10月7日。
起床7時30分。
8時00分、朝食。
10時00分、チェックアウト。
10時5分、迎えが来る。
懐かしいまちを通り抜け、ひとり、またひとり、合流していく。
11時、JR東海道線金谷駅に到着。
ここでまたひとり、合流。
駅売店にて、お菓子、飲み物、お弁当を買って、
SL列車に乗り込み、北へ向かう。
SLが汽笛を鳴らして走る。
早速お弁当を食べる。
途中、ダムの水面と思われるものが見えた。
SL列車に乗って1時間20分後。
千頭駅に到着。
ここでバスに乗り換える。
かなり狭い山道を、バスと対向車がギリギリですれ違い、走っていく。
薄いガードレールを突き破れば、下は崖。
thrill.(スリル)
40分後。
寸又峡温泉に到着。
14時過ぎだったけど、チェックイン。
小さな民宿。
部屋は18畳。
合宿みたいな雰囲気だった。
あとひとり、遅れて現地集合の予定。
それまで、寸又峡ハイキングコースを歩くことに。
歩く。
トコトコ歩く。
秋風に吹かれ、トンネルを越え、見えてきたのは、「夢のつり橋」。
寸又峡を代表する美しい渓谷に架けられた「夢のつり橋」は、大井川水系独特のエメラルドグリーンに染まった水面上に渡された長さ90m高さ8m。
揺れる揺れる。
橋の歩く部分が大人がやっと通れるぐらいの幅なのに、橋の向こうからも人がやってくる。
さすがに足が震えた。
橋を渡り終え、急な上り坂を越え、やっと上の道に出た。
ぐるっと回って、宿の方へ戻る途中、「熊出没注意!」の看板発見。
ここ、そういうとこなのね。
歩いてきた道を戻り、宿に到着。
まもなく、残りひとりが合流。
6人で町営の寸又峡温泉に入りに行って来ました。
宿に戻ってきて、夜ご飯。
夜ご飯は、猪鍋。その他もろもろ。
その後、テレビでまったり。
私はその後、宿にある温泉にも入ってきました。
部屋に戻ると、アルコールとおつまみが用意されていて、なにやら宴会ムード。
そんなこんなで、7日は終了。
起床7時30分。
8時00分、朝食。
10時00分、チェックアウト。
10時5分、迎えが来る。
懐かしいまちを通り抜け、ひとり、またひとり、合流していく。
11時、JR東海道線金谷駅に到着。
ここでまたひとり、合流。
駅売店にて、お菓子、飲み物、お弁当を買って、
SL列車に乗り込み、北へ向かう。
SLが汽笛を鳴らして走る。
早速お弁当を食べる。
途中、ダムの水面と思われるものが見えた。
SL列車に乗って1時間20分後。
千頭駅に到着。
ここでバスに乗り換える。
かなり狭い山道を、バスと対向車がギリギリですれ違い、走っていく。
薄いガードレールを突き破れば、下は崖。
thrill.(スリル)
40分後。
寸又峡温泉に到着。
14時過ぎだったけど、チェックイン。
小さな民宿。
部屋は18畳。
合宿みたいな雰囲気だった。
あとひとり、遅れて現地集合の予定。
それまで、寸又峡ハイキングコースを歩くことに。
歩く。
トコトコ歩く。
秋風に吹かれ、トンネルを越え、見えてきたのは、「夢のつり橋」。
寸又峡を代表する美しい渓谷に架けられた「夢のつり橋」は、大井川水系独特のエメラルドグリーンに染まった水面上に渡された長さ90m高さ8m。
揺れる揺れる。
橋の歩く部分が大人がやっと通れるぐらいの幅なのに、橋の向こうからも人がやってくる。
さすがに足が震えた。
橋を渡り終え、急な上り坂を越え、やっと上の道に出た。
ぐるっと回って、宿の方へ戻る途中、「熊出没注意!」の看板発見。
ここ、そういうとこなのね。
歩いてきた道を戻り、宿に到着。
まもなく、残りひとりが合流。
6人で町営の寸又峡温泉に入りに行って来ました。
宿に戻ってきて、夜ご飯。
夜ご飯は、猪鍋。その他もろもろ。
その後、テレビでまったり。
私はその後、宿にある温泉にも入ってきました。
部屋に戻ると、アルコールとおつまみが用意されていて、なにやら宴会ムード。
そんなこんなで、7日は終了。