うどん→うどん→おかゆ

今朝はうどん。

お昼は、うどん屋さんに行って、うどん。

そして夜はおかゆにしました。



いとうまし。

おかゆはおかわりして、食後にりんごを食しました。

福島のばあちゃんちから送られてきたりんご。

蜜が入ってて、いとうまし。

食欲も出てきて、おかゆはおかわりしても、胃に負担が少ないのか、おなかいっぱいになっても気持ち悪くない。

おかゆ→うどん　と来て、次は何にしようか。

油物は避けるようにと先生から言われている。

明日もおかゆかな。

油物の少ないおかずを増やしてみよう。

おかゆ→おかゆ→うどん

朝起きて、卵を溶いたおかゆを食べた。

「こんなに美味しい物なのか」

と思った。

お昼も残ったおかゆを食べた。

おかわりをした。

夜はうどん。

豚汁にうどんを入れて、煮たものを食べた。

徐々に食欲が出てきているのがわかった。

「美味しい…」

食事がこんなにありがたいものだと、痛感した。

19時ぐらいにうどんを食べて、今また小腹が空いてきた。

だが、この食欲は明朝にとっておくとしよう。

胃腸炎でした・・・

かかりつけ医に行ったら、胃腸炎と診断されました。

流行ってるらしいです。

ノロではなかったけど、胃腸炎には変わりない。

「今夜は食事を抜いてください」

と言われまして、アクエリアスを買ってきました。

明日になったら、お粥など、胃に優しいものを食べていいそうです。

今日は絶食だな。

お昼も食べてないし。

お薬飲んで、おとなしくしています。

秋風五丈原

心臓がチクチク。

なんて言うんだっけ。

動機か。

動悸だ。

さらに脱力感、虚脱感。

イメージとして、全身の血流が2～3秒鈍くなる感じ。

ザラっとした感覚が全身を疾走る。

結構頻繁に。



おまけに胃腸の調子が悪い。

食べてもいないのに、胃腸膨満感、胃もたれ、げっぷ。

さらに下痢か軟便。

ノロではなさそう。

ノロは経験したことがあるけど、あれはひどかった。



京都の親戚から、

「紅葉がキレイだから遊びにおいで」

と言われたが、行けるはずがない。

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こよい天文を仰いで　わしの命脈がつきたことを悟った

見よ　三台の星座に

客星の光強く

主星はかすかにて

その補佐の星々も色が変わった

我が寿命が尽きんとする証だ

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出典：横山光輝　三國志　第59巻　61項　諸葛亮孔明





最期にはこんなこと言ってみたい。

天文仰いでもわかりませんけど。

なんとく体調が悪い

身体が重いし、だるい。

風邪ではなさそうなので早く寝るとしよう。

力が急速に失われている気もするし。

おやすみ。

東京は夜の七時- Pizzicato Five

The Night Is Still Young - Pizzicato Five


今聴いても、とても良い。

「早くあなたに逢いたい」

夢

夢に以前お付き合いしていた人が出てきた。

なんだというのだ。

吉夢だろうか凶夢だろうか？

相手は何も思ってはいないだろうけど。

シューベルト 「魔王」

シューベルト　「魔王」


久しぶりにシューベルトの「魔王」を聞いた。

おとうさんーおとうさーん！

　

久しぶりにインドカレー屋さんへ行ってきました。

朝起こされて、

「久しぶりにあの美味しいカレー屋さんに行ってみない？」

と親に誘われて、久しぶりに美味しいインドカレー屋さんに行ってきました。

父はマトンカレー、母はキーマナスカレー、私はシーフードカレーを頼みました。



いや～相変わらず美味しかった。

ナンとライスはハーフハーフにして両方頂きました。

最後はラッシーを飲んで、おなかいっぱい。

久しぶりにインドカレーを食べました。

美味でした～。

ボージョレ・ヌーヴォー

例年に比べて、甘みがあり、しっかりとした味でした。

鴨ローストや、ブラックペッパーチーズとともに頂きました。

美味。