ノーマルのヘッドライト周りですが・・・
初めのころにご紹介した通り、こういう状態でした。
もちろん、これを復活! なんて微塵も思いません。
チョイスしたのは、XJ750Eのノーマル
直径200mmという大きさと、適度な照射範囲が、昔から気に入ってます。
ということで、このライトを取り付けるステーを作ります。
6mm鉄板から切り出したパーツと、要らなくなった自転車の荷台を活用しました。
まずは、こんな部品の切り出しをして
そして溶接
見た目、少し華奢な感じにしてみました。
もちろん、しっかりとライトがぶれないようにしないといけません。
とりあえず、2点でライトを固定してみます。
見た目の細さはいい感じなのですが、さすがにグラグラですね。
そこで、ウインカーのステーと、ライトの補助ステーを共用する作りにしました。
もちろん、これも部品の切り出しから
切り出した部品を、曲げたりくっつけたりして・・・
こんな感じになりました。
作ったステーを、サビ止め塗ってから、ボディーと同色にペイントして・・・
車体に取り付けます。
この、ちょこっと上に伸びたステーが、ライトケースの光軸調整用に使う部分と結合するわけです。
手で揺すっても、動きません。
ライトとウインカーを装着して、だいぶフロントイメージが変わりました。
初めのころにご紹介した通り、こういう状態でした。
もちろん、これを復活! なんて微塵も思いません。
チョイスしたのは、XJ750Eのノーマル
直径200mmという大きさと、適度な照射範囲が、昔から気に入ってます。
ということで、このライトを取り付けるステーを作ります。
6mm鉄板から切り出したパーツと、要らなくなった自転車の荷台を活用しました。
まずは、こんな部品の切り出しをして
そして溶接
見た目、少し華奢な感じにしてみました。
もちろん、しっかりとライトがぶれないようにしないといけません。
とりあえず、2点でライトを固定してみます。
見た目の細さはいい感じなのですが、さすがにグラグラですね。
そこで、ウインカーのステーと、ライトの補助ステーを共用する作りにしました。
もちろん、これも部品の切り出しから
切り出した部品を、曲げたりくっつけたりして・・・
こんな感じになりました。
作ったステーを、サビ止め塗ってから、ボディーと同色にペイントして・・・
車体に取り付けます。
この、ちょこっと上に伸びたステーが、ライトケースの光軸調整用に使う部分と結合するわけです。
手で揺すっても、動きません。
ライトとウインカーを装着して、だいぶフロントイメージが変わりました。
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