海につながる河口は 汽水地域で 海苔の種付けが行なわれている
昔は 木の枝や竹の葉を落とした 粗朶を立て 海苔の養殖をしたが
今は 目の粗い網を張って種付けです
色鮮やかな 網が張られた水中したの苔網は 布さらしの様相です
海につながる河口は 汽水地域で 海苔の種付けが行なわれている
昔は 木の枝や竹の葉を落とした 粗朶を立て 海苔の養殖をしたが
今は 目の粗い網を張って種付けです
色鮮やかな 網が張られた水中したの苔網は 布さらしの様相です
完全に干上がり 冠水の網は見当たらず
水面に網の影を映す
張った網は 14~15枚に 種をつけ
付き具合を見ながら 2枚づつ本張りの海へ
定置させる
部外者には わからないが 上の2枚は剥ぎ
移動させてもよいそうです