残念な星の下に産まれてる人って必ず居て、
自分もそうだとつい思ってしまいがちですが、この程度の不遇で文句を言ったら失礼になる人たちは世の中に星の数ほど居て。
(分かりやすい場所は病院や施設になるかとは思いますが。一体何の落ち度があって健康やら身体の一部やら家族やら家やら全財産やら次々奪われないといけないのか本人たちじゃなくとも、見ている側でも口惜しいです。
見てくれが悪いとか裕福じゃないとかすぐ他人に付け入られるとか良かれと思った事は裏目にしか出ないとか必ず貧乏くじを引いてしまうとかいう私の愚痴なんて、
そういう境遇に比べれば些事ですよね。)
「神さまは平等」なんて
絶対綺麗事なのに、
神さま居たとしたら、
ここまでえげつなく依怙贔屓する人、下界でもそうそう見つからない程の性格の悪さだと思うのですが、
宗教を信心する人は、
どんな力業でもって自分に折り合いをつけているのか不思議です。
《今日のお別れ》
鉛筆2ダース(定番の三菱と、タマの柄入り)、
えんぴつキャップ1ダース、
ハトのシルエットの形の付箋。
自分もそうだとつい思ってしまいがちですが、この程度の不遇で文句を言ったら失礼になる人たちは世の中に星の数ほど居て。
(分かりやすい場所は病院や施設になるかとは思いますが。一体何の落ち度があって健康やら身体の一部やら家族やら家やら全財産やら次々奪われないといけないのか本人たちじゃなくとも、見ている側でも口惜しいです。
見てくれが悪いとか裕福じゃないとかすぐ他人に付け入られるとか良かれと思った事は裏目にしか出ないとか必ず貧乏くじを引いてしまうとかいう私の愚痴なんて、
そういう境遇に比べれば些事ですよね。)
「神さまは平等」なんて
絶対綺麗事なのに、
神さま居たとしたら、
ここまでえげつなく依怙贔屓する人、下界でもそうそう見つからない程の性格の悪さだと思うのですが、
宗教を信心する人は、
どんな力業でもって自分に折り合いをつけているのか不思議です。
《今日のお別れ》
鉛筆2ダース(定番の三菱と、タマの柄入り)、
えんぴつキャップ1ダース、
ハトのシルエットの形の付箋。