マルサリスを聴く２月のある日♪

もう２月も末になりまちたにゃ～・・
３月は年度末！
期末試験や入学試験があって・・
クラスがえなどがあった学生時代を思い出しばす
なろと・・ちとセンチメンタルになりながら・・
牡蠣のオイスター炒めれ芋焼酎お湯割りをちびちび飲んでいるぴお太れす

こんにゃはウイントン・マルサリスさんの『 Fron The Plantation To The Penitentiary 』 を聴いていばちゅ
マルサリスさんには珍しいヴォーカル物れすぴ♪
モダンれもありクラシカルなジャズティストもある楽しいアルバムれすぴ♪

曲は
ビートの効いた「 From The Plantation To The Penitentiary 」
ヴォーカルが素敵な「 Find Me 」
４ビートのソロがかっちょえぇ「 Doin' (Y)our Thing 」
爽やかなバラードの「 Love And Broken Hearts 」
ビートを遊びまくる「 Supercapitalism 」
気だるいブルースの「 These Are Those Soulful Days 」
叫びの曲「 Where Y'all At? 」

メンバーは
Wynton Marsalis(trumpet), Walter Blanding(tenor & soprano sax.), Dan Nimmer(piano), Ali Jackson,Jr.(drums), Jennifer Sanon(vocals)

2006年6月　ニューヨークれの録音

お湯割りちびちび・・

うれぴぃへぶらり～♪

今日も強風が吹き荒れ・・外は砂嵐
一日中小屋に篭ってばちたぴ・・

あ昼頃からパソコンをかちゃかちゃと
競馬フェブラリーステークスＧⅠの予想れすぴ
まず毎度お世話になっている西田式スピード指数から・・
馬を数頭ピックアップひ
スポニチの”美浦黄門様”こと境勝太郎元調教師の馬体診断から・・
本命対抗を決め
お気に入りのＩＫ血統研究所も参考に単穴も決めたのれちた～

そひてあ昼寝から起きてレースの結果を見てみるとっ・・
ななっ　な～んと
本線れ来ているれはないれすか～
エビコさんには５年に一度の珍事らと言われてばす

うむっ・・それにひても何年ぶりらろ～・・

見たこともない風！

今日の午前中は暖かくてとても穏やか～
久しぶりにお墓参りへ行ってきばちた
午後、ごはんを食べに豚さんの牧場へ
おみやげも買って外に出たら・・
ひゃ～っ！
突然ものすごい風
空は赤く砂が舞い・・
目が痛かったれすぴ

ひかひ・・
こんな風・・
記憶にありばへん・・・・
竜巻の中にいるのかと思ってちばいまちた・・・・

車に戻ってラジオを付けたら・・
広範囲れ強い風が吹いていて・・・
電車も止まっていたとか

東京競馬場へ行っていたヌーネーも電車が止まって遠回りをひて帰ってきばちた
ぐげげ・・

そりにひてもすごかったぴ・・

冬に熱いロリンズ兄貴♪

もう２月も後半！
今日はあったかれちた

そひて２００５年の末から６年の年始にかけて録音さりたロリンズ兄貴のアルバムを聴いていばちゅ
『 Sonny, Please 』 れす♪
冬なのにとても熱い演奏れすぴ！！
タイトル曲れもある「 Sonny, Please 」 の出だしからビートがビンビン
お次の「 Someday I'll Find You 」 はちょっといかした雰囲気♪ ベースとのかけあいもナイスっす
「 Nishi 」　は兄貴節炸裂♪　ギターから流れるソロもうほうほ
「 Stairway To The Stars 」は決して昔を振り返らないかのようなバラード
「 Remembering Tommy 」 は単純なテーマから繰り出すメロディアスなソロ
「 Serenade 」 はピシパシ！ノリノリなワルツ
ラストの「 Park Palace Parade 」 はちょっと優しいサンバの香りっす

メンバーは
Sonny Rollins(tenor sax.), Clifton Anderson(trombone), Bobby Broom(guitar), Bob Cranshaw(bass), Steve Jordan(drums), Kimati Dinizulu(percussion) Joe Corsello(drums on "Serenade")

兄貴はピアノがお好みれはないと聞いたことがありばすが・・
ここれもピアニストの参加はなくギターれす！
何やらピアノのコードに自分のソロイメージがつられるのがいやだとか
先日、サックスを吹く先輩が”ピアノのコードが聞こえないとソロのイメージが湧かないんだよな～”と言っていたのを思い出しばちた・・
兄貴とは大違いれすぴ
あくまで自分でやるスタイルを貫く兄貴！
いつまでもかっちょよすぎばす

パワー全開っ

夜の横浜を歩くぴ♪

あ仕事れ横浜へ行ってきばちた
夜の横浜はイルミネーションがキレイ
汽車道を歩いたのれすが、ほんとにレールがあるんれすにゃ～
せっかくらから観光用に汽車を走らせたら良いと思ったのれすが・・
むずかぴぃのれひょ～ぴ
赤レンガ倉庫へ行ったり♪
バーれバーボン＆ソーダを飲んだり
大人の気分満喫れすぴ

フェブラリーステークスといえば・・

今週は競馬のダートＧⅠ
フェブラリーステークスらぴ
フェブラリーステークスといえば・・
あのホクトベガの圧勝を思い出すぴ
今日、ＪＲＡのサイトを見ていたら・・
こんなページがあるのに気がついた
血統もニジンスキー系のナグルスキーというところが渋い♪
もし生きていてサンデーサイレンスとの子がいたらすごかったかもしれない・・

先週のロト６は久しぶりに５等が当選ひたぴ
しかも、５通り買って２通りも当選ひているのれＲ

この勢いれ競馬も買ったら勝てるかにゃ～

パーカーズ・ムードな一日♪

今日は久しぶりに♪
あさってＪＣのコンちゃんとケロちゃんが遊びに来たぴ
一年半ぶりの再会らけあって・・
ぴお太が思うように口をはさめないほど・・
二人とも話が炸裂ひていた

そひて、ＢＧＭは宇都宮のスター
ナベサダさんの『 Parker's Mood 』 が流れていたのぴ
演奏は冬の雰囲気れはないが・・
ワイワイ、ガヤガヤ
熱い雰囲気にはぴったひ
楽しい雰囲気にはぴったひなのぴ
曲は
「 Stella By Starlight 」、「 Everything Happens To Me 」、「 Lament 」、「 Billy's Bounce 」、「 I Thought About You 」、「 Parker's Mood 」、「 Bird Of Paradise 」、「 Beautiful Love 」
メンバーは
Sadao Watanabe(alto sax.), James Williams(piano), Charnett Moffett(bass), Jeff Watts(drums)
いづれも凄腕ばかり
1985年7月　東京れの録音

とてもたのひい一日れちた

学生時代を思い出すバグズ・グルーヴ♪

最近あまり聴かないが昔よく聴いたアルバム
マイルス師匠の『 BAGS GROOVE 』 はそんなアルバムのひとつらぴ

久しぶりに聴いてみると、ソロのひとつひとつが細かく蘇ってくる
師匠の演奏は相変わらずものすごいが
なんといってもこのアルバムはバグズことミルト・ジャクソンだんながスター
ぽーん！ぽん！！と怖い顔れバイブをたたくだんなの姿がこりまた蘇ってきばすぴ

曲は
Ｆブルースの定番「 Bags' Groove 」、逆さに読んだらナイジェリア♪「 Airegin 」、さらにロリンズ兄貴の「 Oleo 」、名演♪「 But Not For Me 」、またまた兄貴の「 Doxy 」

メンバーは
Miles Davis(trumpet), Milt Jackson(vibes), Thelonious Monk(piano), Percy Heath(bass), Kenny Clarke(drums), Sonny Rollins(tenor sax.), Horace Silver(piano)

1954年6月と12月の録音　Prestige7109◎

実はぴお太はモンクのだんなのピアノソロもなかなか好きなのれちた～

ぽーん！ぽん！！

湯船で寝るぴお太・・

今日は小雨の降る中・・
仙台へ行ってきたぴ

最近は東京で雪が降るが・・
仙台は降らないらひぃ

帰りに一杯飲んできた♪
小屋に着いて風呂に入ったら・・
湯船で寝てちばったぴ・・
気がついたら真夜中

ぴょえぇぇ～

バックミラーのぴお太！

今日
久しぶりに自転車に乗って
ふとバックミラーをのぞいたら・・
人が映っていたのれびっくりひた
自転車に乗っている自分らった・・

ぴお太って・・・・