ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

たいこのよひらばんど♪

2005年10月30日 | 演奏するぴ♪
今日は朝から、”たいこのよひらばんど”の練習をやったぴ
来年1月の小平れのライブのために練習ひているのれあ~る
メンバーは、たいこのよひら(=ドラム)を筆頭に、サックスのすず君、ベースのぴお太! そひて、今日からピアノにコンちゃんが加わったのら~
たいこのよひら君とすず君はJazz初心者れあるが、若いだけあって上達が目に見えるようれ、とてもやりがいがあるぴ
ひかも、一生懸命周りの音を聴いて、素直に合わせようとする姿勢はとても好感が持てるひ、こりはJazzの基本れあ~る
いちゅもは、ドラム無しのバンドれベースラインれノリを出そうと苦労ひているが、初心者れも聴けるドラムがいると、ラインを遊べるのれ楽ひいぴ
ぼんぼんぼん

クラシックギターのコンサートに行ったぴ♪

2005年10月29日 | 演奏聴くぴ♪
昨日、エビコさんのお勧めれ、田部井辰雄 氏のクラシックギターコンサートに行ったのらぴ
”還暦を期して新たな門出”と題したコンサートれあったぴ
ぴお太お気に入りのアルバム 『LA CATEDRAL』大聖堂は、真剣に聴き入れるし、またリラックスしても聴ける、完成さりたすばらひいものれあるが、今回の演奏はそれとは違う、永年の音楽観、いやそれだけではにゃい人生観を素直に表現されているような、とても心温まる演奏れあったぴ
特に第二部の最初に演奏ひた、マヌエル・マリア・ポンセの南のソナチネがとても気持ちえがったぴ
そりにひても、クラシックギターはすごいぴ 目にも止まらぬ早業ありの、感動の音色ありで、一人れ二時間もの間、演奏しきるのれあるから・・
じゃらら~んぴ

マルサリスとエルビン♪

2005年10月26日 | 演奏聴くぴ♪
今、マーカス・ロバーツの 『The Truth is Spoken Here』 を聴いているっぴ
マーカス・ロバーツはコルトレーンを愛する新鋭の(たぶん・・)ピアニストなんらぴ
彼の曲はどことなく、コルトレーン大先生を連想するところがあるぴ!
んで、なんとっ!このアルバムのドラムはエルビン・ジョーンズのだんななんらにゃっ!
1曲目に収録さりている 「The Arrival」 はウイントン・マルサリスのトランペットが炸裂のとてもかっちょえぇ曲ぴ
ピアノはとても美しい響と流れるようなタッチなのれ、ついつい聴きほれてひまうのれあ~る
1988年のニューヨークれの録音ぴ♪
う~んえぇれすぴっ

秋の花粉症なのらろ~ぴ・・

2005年10月25日 | 日常のぴ!
今日も良いお天気らったぴ
ひか~ひ・・ なんか、お鼻がむずむずひて、突然くしゃみ連発
喉もかい~って感じなのらっ
こりは、花粉症なのらろ~ぴ
ぱらぱららら

ウイントン・マルサリスを車の中れ聴くぴ♪

2005年10月23日 | 演奏聴くぴ♪
昨日はバンドの練習なのれあった~
れ、くぢだ君運搬車れ練習場の農村センターに向かったのぴ
途中、はんが持って来た 『Wynton Marsalis Live at the House of tribes』 を車内れガンガンに聴いたぴ
タイトル通り、ライブ演奏なのれあるが、サックスの Wessell "Warmdaddy" Anderson はんは、とても前衛チックれ盛り上がれるぴ
ベースは中村健吾はんなのぴ
マルサリスはんのトランペットは、やはり何か違うオーラを感じるぴ
ぷっぷっぷぴ

エスカレーターれの”ぴ”・・・

2005年10月23日 | 日常のぴ!
エスカレーターはいちゅ頃から、歩くひとのために片側を空ける習慣がでけたのらろ~ぴ・・
昔は、エスカレーターは立ち止まって乗るものれ、危ないかりゃ歩くのは禁止らった気がしゅる
ありは「超急いで先へ行きたいひと」、「立ち止まって普通に行きたいひと」と立場れ分かれるのれあるが、エネルギー保存の法則と似てて、急ぎたい人の代わりに、普通に乗りたい人は、乗る順番待ちのためその分遅くなってひまうのれあ~る
ぴお太が小さい頃は、親に引き連れられて真ん中辺に乗らされたが、今のおこたま連れのひとたちは、それもしづらいのらろぅ・・お気の毒らっ・・
デパートのエスカレーターなろは、何も急ぐ必要はないのれ、歩く人用に片側を空ける必要は無いと思うのらが、お店も「走ったりするのはやめてくらはい」とアナウンスするらけれ「歩くのはやめてくらはい」とは言っていない・・
そりれ良いのらろ~ぴっ・・
ぴろろ~ん

エルビン・ジョーンズ モデル♪

2005年10月23日 | 演奏するぴ♪
最近、エビコさんは、エルビン・ジョーンズ モデルのスティックを使っているぴ
コルトレーン大先生とやっていた頃の、彼の迫力ある見た目のプレイとは想像つかない、細く軽くてチップも長めの繊細なスティックに感じるのれあ~る
あのキメ細かな3連のシンバルワークはこんなスティックから生まれていたのぴ
つ~ちゃっちゃっ

キャノンボール・アダレー♪

2005年10月21日 | 演奏聴くぴ♪
Cannonball Adderley の 『Somethin' Else』 はJAZZの定番中の定番! あまりにも有名なアルバムらっぴ
ぴお太はレコードを持っていたが、いちゅのまにか無くしてひまったぴ・・
れ、先日、HMVれ餌箱を覗いていたら、ななな~んと¥1000ちょっとれCDが売られているれはないぴょっ
アルバムの中身は歌えるほど聴きまくっていたが、思わず買ってひまったのれあ~る
最近はCDもお安いのぴ~
ちゃ~ちゃら、ちゃ~らら♪(←枯葉の出だし風に歌ってぴっ♪)

前衛サルックスさんの思い出(その2)

2005年10月20日 | 演奏するぴ♪
ぴお太が参加していたマンゴースチン・ジャズ・バンドはとっても前衛ちっくらったぴ
そのバンドのサックス奏者れある前衛サルックスさんは、演奏らけれはなく行動も前衛ちっくらった・・
ある日、ピアノのコンちゃんが当時勤めていた静岡の怪社の保養所(というかマンション型別荘)に、みんなれ遊びに行くことになった
前衛バンドなのれ、当然夜出発ひて夜中に着く予定らった・・ ところが、道中(ほとんど中間地点)れ、前衛サルックスさんは「バーベキューの鉄板を忘れた!」といい、何と家まれ鉄板を取りに帰ってひまったのれあ~る・・
ぴお太とコンちゃんは先に別荘に着いたのらが、待つこと3時間、真夜中の2時過ぎに、前衛サルックスさんとドラムの”い○I”が、到着ひたのれあ~る・・
当然、そのままかと思いきや、ななな~んと、前衛サルックスさんは、クーラーBOXのと安いお肉を取り出し、ベランダに火を起こし、洗濯乾し用コンクリートの台に鉄板を置き、バーベキューを始めたのれあ~る・・
始めたのは、夜中の3時過ぎ・・終わったのはもう日が昇り始めた頃らったのは言うまれもない・・
隣近所にだれもいなかったのがせめてものすくいらったぴ~・・
サルックスさんの前衛ぶりを思い知った出来事らったぴょ~

JUST THE WAY YOU ARE♪

2005年10月18日 | 演奏するぴ♪
この前の日曜日、CD屋さんの餌箱をつついたぴ
Diana Krall の 『Live IN Paris』 を買ったら、たまたま「Just the way you are」が入っていたっぴ♪
”たまたま”とは・・サックスのコンちゃんが、こんろあさってJAZZ倶楽部れ「Just the way you areをやろう!」と言っていたかられあ~る!
れ、ぴお太はちゅぎの練習のために録音ひて歌詞カードをちゅくったのれあった
今日はコンちゃんから、自作編曲自演の録音MDと譜面が送られてきたのら
お~っ! しゅごい!! さすがら 
ボサはもちろん、4ビートれやってもかっちょよさそ~らっぴ
ぴよよ~ん