土曜日のAM
”今日は何をひよ~かっ・・”なろと考えながら、大好きなエリック・ドルフィーだんなの『 Far Cry 』 を聴いているぴ
い~れす
このアルバムはい~れす
ドルフィーだんなは、アルバム『ラスト・デイト』が良いと言う人が多いけれろ、ぴお太はこのアルバムの方が好きれす
ソニー・クラークだんなの『リーピン・アンド・ローピン』に匹敵しゅる大好き度合いにゃのれすぴ
1曲目の「 Mrs. Parker Of K.C. 」 からドルフィーだんなのバスクラ(バスクラリネット)が炸裂
4曲目の「 Miss Ann 」 はドルフィーだんなの名曲♪ 難解なテーマから繰り広げられるソロはこりまた
5曲目の「 Left Alone 」 は定番のフルートをあやつってのプレイれすが、アルバム『ラスト・デイト』内の同曲よりは悲壮感が無く、聴きやすいれす
そひて6曲目の「 Tenderly 」 のアルトサックスのソロ♪ なんと言う透明感! 感動物れす
録音は1960年の12月♪ ニューヨーク♪ プレスティッジ版れすぴ♪
そうそう・・ベースのロン・カーターとドラムのロイ・ヘインズのリズムは、とても今っぽくて、近くのジャズライブで聴いている感じにもなれますぴ
そりらけ時代を先取りひてたんれすな~・・(特にドラムのスネアさばきはすごいぴ!)
今聴くと、そんなにアバンギャルドには感じませんぴょ
ふゅふゅふゅ~♪は~っ・・(←レフト・アローンの息継ぎの音)