あ@われ思う 107 我思うゆえに我あり浮きリンゴ 2019-03-30 07:00:53 | つぶつぶ copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ * English translation 107 我思うゆえに我あり浮きリンゴ ↓ (無料のとある英訳) Float apple cogito ↓ (無料のとある英訳からの和訳戻し) フロートリンゴコギト つづく
あ@西国11/12(33-21)穴太のセインの矢傷 2019-03-30 06:59:09 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 矢を射かけられた仏師は、満妬無理が去るや否や、 すぐさまノロシをあげて報せました。 矢が当たった場所で、腕なら1本胸なら、 2本のノロシをあげるように決めていたのです。 でも、顔や頭に、当たっていたらどうしたのでしょうね。 そこは彫刻家、心配ご無用。 深い笠を被って、笠には、金物を内側に貼っておりました。 仏師のノロシを見て、お妙さんが、 仏師の彫ったカンノン様に、同様の矢を突き刺し、 丹を塗りました。 つづく
あ@仮想はてな物語 東方の鼻人 28/58 2019-03-30 06:57:36 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 宇治川ラインは、国道307号と422号を結ぶ 20km足らずの道路で、 途中、京滋バイパスの笠取や南郷に 繋がっています。 少しばかり運転しにくい道ですが、 四季を通じて、宇治川の自然に親しめる 道路のようです。 池ノ尾は、平成の始め、 世帯数は13戸でありました。 その昔は、30戸あまりあったそうですが、 みんな都会に出たがると老婆が 嘆いておりました。 つづく
あ@つぶつぶ(日々)056 今日もまた日が過ぎてゆく日は細き 2019-03-30 06:55:01 | つぶつぶ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。 copyright (c)地 宇 ち ふ 絵じゃないかぐるーぷ * English translation 056 今日もまた日が過ぎてゆく日は細き ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) The Hosoki day that day Yuku past also today ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 細木日当日ゆく過去にも、今日 この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・