確か、日月神示に、「太陽が3つになったらいよいよざぞ」みたいな表現があったような気が…
地球史#4:レプティリアン、リラ人、グレイ (アレックス・コリアー)
2002年、アレックス・コリアー氏がアンドロメダ人モレナイから聞いた情報の講義記録。2012年7月14日に公開。YouTube
https://www.youtube.com/watch?t=31&v=hTiTxlEs_mc
(途中から抜粋)
シーカー
ブーテス、オリオン、カペラなどからのレプティリアン種族はシーカー種との遺伝操作によって生まれた半雑種。
軍事力が強大。
リラ人
皮膚の色、琥珀色、青、赤。
哺乳類の末裔。
人間種としては彼らだけが完全な感情移入と共感性に加え、完全なサイキック(霊能力)を持ち合わせた種族。
「量子論的確率のコントロール」を経験してきている、らしい。(ET情報)
彼らは今日において「隠居した」種として認識されており、他の主たる文明との交流はほとんどない。
過去の地球において人々に知られていた彼らの名前は、Bodhisattvaボーディ・サットヴァ(菩薩)。
いろいろな惑星を指導、導く存在として知られている。
リラ人はリング状になった世界に(輪のある惑星?)に住むのを好む
アンドロメダ評議会から「年長の種族」として知られている。評議会においてそれは大変名誉なこと。
人間種に属する全ての種族はたった一つの遺伝子系統から派生していると言う点においてユニークである。
これこそが偉大な人間文明の間で打ち解けた交流がなされ可能になってきた理由。
良きにつけ悪しきにつけ、たとえそれがたった一族からなるものだったとしても、銀河における人類の文明は多岐に渡る進化の歴史をたどってきたという事実がある。
種としてではなく、文化の違いがある。
その中で誤解と抗争が起こった。
アンドロメダ人情報(モレネイ、銀河連邦the Galactic Commonwealth)によると、「個人のとる行動はその人が属する一族と種族全体に反映する」と言う。「若い種族は習慣に習うこと、それは若い種族たちが銀河に通用する文明として上手く機能する文化を築く助けになります。同時にそれはその若い種族が高潔で有益なる「銀河連邦」の一員となることを保障することにもなります。全ての人間が出来る限り礼儀正しく振舞うことが大切です。
略式で失礼な態度は相手を精神面で動揺させ不快にさせることにも繋がりかねない」
宇宙人とであったときの適切な挨拶の仕方:真っ直ぐ立って、相手から目を離さずお辞儀をし、「作法としきたりに従って私の空間に踏み入る際にはその許可を請われること」とはっきりと言うこと。あなたの主権と空間を宣言している。宣言しなければ、それを尊重しない種族もいると言うこと。例えばグレイ。
自己紹介は、名前、ランク、種族の名前、惑星系。地球は「ソル(Sol太陽系)、テラ(Terra)3(太陽から数えて3番目)」火星は「ソル、テラ4」となる。
グレイ、別名「ダウ人」(ダウズ)the DOWS
レクティル座からきている
好戦的な種族、人間に対して非常に非友好的。人間種が今まで彼らと上手く交渉できた例はない。
我々の軍部がこのことを50年代に知っていられたら良かったのにと悔やんでいると思います。双方は同意の下で協定を結びましたが、ダウ達の方が協定を破り続けた。しかし彼らのテクノロジーが予想以上に進んだものだったので追い払いたくても出来ない状態。
ここで人間というのは地球人以外も含みます。人間種全体。(もしモレネイが地球の人間を指す場合はテラン(Terrans)と呼びます)
(グレイは)全体の厄介者になっている。多くの人は彼らとの接触を何としてでも逃げます。人間種に対しての共感性は皆無と言って良いくらい無く、価値のない種族はいずれ絶滅させられるものだと信じています。彼らは法の施行ならず全ての「戦争の施行」に関わってきています。
「戦争の施行」です。
大元は水素型。水素型なので酸素圏ではおそらくヘルメットかなんかをかぶっていると思われます。大元の背が高くて痩せているのがそうです。汚い仕事のほとんどをやらされる小柄なのはもちろん有機培養されたクローンに過ぎません。彼らは酸素圏で汚い仕事が出来る様に遺伝培養によって生み出された存在。
彼らはレプティリアン同盟軍によって宣戦布告された全ての「戦争の施行」に関わってきています。人間たちも戦争の施行を行ったことがあります。
ダウ人達は3件のアクシデントによって引き起こされた絶滅の原因になってきています。
グレイ達は過去レプティリアン同盟軍によって宣戦された全ての戦争の施行に参加してきていて、過去1万年の間に起こったアクシデントが元で生じた3つの絶滅に関与した責任があります。(3つの種を絶滅に追い込んだ)
彼らは現在少なくとも2つの種族において過度の遺伝子操作のための研究・調査を行っていて、地球人はそのうちの一種。
彼らは子供時代を経験しない。おそらくだから彼らは覚醒剤をやっているみたいに振舞うんでしょうね。
「戦争の施行」とは一種の戦争のことであって、相手が人間であろうとレプティリアンであろうと水素型、酸素型、メタン型、またはアンモニア呼吸型であろうが誰であろうが、相手がもし一線を越え自分達に何か酷いことをした場合、彼らは文字通り制裁として相手に対し戦争を施行する、という意味です。または刑罰としての制約や何かを強制することをします。
私たちの太陽系でこれから数年の間に起こるとみられることは、戦争の施行としてなされることのようです。警察行為とは違います。罰のために叩きのめしにやって来るんです。一線を越えたと言う理由でです。
これは私達の星系だけでなく他の21の星系においても同様の問題を抱えています。
アンドロメダ人達は全てのネガティブなET達をこの星系、そして月を含む地球の外へ出したいんです。完全にここから出て行って欲しいと思っている。
もし火星の衛星フォボスとダイモスが火星の軌道を周る代わりに、実際は地球を中心に周っているということが本当なら、何か大きなイベントが起こることになると思います。
(実際に観測されている。月と同じような軌道をとっている)
Qフォボスとダイモスに住人はいるんですか?います。両方とも宇宙船ですので。中が空洞の古い小惑星で、居住空間が内部にあって、外部で推進力を生み出せるよう改造されています。古いモデルの宇宙船なので、もっといい中古の宇宙船なら他にたくさん見つけられると思いますが(笑)。Qそれを管理しているのはダウ人ですか?はい。モレネイ情報によれば、これは彼らが後に地球へ再び舞い戻ってくる何年も前の話になりますが、ダイモスについては話しに出ませんでしたが、フォボスが最後に地球圏内、または重力場に入った時に、ペストの大流行が始まったそうです。その疫病も遺伝操作の一環だったのですか?そうだったようです。この時期に宇宙船らしきものが宇宙を飛行していたということをいろんな絵画や記録が示しています。「エデンの神々」のウィリアム・ブラムリーが本の中で語っています。宇宙船の様なものが宇宙を飛行しつつ、胞子を地上に振りまいていたと。言わば「雑草抜き」ですよ。Qやったのはダウの宇宙船なんですよね?そうです、ダウ人がやった。