さわやか♪   

2008年2月~2012年1月(pmr8559cafe)
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2013年2月~

知るべきこと(+o+)   すでに始まっていた!!

2024-03-28 10:58:33 | 日常

今度の選挙がある前に、などと悠長に構えていた(*^-^*)

ワクチン被害は厚労省のデーターでもわかるし、国会でも取り上げられている。
世論の風向きが変わるかも? 政府の対応も変わるかも?

政府対応は以前のまま「審議会が大丈夫だと言ってます!
大丈夫ならこれ程の、数字にはならない!! 「私のブログ」

以前広報活動をしながら、
政治が変わらなければ、誘導される国民は減らないと思った(*^-^*)
いろいろ問題はあるけれど、まずは「人の健康・命」の問題が重要課題

知りたくない現実はあるけれど、まずは情報を知らなければ、
自分を、日本を守れない・・・知りたくないけれど「知るべきこと」
そして、「考えて」命をつなごう!
歴史を学び現状を知ることは、未来へとつながること。
「あきらめたら、そこで終る」よね!(^^)!
自己判断・自己責任は重い言葉。


※【Part1】第5回WCH議連振り返り
井上正康先生、村上正康先生、林千勝先生、山岡鉄秀先生、原口一博代議士 
2024年3月14日 

URLをクリックする前に
内容ポイント・ワクチンについての部分
3:10~9:23
16:10~ 他の国が接種をやめたことに触れている
17:46~

㋐これまでのコロナワクチンは体内で分解されにくいものだった。
(人ひと感染の可能性が薄い)

㋑今回のsa-mRNA(自己増殖型mRNAレプリコンワクチン)は増殖しやすいものが選ばれ、
人から人への感染が以前のものよりも「ある」と考えられる

㋒打った人がどうなるかの治験は全くない。打った人がどうなるかは不明!
(マウス→ラット→霊長類の霊長類がなされていないワクチン)
☆海外では、人での治験無しのsa-mRNAワクチンはリスクが高いので承認されてない。

2023年11月28日に日本が認可したsa-mRNA。 
(海外では、この状態で認可したことに驚き、そして日本人での治験結果待ち)

※以前のワクチンの時、マウスで抗体が少しでも誘導されれば実績となると
厚労省は認めていた。(今回認可の布石となった)

△今後、大きな海外事業者が入って来る。
国民の税金を使い、世界のために日本人を人体実験とする治験国になる。
自前の工場必要なし(政府が工場など準備するため、いきなりの臨床試験ができる)

重要
●マウスだけで成功したら承認できると布石が打たれていた。
マウス、ラット、霊長類で治験をしてからの承認が一般的だが、
今回のsa-mRNAワクチンはサルを省略して人間に直接接種!
サルが足りないから人間でやる!!

▽おまけ▽
海外ではリスクが高いので承認はされてない。(人体実験がまだ)
このワクチンは海外で開発されたもの。
Arcturus Therapeutics社(2013年に設立・米国を拠点とする製薬企業)
CSL社(CSL Limitedの子会社・米国、英国、オーストラリアに製造施設を持つ)
が共同開発した。


上記内容のURL↓

https://youtu.be/YkoTg3mTWn0?si=P5b_klUqDQKtowVn&t=190


mRNAワクチン自己増殖型レプリコンワクチンの暴走 
日本はメディアも医学会もマトモに機能していない情報鎖国状態であるが、
「オミクロン型DNA混入ワクチンもレプリコンワクチンも接種してはならない事」
私の研究者生命を賭けて国民にお伝えしたい。井上正康先生



●原口一博氏「国民をモルモットにしないで!」ネット「生きた心地がしない」
カピバラチャンネル capybarachannel




わかりやすい内容・時間のない方どうぞ!
泉大津市の市長が、はっきりモノ申している
「空前絶後の世界的大薬害」 南出賢一

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43577617


●厚労省に乗り込み研究者たちが会見 「ワクチン問題研究会」の医師らが訴えたかったこと
【大石が深掘り解説】CBCニュース【CBC



ちょっと長くなってしまったけれど
これでも、省略してブログった…編集がヘタッピ<(_ _)>

もうこんな時間になってしまった
毎回書くけれど、なんたって「免疫アップ生活」
口角あげて、幸せホルモンを出しまくろうね♪
いつもの私に戻って、可愛い主婦に変身しようっと(#^.^#)

今日も笑顔ハートで元気に過ごしましょうね☆



曇りの3月28日 木曜日



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