日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

生きればいろんなことあるけど

2019-03-26 01:23:41 | 日常
ひとりで死ぬなってことだな。

誰かを道連れにしろというわけではない。

生きていると良いことばかりじゃなくて、悪いことも起きて、ショックを受けたりする。

それでも時間は進んでいって、何もしなくてもお腹は減って…

泣きながらご飯を食べたことを思い出す。

そんな私にも、死んでしまいたいと思うことがあったけど、それでもなんとかここで生きている。

なんで生きているのかと問われたら、人の死は周囲に大きな衝撃を与えるから、悲しませたくないという気持ちもあるし、単純に勇気がなかっただけかもしれないし。

良い意味で結果論だけ見れば、

「今生きているということは、まだ死ぬ時ではないということ」

多様性が認められるようになったこの世の中では、いろんなことがあるし、いろんな人がいるし、いろんな生き方があってもいいと思う。

辛いことがあっても、腐らずに真面目に生きてきたら、良いこともあると思うし、そうなるように自分で変えることもできると思う。

そして、最期を迎える時は、ベッドの上でとは思っていないけど、生きていたことを誰かに伝えたり、思いを託したりして、天に召されたら幸せだと思う。

泣いてくれてもいいんだけど、

「あいつ、良いやつだったな」

と思ってもらえるように、今を生きていきたいと思う。

なんでもない毎日の積み重ねが、思い出という過去を、今へつないでいって、2つの目で見据える未来を映し出すんだろう。

それが明日でも、10年後でも、40年後でも。

自分の卒論のテーマでもあったけど、

「今を生きる」

ということには、常に考えさせられるし、生涯のテーマでもあると思う。

生きていれば、良いこともあるよ。(個人の感想です。)

Amazonェ…

2019-03-26 00:58:40 | 日常
Amazonで仕事で必要なものを購入して、3/25に到着予定のものが届かず、注文履歴を確認したら、画像のような表記になっていました。

「は?」

在庫があって確保できなかったってどういうことだ。

今までAmazon使っていてこんなの初めてだ。

とりあえずチャットで問い合わせしたら、平謝り。

明日担当部署からメールが来るらしい。

プライム会員にもなってて、在庫があって、必要な時に届かない。

どういうことなんだろうか。

明日のメールを待つ。

花粉症

2019-03-19 23:53:40 | 日常
今年は花粉症対策が遅れて、鼻詰まりがひどくなって苦しくなってから先日(と言ってもだいぶ前)耳鼻科に行ってきました。

ヘッドライトみたいので鼻と喉を診てもらって、鼻の中に注射液散布や吸引をやってもらってだいぶ楽になりました。

今は処方されたお薬飲んでいるけど、それでもお昼は鼻が出る。

詰まるよりはマシなんだけど、花粉症は毎年ツライ。

点鼻薬やって寝よう。

ブログの書籍化

2019-03-09 00:33:23 | 日常
なんかコメントにそういう案内が入っていたんですが、このブログを書籍化するメリットなどあるのだろうか。

ほとんどが、「おひとりさま日記」であったこのブログは、永遠にネットの海を漂っているのがお似合いかなとか思ってみたりして。

どうしても書籍化するなら、Gooブログのサービスで自分で1冊だけとか作成できるしなぁ…。

心の中心に芯をひとつ。

風邪気味&花粉症

2019-03-09 00:23:46 | 日常
起きたら、鼻が詰まって、喉も詰まっているかのよう。

こんばんは。

風邪気味でトラネキサム酸とか出してもらいつつ、花粉症用にお薬を処方されたんだけど、効いてるのかどうかがわからないぐらい症状が出てる。

アレルギーで鼻の粘膜とかが腫れてて、口呼吸になり、喉が炎症おこしているようなことをクリニックで言われたから、栄養摂って、お薬飲んで、しっかり寝るぐらいしかできない。

体力回復の為にしっかり寝るとしよう。

「翔んで埼玉」を観てきました。

2019-03-02 22:26:50 | 日常
あっという間に3月。

お久しぶりです。

仕事が忙しいのもあって、昨日の夕方に微熱が出て、今日はクリニック行ってのんびりしてました。

2月末に、今なにかと話題の映画、

「翔んで埼玉」

を観てきました。

GACKTさんと二階堂ふみさんも舞台挨拶に来たみたいで、ポスターにサインがありました。







観た劇場に、こたつ席なるものがあって、ソファにこたつが置いてあり、そこに寝そべりながら、ポップコーンを食べ、観てきました。







原作マンガも2年ぐらい前に買って読んだんですが、それ以上に世界観をうまく出していて、あまりにもくだらない埼玉とその周辺の都道府県ディスりに、思わず「フフッ」と笑ってしまいました。

GACKTさんが高校生役でも、あの世界観だったらまったく違和感がなくて、演劇でも観ているようでした。

関東の都道府県ディスり合戦が、本当に茶番劇で

「そんなことまで言うのか」

と笑ってきました(*´∀`*)

もう1回観に行きたいなぁ。

こたつ席は2月末で終わったみたいなので、普通のソファ席でもいいからまた観たいと思いました。