エディ・ヒギンズ・トリオでリラックス♪

今週はつかれた～・・
バタバタしているうちに・・
明日からもう２月

こんにゃはエディ・ヒギンズ・トリオの『 Secret Love 』 を聴いてリラックスちてばす
エディさんのピアノはもちろん！
ジェイ・レオンハートさんのベースも♪
マーク・テイラーさんのドラムスもとてもいかしてばすぴ

「 Secret Love 」 はウキウキリズムれリラックス
「 Ghost Of A Chance 」 はうっとりバラード
「 Star Eyes 」 はボサと４ビートのテーマからノリノリのラインへ
「 Round Midnight 」 は悲壮感なく美しく
「 East Of The Sun 」 は楽しく歩き出しそうなビートで
「 Always 」 はスキップれご機嫌に
「 Blue And Sentimental 」 は表通りの日向のバラード
「 I Let A Song Go Out Of My Heart 」 は流れでポンポンと
「 But Beautiful 」 は優雅にバラードれ
「 Cheek To Cheek 」 はかっちょえぇ名演
「 But Not For Me 」 はぼんぼんベースのレオンハート
「 Avalon 」 は歌うピアノの名演
スタンダード満載♪　ほんわか気分
2006年10月　ニューヨークれの録音　Venus Records ◎

あっ 今日はまら木曜日か～

ブレッカー迫力の４ビート♪

今日は雪が降るとの噂がありばちたが・・
曇り　夜、小雨
部屋の中は乾燥しっぱなひれす・・
ぴお太の手と足はヒビ切れ状態・・痛いれす

久しぶりにマイケル・ブレッカーさんのアルバムを取り出しばちた
『 Tales From The Hudson 』 れすぴ
現代的な迫力の４ビートれす！
シンセ・サックスは吹かず・・
アナログ一本　テナー・サックス一筋

「 Slings And Arrows 」 は矢の突き刺さりそうな最速４ビート！
「 Midnight Voyage 」 はまったり真夜中４ビート♪
「 Song For Bilbao 」 は歌心が爽快な１６ビート！　マッコイ・タイナーさんも参加れすぴ♪
「 Beau Rivage 」 は張りつめた冷たい空気のバラード♪
「 African Skies 」 はまさにリズミカルなアフリカン・ビート！ 展開が鳥肌もん！！　こりまたマッコイさん登場♪
「 Introduction To Naked Soul 」 は短いイントロ・・
「 Naked Soul 」 はどこかせつない・・魂のワルツ♪
「 Willie T. 」 は川岸を歩いてそうな４ビート！
「 Cabin Fever 」 はディジョネットさん全開の４ビート♪

メンバーは
Michel Brecker(tenor sax.), Pat Metheny(guitar), Jack DeJohnette(drums), Dave Holland(bass), Joey Calderazzo(piano),
with (on tracks 3&5) McCoy Tyner(piano), Don Alias(purcussion)

1996年　ニューヨークれの録音　impulse!◎

迫力れすぴ

何となく過ぎていった日曜日・・

今日は日曜日
お天気も良く早起きひたのれ何処かへ行こうと企てていたが
結局、小屋を出たのは昼前・・
車で近所の公園へ行くことにひたのぴ

が・・
寒そうなのれ外へは出ず・・
お昼を食べに最近良く行くファミレスのジョナサンへ
ぴお太は黒カレーのハンバーグが好きらったが・・
今はメニューに無い・・
残念なのぴ
ところり、今日、初めてジョナサンがスカイラークグループらということを知ったぴ
そうらったんら～

その後・・
エビコさんと無性に喫茶店へ行きたくなり
車を飛ばして珈琲館に行ったぴ
昔よく行ったが・・
最近は行っていない・・
喫茶店を見かける機会も少ない・・
空いているのかと思ったら、店はほぼ満卓！
おばちゃんたちの声がワサワサと響き渡り・・
とても活気があったのぴ
エビコさんが隣のテーブルを注目！
家族４人、揃ってホットケーキを食べていたのを♪
日曜日の午後のひと時！
ほのぼのとひていて、ぴお太たちも心が和んだのぴ

ずるるる♪

お散歩♪

今日の午前中・・
ちょっとお日様が出てたのれ、寒い中、久しぶりに近所を散歩ひてみたぴ
日向は暖かいが・・日陰は寒い・・・・
水溜りに厚い氷がはっていたのぴ

帰ってきたら・・
中山競馬場に遊びに行っていたヌーネーからメールが来ていたぴ
ぴお太応援の高額馬！
サンデーサイレンスの子”マイネルジュネス”さんが障害レースに初めて出走ひ惜しい２着らったとのことら
出資額にははるか及ばないが・・
こりからどりだけ稼いで栗るのらろ～かっ

競馬と言えば・・
明日はアメリカ・ジョッキー・クラブ・カップ（AJCC)ら
ドリームパスポートさんが転厩ひて初のレースになるが・・
どうなのらろ～ぴ
格は違うのらろ～が・・
有馬記念れの”怪我をひたのれは？”と思えるような大きな不利が残っていないのか心配れならない

ロト６は相変わらず毎週買っているが・・
先週も全くのスカらった・・

ツルリ

久しぶりの雪！

今日は久しぶりの雪
朝、小学校の前を歩いていると子供たちが楽しそうに遊んでいたぴ
雪合戦をひたり、雪だるまならぬドロだるまを作ったり♪
ぴお太が子供の頃は年に数回、雪が積もって大きな雪だるまで遊んだ記憶があるが・・
温暖化のせいか最近はあまり降らないぴ

温暖化といえば・・
今朝テレビを見ていたら製紙会社の原料偽装の話をひていたぴ
１００％再生紙をつくらないでパルプから紙をつくっていると・・
森林伐採で二酸化炭素を排出し温暖化を助長するような印象をもつ発言らったが・・
１００％再生紙でなくても、出来る限りリサイクル原料を使っていれば・・
パルプからのものと混合していても二酸化炭素排出量は変わらないはずら・・
ちなみに昨今の燃料！
植物からつくるものは、二酸化炭素排出量が少ない環境にやさしい再生可能燃料としてもてはやされている・・
パルプも植林をちゃんとすれば同じ話になると思うのらが・・
所変われば言うことも違う環境話・・
偽装はいけないことらが、なんだか製紙会社が気の毒にも感じる
もっと正直に原料の表示を♪

オーネスティー♪

小屋に篭ってキャノンボール・アダレーを聴くぴ♪

今日は静かな日曜日
お昼頃は少しだけお日様が見えましたが
冬の雲が広がる寒い日曜日
ぴお太は小屋に篭ってゴロゴロひてばちた
なんだか夜中から雪が降るとか・・

ここんとこ、キャノンボール・アダレーさんのアルバムを聴いていばちゅ
『 The Cannonball Addaerley Collection, Vol.1 Them Dirty Blues 』 れすぴ
ノリノリれ明るい気分になればす
とても完成さりたジャズれす
「 Dat Dere 」 はおなじみの曲♪　Take 5 と Take 3 が入っていばちゅ！
「 Del Sasser 」 は流れるようでやさしいアルトが特徴♪
「 Soon 」 のテーマはナット・アダレーさんのコルネットでしょうか・・　パラッパラッパ～♪
「 Work Song 」 もおなじみの曲♪　Take 3 と Take 4 が入っていばちゅ！
あ仕事への活力が沸いてきばちゅな～！（←ほんとけ？）
そひて「 Jeannine 」れメロディックに♪
「 Easy Living 」 と続き、
最後はタイトルとなっているブルース「 Them Dirty Blues 」れすぴ♪
淡々と鳴るサム・ジョーンズさんのベースも

1960年2月と3月　ニューヨークとシカゴれの録音

明るいブル～っす♪

何となくセーフな一日♪

今日は何も予定のない一日
れ・・池袋のサンシャイン・シティーへ行ってきばちた

着くなりお腹が減ったのれいきなりランチ
生ビールをたのんだのれすが・・
なんか妙な味・・
何かの間違いらといけないのれ、お店に教えてあげるつもりれ・・
「なんか味が変なんですけど・・」と言ったら・・
とても感じよく入れなおして栗ばちた
でも・・ビールは妙な味のまま・・
う～ん・・ま～・・ビールの味を言われても・・
お店としてはどうしようもないんですよね
その後出てきたランチのパスタは絶妙の手打ち麺！
とてもおいぴかったれす

その後、展望台へ
ナンジャタウンや水族館は何度か行ったことがありばすが、展望台は初めて
たまには高いところから景色をながめるのもえぇれすにゃ～♪
”あっちは山の方だ！”とか・・
”あっちは海の方だ！”とか・・

そひて、余韻にひたりながら地下へ降り
空調の暑され上着を腰にまいて子供を抱きかかえ歩いていたら・・
後ろからおじさんがかすかにぶつかってきて・・
なんだか上着のポケットの中を物色された感触
ところが、ぴお太のポケットには使い古しのマスクしか入ってなく・・
何事もなく！　セーフ
思い過ごしかもしればせんが・・
人ごみれ両手がふさがっている時は要注意れすな～

ほっ

スプラピスプラパのベース♪

ぴお太は毎朝、ＮＨＫ教育の”おかあさんといっしょ”を見ている
最近のお気に入りは”すりかえ仮面”らっ
体操のおにいさんとおねえさんのコンビがとてもおもしろい
真剣に見ていても、すりかえの答えが判らない時がある・・

いつも思うのらが・・
チョコランタンのキャラクターは何なんらろー
今日、調べてみたら「架空の動物」と書いてあった・・
そんなのは見ても解るのらがっ・・
ズズとアネムは姉妹なのに似ていない・・

そひて、ついつい聴いてちばうのが・・
最後のスプラピスプラパのベースらっ
バリバリにラインを展開し弾きまくっている
きっとミュージシャンは楽しかっただろう・・

ｉｎ

朝霞の海♪

今日はとても寒い・・
ちょっと外を歩いただけで体がガチガチ・・
血行が悪くなり、みるみる肩こりがひどくなるのを感じるのぴ
エビコさんは”寒気がする！”と言って早々と寝てちばった
風邪でなければ良いのらが・・・・

先週の土曜日！
久しぶりに朝霞の海というＪＡＺＺ喫茶に行ったぴ
このあたりは昔、自衛隊と米軍キャンプに挟まれ、ちょっとした繁華街らった
ストリップ劇場などもあって昭和を感じる情緒ある街並みだったが・・
今はそれらも無く普通の街道沿いになってちばった・・
その中で、二代でがんばっているのが喫茶海ら
ぴお太が行ったその日は、ちょうどＪＡＺＺのライブが催されており、若いミュージシャンの方々がノリノリれとても上手らった

ちょっと不便な場所らが・・
また行ってみたいのぴ♪

パップンなミンガスとドルフィー♪

パップ～ン
は・・ご機嫌なときの言葉

こんにゃは寒さに負けず、パップンなミンガス先生のアルバム！
『 Charles Mingus Presents Charles Mingus 』 を聴いていばちゅ
ライブの熱気が伝わってきばちゅ！
寒い夜にはなかなか
なんてったって、ドルフィーだんなとミンガス先生の奏作は迫力がありばすにゃ～♪
難解れす！　自由奔放れす！！
枯れたベースの音も心地よい・・

全てミンガス先生の曲
「 Folk Forms, NO.1 」 はノリノリのバップ♪
「 Original Faubus Fables 」 は妙な歌から始まりドルフィーだんなが爆発！
「 What Love 」 はちょっと気だるいバラードから始まり先生方の世界へ♪
「 All The Things You Could Be By Now If Sigmund Freud's Wife Was Your Mother 」 はド迫力れ吸い込まれてちばいそうな曲♪

メンバーは
Eric Dolphy(alto sax, bass Clarinet ), Ted Curson(trumpet), Dannie Richmond(drums), Charles Mingus(bass)

1960年11月　ニューヨークれの録音

難解ぱっぷんぷ～ん♪