ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

何だろう? 柚子かな??

2015年02月28日 | 日常のぴ!
今日はあ昼ごはんを食べて・・
気温も上がった2時過ぎ・・
カノポさんとお散歩に出かけた
ノロノロとおしゃべりをしながら・・
およそ2時間半は歩いたらろうか・・
こりれ少しは痩せれば良いのだが・・
なかなかそうもいかない

帰りに・・
最近気になっていた近所の木の写真を撮った
所せましと柑橘系の実がたくさんなっている
こりは何だろう・・ 柚子らろうか
ぴお太もこんな大きな木が欲しいものらが・・
そんな広い庭は無い・・・・
ぢゃんねん・・

2月は短い・・
もう今日で終わりらっ・・・・
明日は腕時計の日付を直さなければいけないぴ・・

ロニー・マシューズ・トリオの「セレナのダンス」聴くぴ♪

2015年02月25日 | 演奏聴くぴ♪
もう2月も後半・・・・
少しづつ暖かくなってきたようで・・
お鼻と涙でくしゃくしゃくしゃぴ

れ・・
こんにゃは明るく鮮やかなピアノ・トリオ♪
ロニー・マシューズさんの『 Selena's Dance 』 を聴いているぴ
しんみりと始まる「In A Sentimental Mood」はさりげなく流すもエリントン風味・・後半のピアノ・ソロはテンションmax
ボサで明るく今までに聴いたことがない「My Funny Valentine」はこちらも後半は派手よ~
ベースからテーマに入る「Stella By Starlight」はピアノと共にパっと花開く感じ
タイトル曲「Selena’s Dance」はトレーンのソプラノが似合いそうなワルツいや6拍子でセンセーショナルに
美しい童謡が始まったかのような「Body And Soul」はテーマも語るようにピアノパラパラ
最後の「Thers Is No Greater Love」はアップテンポにきめるキレまくりの4ビート♪ 4バースもナイス
メンバーは
Ronnie Mathews (piano), Stafford James (bass), Tony Reedus (drums)
1988年2月 Studio 44, Monster, Holland での録音

お鼻と涙がくしゃくしゃでもやっぱりジャズらぴ
ベースラインとドラムスのリズムに乗っていくピアノがたまらない~

今夜はセレナのダンスで

忘れ物・・・・

2015年02月23日 | 日常のぴ!
先週の金曜日の帰り・・
千円床屋さんに行った後・・
小屋の鍵が無いことに気が付いて焦った・・・・
こんな日に限って・・
帰ったら誰もいなくて仕方なく近くのスーパーで時間をつぶした・・・・
結局、鍵は小屋にあって朝忘れたことが判明ひたのれR

今朝・・
着替えた後・・
荷物を持って出かけようとひたら・・
帽子を忘れて部屋に戻った・・・・
また、出かけようとしたら・・
手袋を持ってないことに気づいて・・
部屋に戻った・・・・
「今日は鍵も持ったし大丈夫」と自信満々に小屋を出たら・・
数十メートル歩いたところで携帯とマスクを忘れたことに気づいて・・
小屋に戻った・・
「もう大丈夫」と駅まで行き・・
郵便局で用を済ませた後・・・・
ポケットに手を入れたら大事な物が無いのに気づいて・・
慌ててエビコさんに電話をひた
部屋にあるとのことで・・
再び小屋まで戻ったのれR・・
今日はバタバタの日・・

あ~ぁ・・ちゅかりた・・・・

部屋荒し再び・・・・

2015年02月22日 | 日常のぴ!
今日・・
ピアノ・トリオを聴きながら
ぴお太部屋のお掃除をひていたら・・
ミケポが忙しそうにやってきた・・
何をするのかと見ていたら・・
パソコンのラックに飛び乗り・・
家具伝いにスピーカーの前へ・・・・
音を確認したいのか・・
はたまた音楽が迷惑なのか・・・・
こちらとしては掃除の邪魔で迷惑なのれあるがっ・・

”あっ スピーカーにミケポの毛がっ


大三毛猫による部屋荒しが日常化しているのれR・・

光が丘美術館のそば処「桔梗家」さんへ行くぴ♪

2015年02月21日 | 日常のぴ!
今日はいいあ天気
エビ&カノさんと共に光が丘へお散歩に出かけた
あ昼過ぎ・・
歩き疲れてお腹が空いてきたころ・・
エビコさんが「この近くにお洒落なお蕎麦屋さんがあるぞっ
と騒ぎ出した・・・・
”ほんとかなぁ~・・何度も光が丘に来ているのにそんなお店知らない像~・・”
と半信半疑になりながら後をついていくと・・
ひっそりとした庭園に和風の光が丘美術館が・・
その奥にそば処「桔梗家」さんが現れた
こんな駅の近くにまるで別世界の場所があるなんて・・
感動ものれR
”予約もしてないし・・混んでて座れないかな・・”と・・
おそるおそる店の玄関をあけると昔懐かしい古民家の空気がっ・・
すぐにお店の方が奥の座敷を案内ひてくりた
ぴお太はキノコの温かいお蕎麦を注文
甘くない出汁のきいた汁が絶品れ美味かったにゃ~



メニューにはお酒もたくさんあって味といい雰囲気といい最高っす

また行こうっと

木更津の駅前喫茶店「ラビン」に行くぴ♪

2015年02月18日 | 日常のぴ!
雪になるのかならないのか・・
冷たい雨が降る中・・
今週も木更津へ行ってきた

水曜日の夜は特に寂しい駅周辺・・・・
毎度、晩御飯は迷うのれあるが・・
初めてパチンコ屋さんの上にある喫茶店「ラビン」に行ってみた
実はこの店・・
木更津にしては”食べログ”のポイントが高い
どんなものかとおそるおそる・・・・
1Fの入口を通るとジャズが流れている
そして2Fへ上がりお店に入るとなかなか広い
昔ながらの純喫茶という雰囲気れR
しかし、なーぜーかっ! 店内のBGMはクイーンなどの昔のロック・・

メニューを見ると・・
各種カレーやパスタや定食などなど・・
いろいろとある
まず注文したハイネケンがやってきた
おっと! びっくり
何とっ ボトルにリオ・デ・ジャネイロ・・
「えっ・・ハイネケンなのになんでリオ」と不思議に思いながら写真をパチリ
帰って調べたら
「ハイネケン Open your city 」というキャンペーンを去年やっていて・・
その時のボトルのよーだ・・
しかし、そりは既に終了・・ガクっ・・

食事は生姜焼き定食を
これもびっくり
大き目にカットされた玉ねぎとお肉ですごい量
お味もなかなかグー

7、8歳の頃・・
母親に連れられて習い事に行った帰り・・
下赤塚の駅前にあったパチンコ屋さんの二階の純喫茶でよくスパゲッティを食べたのを思い出した
当時、お金が無かったのか・・
母は何も頼まず見ているだけで・・
小屋に帰って冷ごはんでお茶漬けを食べていたっけ・・・・

昭和香りがする喫茶店ぴ


部屋荒し・・・・

2015年02月15日 | 日常のぴ!
最近・・
お出かけして帰ってくると・・
どことなく、ぴお太部屋の様子が変わっていることがある・・
物が微妙にずれていたり・・
はたまた床に落ちていたり・・・・

今日・・
エビコさんがカノポさんの写真をプリントアウトするのだと・・
バタバタとやっていた時・・
ぴお太部屋をふと覗くと・・
あっ
大事なスピーカー前をうろうろする・・
白黒茶の大きな動物を発見

やはり犯人はミケポかっ・・・・

バレンタインデーのバンド練習♪

2015年02月14日 | 演奏するぴ♪
今日はバレンタインデーであるが・・・・
オヤジが5人集まってバンド練習~

がっ・・
いつものように待ち合わせの駅に行くと・・・
サックスのヤマヒロさんが現れない・・・・
メールの返信が無かったので・・
いやな予感がひて電話をひてみたら・・
案の定、未だ小屋にいた・・・・
仕方ないので後ほど合流ということれ・・
前衛サルックスさんとTackさんと別鳥H先生と共に練習を始めた

いつもは2管で若干楽をしている前衛サルックスさんも・・
ヤマヒロさんが来るまでは大変そう・・
しかも体調が悪いということれ・・
何とっ 首に昨日行った手術痕をつけて苦しそうでもある・・

結局、いつもより長い時間練習して・・
お楽しみのメインイベント『別鳥亭』飲み会に突入したのれR

勝沼ワイン美味かったぴ~


今夜はたこ焼きで♪

2015年02月13日 | 日常のぴ!
明日はバレンタインということれ・・
今日はエビ&カノポさんれチョコパイを作ったらひぃ
そひて・・
ぴお太が小屋に帰ると・・
何やら嬉しそうに
「チョコパイ作ったから見てみて~
「あっ やばい 毛が抜け落ちたっ
という声が聞こえて来た・・・・

うがいをした後、そのパイを食べようと近づいて見てみると・・
昔、カノポさんが絵本で書いた”毛が3本のぴお太”の形・・
手に取ったら確かに毛が抜け落ちていた・・・・


夕飯は・・
朝のぴお太のリクエストに応えてくりて久しぶりの”たこ焼き”
ビールを飲みながらアツアツのたこ焼きをパクパクパク
出汁が効いていて♪
もんじゃの雰囲気もあり♪
とてもおいぴかったのれR


ふはふはふは

Phil Woods 聴いてどひゃ~♪

2015年02月12日 | 演奏聴くぴ♪
今週あたりから突然鼻に強烈な刺激を受ける・・
天気予報れは「花粉は少なめ」と言っているのらが・・・・
そりはそうと・・
先日”2月11日は地震に注意”というような記事を読んだ・・
昨日はちょっとびくびくひていたのらが・・
何事もなく穏やかなあ天気れ良かったぴ

れ・・
こんにゃはフィル・ウッズさんのアルバム『 PHIL TALKS WITH QUILL 』 を聴いている
解説を読むと・・
フィル・ウッズさんは1931年11月の生まれとかっ・・
もうだいぶお歳なんれすなぁ~・・・・
曲は
まずはロリンズ兄貴の名曲「 Doxie (Doxy) Ⅰ」からっ♪ テーマのハモリはかっちょ良いが・・曲のスペルを間違えちゃダメよん
お次はサックス2本で暴れまくりの「 A Night in Tunisia 」♪ ピアノソロで少し冷ましてからお決まりのリフが入った後はぴ~ひゃらら~
「 Hymn for Kim 」は唯一ウッズのオリジナル♪ マイナーな曲調もお得意のフレーズで
でた~♪「 Dear Old Stockholm 」はちょっとアップでまさに2管のためのテーマに変身
さらにぴお太の大好きな「 Scrapple from the Apple 」の味わいは♪ ちょっとどこれはない超ハイテンポでピリ辛の多彩な味に
最後は再び「 Doxie (Doxy) Ⅱ」へ♪ あっさり終わるのかと思ったらテイクⅠより長い演奏で粘るようなサックスを
メンバーは
Phil Woods (alto sax), Gene Quill (alto sax), Bob Corwin (piano), Sonny Dallas (bass), Nick Stabulas (drums)
1957年 9月11日 ニューヨークれの録音 epic ◎
フィル・ウッズさんはこの時25歳・・
もう、アルトを振り回して吹きまくり
楽しくてしょうがないという感じれすぴ

アルト2管で暴れまくりのどひゃどひゃ~