先行勢れレースをしてしまい12着に惨敗・・
A.スボリッチ騎手らった・・

日曜日
ひんやりとした空気の中、ぴお太応援のマイネルハーティーさんが阪神競馬11レース阪急杯GⅢに出走ひたぴ
追い込み型のハーティーさんがゲートの出だしよく、いい感じれレースを進めたが・・
直線で伸びかかったものの内をついて前が詰まり12着に惨敗・・
これまたA.スボリッチ騎手らった・・

それにひてもJRAの準オープンとオープンのレースは出馬ラッシュれすな~・・
賞金のシステムを変えるならレースのプログラムももっと考えないとな~・・

ここんとこ・・ぴお太応援馬はさっぱりれひ・・

う~・・・・

”なんだよ”なガラガラくじ・・

2007年02月25日 | 日常のぴ!
今日、某所れお買い物をひていたらお店の人から・・
「今1万円分のお買い物をすると催事場でくじが1回引けます!」
といわれたぴ
さらに別の売り場れお買い物をひたら、またまた同じお誘いがっ
その時点れお買い物金額の合計は約8千円♪
ぴお太はレコード売り場れCDを買うことにひたんぴ

1万円れ1回のくじなのれ・・
「さぞかしすばらしい景品が待っているのらろ~
と期待に心臓をばくばくさせながらくじを回したら・・
一回転もしないれ”スカッ!”という音と共に白い玉がっ・・
そひて間髪入れずにおねぇさんがはずれの”ウエットティッシュ(←街角で配るとてもしょぼいやつ・・)”をくれたのれR

なんだよ~・・
それならCDはいつも買うお店れポイントを貯めた方が良かったよ~・・
その後、しょぼくれるぴお太を笑いながらエビコさんからきつい一言
「やっぱり買い物は計画的にしないとなっ

ちっ


久しぶりのアナログ♪

2007年02月24日 | 演奏聴くぴ♪
今日は強風ピューピュー
お外に出るのは気が進まないのれ、久しぶりに余裕のアナログ・レコードを聴いたぴ
エリック・ドルフィーだんなのアルバム『 Eric Dolphy In Europe, vol2 』 なのぴ

えっへへ~
だんなの微妙にシャープする音色・・
たまりませんにゃ~
得意のフレーズも登場したり
A面の2曲目には「 The Way You Look Tonight 」 が入っていばちゅ
ところり、B面の「 Miss Ann 」 って・・!?

1961年9月 タイトル通りヨーロッパ・コペンハーゲンれの演奏らぴ
Prestige7350◎

今宵ぴお太は・・

聴きなれたブルース・ライン♪

2007年02月17日 | 演奏聴くぴ♪
今日は偉大なベーシスト
ポール・チェンバースさんのアルバム『 Go 』 を聴いていばちゅ

うぴぴ
1曲目 「 Awful Mean 」 のベース・ライン!
聴きなれてるというか・・なんというか・・
馴染むこの音階はまさにブルースのお手本れ、いつのまにか当たり前のものになってばすにゃ~
チェンバースさん!さすがれすぴ

そひて2曲目 「 Just Friends 」 の出だし・・
ぴお太は何故かチャルメラのラッパを思い浮かべてちばいばす・・
すいません・・

メンバーは
Julian "Cannonball" Adderley(alto sax), Wynton Kelly(piano), Philly Joe Jones(drums), Freddie Hubbard(trumpet), Jimmy Cobb(drums), Paul Chambers(bass)

Vee Jay レコードぴ

そうそう・・
明日は冬の競馬 ダートGⅠ フェブラリーステークスらぴ♪
ダード競争はスピード指数のレベルも高く楽しみら
ぴお太は手堅くシーキングザダイヤれいこーかにゃ

ゴーゴー!

今週も気持ちよくスカ!

2007年02月16日 | 日常のぴ!
思えば月曜日の佐賀記念GⅢでつまづいた・・
ぴお太応援のマイネルボウノットさんが連覇を狙い地方中央交流競馬の佐賀記念GⅢに出走ひたが遭えなく7着敗退・・

そひて火曜日の朝、ミニロト¥400とロト6¥600を買うも、ミニロトは見事なスカ・・

木曜日の朝、ロト6を¥600買い足し、計¥1200れ抽選に挑んだが・・
見事なスカ・・

さらに先週買っていたレインボーくじの抽選があり、結果を見たらこりまた見事なスカ・・・・

う~ん・・
今年は未だ全然だっ

バレンタインにはキャンディーを聴くぴ♪

2007年02月14日 | 演奏聴くぴ♪
今日はバレンタインデー
今年は去年のような仕切りチョコれは無く、四角いチョコレートケーキをいただきまちた
四等分にし、昨日の夜一切れ、そひて今朝一切れをエビコさんと分けて食べまちた

しかし・・
「朝からチョコレートケーキとはさすがメタボ!」という厳しい攻撃もっ・・

こんにゃは、チョコれはなくリー・モーガンさんのアルバム『 Candy 』 を聴いていばちゅ
うむっ・・モーガンさんはやはり天才トランペッターれすにゃ~
どんな曲も自由自在! ぱらぱらぱらっぱ~
「 Candy 」 は甘いラブソング♪ 「 Since I Fell For You 」 は甘いバラード♪ 「 C.T.A. 」 はモーガンだんなが軽快に炸裂♪ 「 All The Way 」 はこりまた切ないバラード♪ そひてかっちょ良く「 Who Do You Love I Hope 」、楽しく「 Presonality 」と続き、「 All At Once You Love Her 」 がおまけれ収録さりているんぴ

メンバーは
Lee Morgan(trumpet), Sonny Clark(piano), Doug Watkins(bass), Art Taylor(drums)
ソニー・クラークさんのピアノもペットを引き立てばすにゃ~

1957年11月 1958年2月の録音 Blue Note 1590◎

えぇにゃっ

メタボぴお太! 今日も行くぴ♪

2007年02月11日 | 日常のぴ!
最近ぴお太家れは「メタボ」という言葉が流行っている・・
「メタボ」とは内臓脂肪肥満に高血糖・高血圧・高脂血症の二つ以上を合併した状態をいうメタボリックシンドロームのこと。
ぴお太家における略語にゃのぴ
ぴお太は事あるごとにエビコさんから「メタボだからな!」
とか「なんだ!その腹は!!」という攻撃を受けている・・
確かにその通りなのれ仕方が無い・・

まず基礎代謝強化ということれ今日はプールれウォーキングをぴた
しかし、昼はしっかり中華定食+ビールを
夜はまたまた居酒屋れビール+焼酎+おつまみ+仕上げの炒飯を食べてちばったのれR

う~む・・
何とかせねばっ・・

明日の佐賀記念GⅢにぴお太応援のマイネルボウノットさんが出走ちば~っす♪
まら本来の調子れはないそうれすが・・

がんばり~! ぴお太もがんばりばふ・・

チムチムチェリーな気分・・♪

2007年02月09日 | 演奏聴くぴ♪
今週はバタバタと早かったれすぴ! ピュー
ん~・・なんかチムチムチェリーな気分れすぴ
ということれ・・
コルトレーン大先生のアルバム『 The John Coltrane Quartet Plays Chim Chim Cheree, Song Of Praise, Nature Boy, Brazilia 』 を聴いていばちゅ
そう
「 Chim Chim Cheree 」 ♪ 小さい頃に聴いたあの曲れす
れもコルトレーン大先生、得意の3拍子!
ソプラノサックス炸裂れす
ぴお太は次の曲「 Brazilla 」に入る時の怪しげな夜の街っぽいところが好きれすぴ

メンバーは
John Coltrane(tenor and soprano saxes), McCoy Tyner(piano), Jimmy Garrison(bass), Elvin Jones(drums), Art Davis(bass/Nature Boy)

1965年の録音 Impulse! MCA Records◎

スキっ