蓮池山・西光寺のハス（玉城町田丸）

昭和２６年　東大検見川農場（千葉市）で
おおよそ２千年ほど前の地層から
故大賀一郎博士によって発見された

古代蓮の種子から蘇った
ロマンの「蓮・大賀蓮」です

西光寺のハス池で　色鮮やかに咲いています


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西光寺の大賀蓮（玉城町田丸）

蓮の名は　発見者に因んだ名前がつけられ
大賀蓮と呼んでいるが　ほかにも　縄文蓮
古代蓮　弥生蓮とも呼んでいる

ハスの姉妹は　仲良く咲いている


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ハス花の生涯（玉城町田丸・西光寺）

美しい大賀蓮は　
初々しく色鮮やかにチューリップ型に開きかけです

それが　若奥様風に咲き
やがて　うば（姥）咲きになり
花は終わります


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伊勢神宮御塩を作る御塩浜（伊勢市二見町西・汐合）

伊勢神宮の祭典につかう御塩は
この塩田かから　海水を天日で濃縮にすることから
始まります
期間は　土用の７日ほどです
きれいに下準備が出来上がっていた

下の画像は　五十鈴川下流の水門「ゆり」から
海水の取入れ口です


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五十鈴川下流汐合の釣り人（伊勢市二見町西）

干潮で河口の水は　少ないが
釣りの季節なのか　車で来た釣り人が
堤防にずらりと並び釣りをしている


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