今日もお天気はグズグズグズ・・
台風が去ってもカラっとしないのはさすが梅雨れすにゃ~
そひて今日は久しぶりにエキサイティングな一日れちた
それでは【開いた口が塞がらない都市銀口座開設劇場】をお楽しみくらはい
・朝、ぴお太は近所の都市銀行に専用引落し口座を開設しようと出かけたのれあった。
・すると、銀行のフロアれは案内係りのおばちゃんが仁王立ち! ぴお太に「本日はどのようなご用件ですか?」と聞くのれR。
・ぴお太が「口座開設で来まちた♪」と答えると、おばちゃんが「こちらの銀行の口座は持ってますか?」と聞くのれ、「ありますぴ!」と答えると・・
・何と!「口座を既に持っている人は新規に開設できません!」と門前払いするのれR・・
・ぴお太は一度は「そういうなら仕方がない・・」と思い引き下がったが・・「ん?でも現にぴお太は2口座持ってるし、最近合併を繰返してる銀行らから世間の人も複数の口座を持ってるはずだよなー・・ そもそも、なんで便利さのために開設に来たのに門前払いされなければいけないんだろー・・!?」と考え、再びおばちゃんに勝負を挑んだのれちた。
・「あのー・・新たに行う引落しのために開設に来たんれすけろ・・ほんとーにダメなんれすか? 今ある口座は遠い支店で他の引落しにも使っているので、便利な所で専用の口座を開設したいんれす!」とぴお太。 すると「会社とかで口座開設を指定された時とか特別の場合以外はダメです! あたしぢゃ判断できないので窓口で相談してください!!」とおばちゃん。
・そひて、少し熱くなったぴお太が窓口へ行くと、人の良さそうな太めの行員さんがアタフタフタ・・
・ぴお太の口撃に行員さんが困っていると、やたらとテキパキした女性の行員さんが登場~!
・そひて、今ある口座番号を教えろ! 住んでる場所は? 何でここで開設するんだ! もっと便利な所で開設したらどーなんだ! と・・あーだ、こーだ、あーだ、こーだ!
・その後「ここで開設することが場所的にも口座の使い方としても便利なんだ!」ということを何とか納得してもらって一件落着! 何とか新規口座を開設出来ることになったのれちた~
・そひて、少し気持ちが落ち着いて通帳が出来るのを待っていると・・ 例のおばちゃんが何やらアンケート用紙を手に寄ってくるれはありませんかっ!
・そひておばちゃんのこの一言!
「今日は無理言って口座を開設していただいたりしたので、このアンケート用紙に回答を記入してください!!」
ナニ~
無理言って口座を開設していただいただと~
客のぴお太は行員よりおばちゃんより下か~
開いた口が塞がらず・・耳を疑い・・心の中で「何かの間違いだろ~・・ この人は少し変なんだ・・」と自問自答しながら固まってちばったのれちた・・
これでえぇのか都市銀行
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・
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台風が去ってもカラっとしないのはさすが梅雨れすにゃ~
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そひて今日は久しぶりにエキサイティングな一日れちた
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それでは【開いた口が塞がらない都市銀口座開設劇場】をお楽しみくらはい
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・朝、ぴお太は近所の都市銀行に専用引落し口座を開設しようと出かけたのれあった。
・すると、銀行のフロアれは案内係りのおばちゃんが仁王立ち! ぴお太に「本日はどのようなご用件ですか?」と聞くのれR。
・ぴお太が「口座開設で来まちた♪」と答えると、おばちゃんが「こちらの銀行の口座は持ってますか?」と聞くのれ、「ありますぴ!」と答えると・・
・何と!「口座を既に持っている人は新規に開設できません!」と門前払いするのれR・・
・ぴお太は一度は「そういうなら仕方がない・・」と思い引き下がったが・・「ん?でも現にぴお太は2口座持ってるし、最近合併を繰返してる銀行らから世間の人も複数の口座を持ってるはずだよなー・・ そもそも、なんで便利さのために開設に来たのに門前払いされなければいけないんだろー・・!?」と考え、再びおばちゃんに勝負を挑んだのれちた。
・「あのー・・新たに行う引落しのために開設に来たんれすけろ・・ほんとーにダメなんれすか? 今ある口座は遠い支店で他の引落しにも使っているので、便利な所で専用の口座を開設したいんれす!」とぴお太。 すると「会社とかで口座開設を指定された時とか特別の場合以外はダメです! あたしぢゃ判断できないので窓口で相談してください!!」とおばちゃん。
・そひて、少し熱くなったぴお太が窓口へ行くと、人の良さそうな太めの行員さんがアタフタフタ・・
・ぴお太の口撃に行員さんが困っていると、やたらとテキパキした女性の行員さんが登場~!
・そひて、今ある口座番号を教えろ! 住んでる場所は? 何でここで開設するんだ! もっと便利な所で開設したらどーなんだ! と・・あーだ、こーだ、あーだ、こーだ!
・その後「ここで開設することが場所的にも口座の使い方としても便利なんだ!」ということを何とか納得してもらって一件落着! 何とか新規口座を開設出来ることになったのれちた~
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・そひて、少し気持ちが落ち着いて通帳が出来るのを待っていると・・ 例のおばちゃんが何やらアンケート用紙を手に寄ってくるれはありませんかっ!
・そひておばちゃんのこの一言!
「今日は無理言って口座を開設していただいたりしたので、このアンケート用紙に回答を記入してください!!」
ナニ~
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客のぴお太は行員よりおばちゃんより下か~
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開いた口が塞がらず・・耳を疑い・・心の中で「何かの間違いだろ~・・ この人は少し変なんだ・・」と自問自答しながら固まってちばったのれちた・・
これでえぇのか都市銀行
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