春休み中 コメ欄とじています
ただいま春休み中ですが
はじめての体験をしたから ちょこっと書いておこう
経験値があがったってことは嬉しいことだから
忘れないように
「そうだ!京都へ行こう」というCMを急に思い出した
桜の季節に京都に行ったことはない
大阪に引っ越した友達にも会いたいなって思った
「京都に行かない?」一本の電話から この話は始まる
「行こう 行こう♪ 行きましょう」と言うことになって話がまとまった
どこに泊まるか
けっこうギリギリに決めた話だったけれど彼女がネット検索「このホテルはどう?」
見てみたら綺麗なホテルで口コミもいいので即決定!
観光ルートはちょっと困った
「京都にお花見に行きた~い」という単純発想の私
「どこに行きたいの?」と訊かれても・・・「京都」
ルートはほぼ彼女が決めてくれた
私は自分の乗る新幹線の切符を買うことが初ミッション
これまで旅のスタートから友達と一緒
一人で旅することはなかった
「京都まで一人で行くのは 凄いこと!!」
都内ならどこでも行ってしまうけれど 旅行となると・・・遠いいから(=_=)
スマホでも新幹線の切符の予約はできるけれど
いまいちスマホには自信がない
JRの駅で買う方がなぜか安心できる・・・と思った
指定席を自分で選べるのも嬉しいこと
行きは窓際の席は全部埋まっていた
さすがに「お花見シーズン」だね
行きの右側に富士山が見えて
帰りの左側に富士山が見えた
こんどの時役にたつから書いておこうッと
新幹線中央口で落ち合うことにした
JR中央口は初心者にはハードルが高いって書いてあった
「さわやか♪さ~~ん ここよ!!」懐かしい彼女の声
無事に落ち合うことができて ミッションはクリアーできた!(^^)!
どこに行ったか書いておかないと忘れるので書いておこう
先ずはホテルに荷物を置きに行った
また駅に戻って京都御苑を目指した ここで京風のお昼を食べた
運よく京都御所がこの日まで特別公開していた
歴史を感じる素晴らしい建物・・・特に屋根が気に入った私
紫宸殿などの建物や池、庭を見てしばし時代をさかのぼった
その後は、友人の希望で足腰の御守護の護王神社へ
親戚の方のために寄りたかったとのこと・・・優しい友なのです
そしていったんホテルに戻り
二条城のライトアップ(プロジェクションマッピング)へ出かけた・・・・
事前にスマホでチケット予約、セブンで受け取りなのでラクチン♪
迫力あってめっちゃくちゃ綺麗だった
ライトアップされた桜の多さと美しさに時を忘れた
夕食は湯葉料理を楽しんだ
京都は夜が早いと思う
都内とは時間の流れが違うなと思った
この日は3万歩以上歩いた 頑張りました
次の日はワクワクのトロッコ電車
彼女がチケットを予約しておいてくれた♪
桜を見ながら川沿いを窓がないトロッコで走る
最後の方で車掌さんが歌を歌ってくれた・・・長閑な春を感じた
次は学校の教科書にも出てきた「仁和寺」へゴー
ここは桜よりもミツバツツジが綺麗だった
もう少ししたら八重桜も咲くから、きっと見事だと思う
仁和寺の和尚様には会えなかったけれどね(^^)/
次は石庭を見たいので「龍安寺」へ徒歩で行ってみた
鳥の声を聴きながらしばし石庭を眺めた
ここも海外の観光客が多かった
折角なので鹿苑寺(ろくおんじ)金閣寺にも行ってみた
修学旅行の時も来たのだけれど、記憶が薄くなっていたので
またまた新鮮な喜びに包まれた
池の中にたたずむ舎利殿は美しく鳳凰が輝いていた
水との調和ある庭園を見てさすが世界文化遺産だなと思った
茶店で頂いたおうすと和菓子がことのほか美味しい
帰りは北大路に出て電車で京都駅を目指した
京都駅についたら観光案内所に行って
「京都らしい美味しい和食のお店」を教えてもらった
担当の方が個人的に行ってみたいお店のことを教えてくださった
地元の方だったので’’こそっと’’教えてくれた
「やっぱり京都の人は優しいな」
予約するために「茶寮」FUKUCHAに入った
こういうスタイルのお店に入ったのは初めてで なかなかいい感じだった
当日なのでネット予約でなく電話で予約
本店はいっぱいなので前にある姉妹店を紹介してくれた
当日予約ができたのはなかなかラッキーな旅
ホテルで時間まで休憩して
祇園に向かって電車でゴー
舞妓さん? 芸妓さん?がタクシーから降りて
私たちが行くお店の本店の方に入って行った
「わぁ~ 京都だね♪ 御座敷に呼ばれたんだわ~♪」
築300年の歴史があるお店 京都の雰囲気が広がった
当日でなく早くに予約をしておけば本店でもOK
今回は食べ物関係のチェック時間はなかったから行き当たりばったり(*^-^*)
京都の懐石料理をたっぷり楽しんだ
食事が終わり、八坂神社や祇園の桜並木、街並みをのんびり楽しんだ
祇園は海外の観光客が何処よりも多かったような気がする
この日も 3万歩弱歩いた(^^)/
次の日は朝から東寺へゴー
最後の日はゆったりモードで桜越しに五重塔を見たりベンチに座ったり
池の亀を眺めたり
陶彩画(とうさいが)展で「龍」「神話」「菩薩」などをモチーフにした作品を
ゆっくりと見ることができた
新幹線の切符を早い時間に変更する方法も試してみた!(^^)!
何でも自分でピッピッとできる世の中、試したくなるのは必然でっす
ほとんど二人旅だけれどちょっぴり一人旅をすることができて
方向音痴でも「やればできる」とちょっと自信がついた
京都は地下鉄とJRとバス
そして歩くことも大事な移動手段
案内板はいっぱい書きこまれていて初見ではわかりにくかった
やはりスマホの利用は不可欠だなと思う
友達が観光場所や利用交通機関を全部調べてくれたので
とても助かっちゃった
私ができることは昔風の方法
言葉で質問したり依頼したりすること、当分一人旅は無理だと思った
それから海外旅行者の多さにちょっと驚いた
少し前に虎ノ門のグランドハイアット東京に泊まったときも
外国の人が多いと思ったが
京都の方がさらに多いと感じた
それも欧米や東南アジア系の人たちが多い
昔のように中国や韓国の人たちはあまり見かけない
世界情勢がもろ出ている感じがした
それと「不平等がまかり通る日本」を全国旅行支援で再確認
友人はワクチン接種を3回しているので、この恩恵を受けることができた
接種していない人は「陰性証明」が必要
抗原定点検査結果かPCR検査結果が必要(先ほど調べてみた)
もちろん利用するつもりは全くない私だから彼女の利用は「どうぞ どうぞ」
治験に参加した人への「ごほうび」かなって思っている(*^-^*)
このところ コロナ感染者がテレビ放送で増えている
やはり春休みに旅行わりを使いたい人がPCR検査などをするのだろうと思っている
この検査は「陽性者」がわかるだけで「感染者」ではないがテレビでは
いっぱひとからげで「感染者」にしている・・・だからテレビでの数字が増えている
まだわかっていない人たち向けへの一種のあおりだと感じる
海外では接種した人の方が周りにも感染させているデータが出ている
日本でもデーターの開示訴訟を京都大学名誉教授の福島先生が出している
厚労省は開示しないと言い切ったから
打った人は免疫力アップの生活を送って欲しい・・・それしか言えない
ちょこっとだけの一人旅
無事に終わってリフレッシュできた
しばらくは主人と近場のお花見を楽しまないとね
一人留守番をしていてくれた「ご褒美」でっす
今日は将棋に行っているのでお昼は一人(^^)/
私の春休み最終日なので、またまたのんびり過ごします
春の陽ざしが気持ちいい春休み中の4月2日 日曜日
仲良しさんたちは元気に過ごしているかしら
明日が楽しみでっす
!(^^)!
おまけの短歌
●見上げれば 桜の笑みが広がりて 晴天の空 雲一つなし
●二条城 ライトが照らす桜樹よ 春の雅に歩みもそろり
●晴れわたる 雲一つない青き空 桜の花々伸びやかに咲く
●満開の 桜の色を眺めゆく 京都の空は どこまでも青
●空に月 星たちもある澄んだ夜に 共に眺めん光の桜
どこも満開の桜 綺麗でした「お花見大成功♪」
京都の空、雲一つない青さが印象に残りました
こちらでは夜桜を見に行くことなはいですが、ライトアップされた夜桜を見ることができて
嬉しかった
空の上にはお月さまと星がくっきりと出ていました、雲がないのだと思います
そんな中 私は下から桜の花を見て、月や星は空の上からお花見
静かな時間が流れ心の中まで清められた感じがしました
(*^-^*) 独り言ブログでっす
ただいま春休み中ですが
はじめての体験をしたから ちょこっと書いておこう
経験値があがったってことは嬉しいことだから
忘れないように
「そうだ!京都へ行こう」というCMを急に思い出した
桜の季節に京都に行ったことはない
大阪に引っ越した友達にも会いたいなって思った
「京都に行かない?」一本の電話から この話は始まる
「行こう 行こう♪ 行きましょう」と言うことになって話がまとまった
どこに泊まるか
けっこうギリギリに決めた話だったけれど彼女がネット検索「このホテルはどう?」
見てみたら綺麗なホテルで口コミもいいので即決定!
観光ルートはちょっと困った
「京都にお花見に行きた~い」という単純発想の私
「どこに行きたいの?」と訊かれても・・・「京都」
ルートはほぼ彼女が決めてくれた
私は自分の乗る新幹線の切符を買うことが初ミッション
これまで旅のスタートから友達と一緒
一人で旅することはなかった
「京都まで一人で行くのは 凄いこと!!」
都内ならどこでも行ってしまうけれど 旅行となると・・・遠いいから(=_=)
スマホでも新幹線の切符の予約はできるけれど
いまいちスマホには自信がない
JRの駅で買う方がなぜか安心できる・・・と思った
指定席を自分で選べるのも嬉しいこと
行きは窓際の席は全部埋まっていた
さすがに「お花見シーズン」だね
行きの右側に富士山が見えて
帰りの左側に富士山が見えた
こんどの時役にたつから書いておこうッと
新幹線中央口で落ち合うことにした
JR中央口は初心者にはハードルが高いって書いてあった
「さわやか♪さ~~ん ここよ!!」懐かしい彼女の声
無事に落ち合うことができて ミッションはクリアーできた!(^^)!
どこに行ったか書いておかないと忘れるので書いておこう
先ずはホテルに荷物を置きに行った
また駅に戻って京都御苑を目指した ここで京風のお昼を食べた
運よく京都御所がこの日まで特別公開していた
歴史を感じる素晴らしい建物・・・特に屋根が気に入った私
紫宸殿などの建物や池、庭を見てしばし時代をさかのぼった
その後は、友人の希望で足腰の御守護の護王神社へ
親戚の方のために寄りたかったとのこと・・・優しい友なのです
そしていったんホテルに戻り
二条城のライトアップ(プロジェクションマッピング)へ出かけた・・・・
事前にスマホでチケット予約、セブンで受け取りなのでラクチン♪
迫力あってめっちゃくちゃ綺麗だった
ライトアップされた桜の多さと美しさに時を忘れた
夕食は湯葉料理を楽しんだ
京都は夜が早いと思う
都内とは時間の流れが違うなと思った
この日は3万歩以上歩いた 頑張りました
次の日はワクワクのトロッコ電車
彼女がチケットを予約しておいてくれた♪
桜を見ながら川沿いを窓がないトロッコで走る
最後の方で車掌さんが歌を歌ってくれた・・・長閑な春を感じた
次は学校の教科書にも出てきた「仁和寺」へゴー
ここは桜よりもミツバツツジが綺麗だった
もう少ししたら八重桜も咲くから、きっと見事だと思う
仁和寺の和尚様には会えなかったけれどね(^^)/
次は石庭を見たいので「龍安寺」へ徒歩で行ってみた
鳥の声を聴きながらしばし石庭を眺めた
ここも海外の観光客が多かった
折角なので鹿苑寺(ろくおんじ)金閣寺にも行ってみた
修学旅行の時も来たのだけれど、記憶が薄くなっていたので
またまた新鮮な喜びに包まれた
池の中にたたずむ舎利殿は美しく鳳凰が輝いていた
水との調和ある庭園を見てさすが世界文化遺産だなと思った
茶店で頂いたおうすと和菓子がことのほか美味しい
帰りは北大路に出て電車で京都駅を目指した
京都駅についたら観光案内所に行って
「京都らしい美味しい和食のお店」を教えてもらった
担当の方が個人的に行ってみたいお店のことを教えてくださった
地元の方だったので’’こそっと’’教えてくれた
「やっぱり京都の人は優しいな」
予約するために「茶寮」FUKUCHAに入った
こういうスタイルのお店に入ったのは初めてで なかなかいい感じだった
当日なのでネット予約でなく電話で予約
本店はいっぱいなので前にある姉妹店を紹介してくれた
当日予約ができたのはなかなかラッキーな旅
ホテルで時間まで休憩して
祇園に向かって電車でゴー
舞妓さん? 芸妓さん?がタクシーから降りて
私たちが行くお店の本店の方に入って行った
「わぁ~ 京都だね♪ 御座敷に呼ばれたんだわ~♪」
築300年の歴史があるお店 京都の雰囲気が広がった
当日でなく早くに予約をしておけば本店でもOK
今回は食べ物関係のチェック時間はなかったから行き当たりばったり(*^-^*)
京都の懐石料理をたっぷり楽しんだ
食事が終わり、八坂神社や祇園の桜並木、街並みをのんびり楽しんだ
祇園は海外の観光客が何処よりも多かったような気がする
この日も 3万歩弱歩いた(^^)/
次の日は朝から東寺へゴー
最後の日はゆったりモードで桜越しに五重塔を見たりベンチに座ったり
池の亀を眺めたり
陶彩画(とうさいが)展で「龍」「神話」「菩薩」などをモチーフにした作品を
ゆっくりと見ることができた
新幹線の切符を早い時間に変更する方法も試してみた!(^^)!
何でも自分でピッピッとできる世の中、試したくなるのは必然でっす
ほとんど二人旅だけれどちょっぴり一人旅をすることができて
方向音痴でも「やればできる」とちょっと自信がついた
京都は地下鉄とJRとバス
そして歩くことも大事な移動手段
案内板はいっぱい書きこまれていて初見ではわかりにくかった
やはりスマホの利用は不可欠だなと思う
友達が観光場所や利用交通機関を全部調べてくれたので
とても助かっちゃった
私ができることは昔風の方法
言葉で質問したり依頼したりすること、当分一人旅は無理だと思った
それから海外旅行者の多さにちょっと驚いた
少し前に虎ノ門のグランドハイアット東京に泊まったときも
外国の人が多いと思ったが
京都の方がさらに多いと感じた
それも欧米や東南アジア系の人たちが多い
昔のように中国や韓国の人たちはあまり見かけない
世界情勢がもろ出ている感じがした
それと「不平等がまかり通る日本」を全国旅行支援で再確認
友人はワクチン接種を3回しているので、この恩恵を受けることができた
接種していない人は「陰性証明」が必要
抗原定点検査結果かPCR検査結果が必要(先ほど調べてみた)
もちろん利用するつもりは全くない私だから彼女の利用は「どうぞ どうぞ」
治験に参加した人への「ごほうび」かなって思っている(*^-^*)
このところ コロナ感染者がテレビ放送で増えている
やはり春休みに旅行わりを使いたい人がPCR検査などをするのだろうと思っている
この検査は「陽性者」がわかるだけで「感染者」ではないがテレビでは
いっぱひとからげで「感染者」にしている・・・だからテレビでの数字が増えている
まだわかっていない人たち向けへの一種のあおりだと感じる
海外では接種した人の方が周りにも感染させているデータが出ている
日本でもデーターの開示訴訟を京都大学名誉教授の福島先生が出している
厚労省は開示しないと言い切ったから
打った人は免疫力アップの生活を送って欲しい・・・それしか言えない
ちょこっとだけの一人旅
無事に終わってリフレッシュできた
しばらくは主人と近場のお花見を楽しまないとね
一人留守番をしていてくれた「ご褒美」でっす
今日は将棋に行っているのでお昼は一人(^^)/
私の春休み最終日なので、またまたのんびり過ごします
春の陽ざしが気持ちいい春休み中の4月2日 日曜日
仲良しさんたちは元気に過ごしているかしら
明日が楽しみでっす
!(^^)!
おまけの短歌
●見上げれば 桜の笑みが広がりて 晴天の空 雲一つなし
●二条城 ライトが照らす桜樹よ 春の雅に歩みもそろり
●晴れわたる 雲一つない青き空 桜の花々伸びやかに咲く
●満開の 桜の色を眺めゆく 京都の空は どこまでも青
●空に月 星たちもある澄んだ夜に 共に眺めん光の桜
どこも満開の桜 綺麗でした「お花見大成功♪」
京都の空、雲一つない青さが印象に残りました
こちらでは夜桜を見に行くことなはいですが、ライトアップされた夜桜を見ることができて
嬉しかった
空の上にはお月さまと星がくっきりと出ていました、雲がないのだと思います
そんな中 私は下から桜の花を見て、月や星は空の上からお花見
静かな時間が流れ心の中まで清められた感じがしました
(*^-^*) 独り言ブログでっす