「愛してその人を得ることは最上である…
愛してその人を失うことは、その次によい」
19世紀英国作家、ウィリアム・M・サッカレーの言葉です。
これ初めて聞いたときはまだ小学生で、
「なんでその人を失うことは、その次にいいんだろう。」
と思ってました。
奇しくも、それを体験することになったわけですが・・・。
失ってわかったのは、やっぱりその人の存在の大切さで、
同時に支えてくれた周囲の人の優しさ。再会。
確かに大事なものを学んで、いろんなことを考えることになったわけですが、
それ故に、自分の中でいろんな気持ちが複雑に混沌としている。
まだまだ時間が必要なんだと思う。
生活がガラリと変わってしまって、独りになって、
考える時間もあり余るぐらいたくさんあって、
たまにはボーッとして、先はぼんやりしてて。
そりゃため息もでます。
恥ずかしながら、静かに泣きたいときもあります。
いろんなことに疲れて、うつぶせで寝ちゃうこともあります。
それでも!
時間が過ぎていくなら、前を向くしかない。
と自分に言い聞かせて、老体にムチ打ってなんとか歩いてる。
死ぬときは前のめりがいいってね。⇒ある意味前向き。
明日は何かいいことあるかな。
愛してその人を失うことは、その次によい」
19世紀英国作家、ウィリアム・M・サッカレーの言葉です。
これ初めて聞いたときはまだ小学生で、
「なんでその人を失うことは、その次にいいんだろう。」
と思ってました。
奇しくも、それを体験することになったわけですが・・・。
失ってわかったのは、やっぱりその人の存在の大切さで、
同時に支えてくれた周囲の人の優しさ。再会。
確かに大事なものを学んで、いろんなことを考えることになったわけですが、
それ故に、自分の中でいろんな気持ちが複雑に混沌としている。
まだまだ時間が必要なんだと思う。
生活がガラリと変わってしまって、独りになって、
考える時間もあり余るぐらいたくさんあって、
たまにはボーッとして、先はぼんやりしてて。
そりゃため息もでます。
恥ずかしながら、静かに泣きたいときもあります。
いろんなことに疲れて、うつぶせで寝ちゃうこともあります。
それでも!
時間が過ぎていくなら、前を向くしかない。
と自分に言い聞かせて、老体にムチ打ってなんとか歩いてる。
死ぬときは前のめりがいいってね。⇒ある意味前向き。
明日は何かいいことあるかな。