（写真は 安乗崎沖の海）
ネットサーフインで 私の方針と同様のページを見つけた
ボランテア活動は 伊勢志摩の各町村から自慢の項目の
申請受け 写真と文章で地域おこしである
これは 県が高齢者の生きがい 健康維持の目的で
設定されたもの 立ち上げ期間予算もかなりついた
構成メンバーは 神戸製鋼 帝人など戦前
鈴木商店系会社から 戦後 伊勢工場から独立した
会社のメンバーばかり 私は異色の存在だった
この会社は 戦中戦後 実兄が務めていたが
戦後の混乱と労働争議で 入社４～５年で退社した
名門会社だったので 社員は未だに
名門企業意識が強く 上から目線は抜け切っていない
投稿しているうちに 参加要請を受けた
写真は時間をいとわず撮影し
膨大な費用が掛かっているので 貸すことにした
ところが １０人余りいたメンバーは 何処かぎこちなく
意見が合わずに いつしか離れてゆき３～４人となった
会議は 撮影者がいなくなったため
私のＨＰやブログの閲覧に時間を費やし
あの写真 この写真が欲しいと言い出し 貸していた
写真は貸したが 掲載されない
県からの補助金は打ち切りとなり 資金のめどが立たなく
スポンサーを取ろうと提案に 画面はスッキリしたいと拒否
市にわずかな助成金制度があり 私の取材交通費などを
申請し 画像の販売で 何とか運営を切り抜けていた
そこで このままではジリ貧 解散を提案
これもＮＯだったので 退会するから 貸した画像は
全て消すよう求めたが のらりくらりと遅々と進まない
そのまま続けるならば 写真はサイズダウンし
私の写真の販売は 販売しないこと
グループサイトじゃなく 個人のＨＰで 続ければ良い
とも伝えたが これも全く受け入れる耳をもたない
そこで 私の取材費 資材費 消耗品費
時間をいとわない取材 自損事故で車を没にしたこと
日当などを加えると多額を擁していると
画像を取り下げるようにと 公開メールで
苦情を書いたが 返事もなく ある取材先で
レポートは見ましたと簡単な挨拶
レポートじゃなく 苦情だと言った
取材途中の出先で とやかく言いだし
このような場所で 話すべき事柄じゃないでしょう
あなたは いつまで 人を食ったような
考えているのですか 私は真剣ですよと言うと
お出かけいただき 会っていただけないかと
申し出があった
本当に使わして欲しいのなら こちらまで
出てくるべきじゃないですかと 物別れになり
そのまま 連絡もない
また 金銭解決でもあれば ある市に 両名で寄贈し
名誉を残して挙げようとまで考えていたのだが
何を言っても 無視に業を煮やし 最後の手段として
訴訟を考え 現職の時 顧問になっていただいた
弁護士に相談すると 応援するよと言って頂き
このことを最後に伝えると 漸く言葉のやり取りは
無いまま 画像の消込が始まったが
全く 無視無礼の態度は 未だに
怒り心頭からが消えない
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申請受け 写真と文章で地域おこしである
これは 県が高齢者の生きがい 健康維持の目的で
設定されたもの 立ち上げ期間予算もかなりついた
構成メンバーは 神戸製鋼 帝人など戦前
鈴木商店系会社から 戦後 伊勢工場から独立した
会社のメンバーばかり 私は異色の存在だった
この会社は 戦中戦後 実兄が務めていたが
戦後の混乱と労働争議で 入社４～５年で退社した
名門会社だったので 社員は未だに
名門企業意識が強く 上から目線は抜け切っていない
投稿しているうちに 参加要請を受けた
写真は時間をいとわず撮影し
膨大な費用が掛かっているので 貸すことにした
ところが １０人余りいたメンバーは 何処かぎこちなく
意見が合わずに いつしか離れてゆき３～４人となった
会議は 撮影者がいなくなったため
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あの写真 この写真が欲しいと言い出し 貸していた
写真は貸したが 掲載されない
県からの補助金は打ち切りとなり 資金のめどが立たなく
スポンサーを取ろうと提案に 画面はスッキリしたいと拒否
市にわずかな助成金制度があり 私の取材交通費などを
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そこで このままではジリ貧 解散を提案
これもＮＯだったので 退会するから 貸した画像は
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そのまま続けるならば 写真はサイズダウンし
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グループサイトじゃなく 個人のＨＰで 続ければ良い
とも伝えたが これも全く受け入れる耳をもたない
そこで 私の取材費 資材費 消耗品費
時間をいとわない取材 自損事故で車を没にしたこと
日当などを加えると多額を擁していると
画像を取り下げるようにと 公開メールで
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レポートは見ましたと簡単な挨拶
レポートじゃなく 苦情だと言った
取材途中の出先で とやかく言いだし
このような場所で 話すべき事柄じゃないでしょう
あなたは いつまで 人を食ったような
考えているのですか 私は真剣ですよと言うと
お出かけいただき 会っていただけないかと
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名誉を残して挙げようとまで考えていたのだが
何を言っても 無視に業を煮やし 最後の手段として
訴訟を考え 現職の時 顧問になっていただいた
弁護士に相談すると 応援するよと言って頂き
このことを最後に伝えると 漸く言葉のやり取りは
無いまま 画像の消込が始まったが
全く 無視無礼の態度は 未だに
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