破・常識 あつしさんのブログより
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今日の破・常識!
あなた自身に
あなたの望みを現実化する許可を出すといい・・・らしい(笑)
今日は、思考が現実化する・・ということについて・・
自分は こうしたい、こうなりたい、と思っているのに
現実化しないように なぜ自分でブレーキをかけてしまうのか・・
これに関して アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
これに関しては いろいろな角度からのお話しがありますが・・
まず 自己評価?、セルフイメージの低さがあります。
あなたの社会では 答えは外にあると教えられています。
答えは外にありますから あなたには何も出来ない・・
と教えられているのです。
現実は あなたの思い通りにはならない・・と思い込んでしまったのです。
そして 教育でもそうですが
すべては誰かと比較したところに自分の存在を見出します。
常に モデルケースを見せられ
ここにたどり着かない人は 落ちこぼれ、ダメな人、
という価値観を持たされるのです。
最高学府に入れる人が優秀な人だから みんなそこを目指しなさい・・
と学校で言われ それに向かって頑張りますが
みんながそこに入れるわけではありません。
と言うか 入れる人はほんの一握りの人に過ぎないのです。
そこに入れなかった人は 私はダメな人間だと 思ってしまうのです。
私は勉強が出来ない・・落ちこぼれだ・・と言うように
セルフイメージが低くなっていくのです。
学校だけの問題ではありません。
体型においてもそうです。
女性は このような顔立ち 体型が美しい・・
というモデルケースを見せられ
みんな そのような体型になりたいと思うようにミスリードされ、
そのような体形、顔だちでない私は
魅力のないつまらない女性だとセルフイメージを低くします。
男性も 同じようなところで 髪の毛が薄いだの 足が短いだの
筋肉がなくて 貧弱だのという事で
私は魅力がなくダメなつまらない男だと セルフイメージを
低くしてしまいます。
生活においてもそうです。
これが 幸せな家庭、家族です・・
お父さんは一流と言われるつぶれることのない企業に勤め
高台の大きな家に住み 高級車を持ち 子どもは 男女二人くらいで
その子を一流の学校に入れて
時には家族で 旅行する・・(これは たとえばですが・・)
というモデルケースを見せられ そういう家庭を作れない自分は
ダメな家庭人だ・・とセルフイメージを低くしてしまいます。
例を出せば きりがないくらいに
いたるところでこのようなことが起きています。
そうして セルフイメージが低くなってしまったあなたは
何かしたいと思っても 私にはその資格はない・・とか、
私に出来るはずがない・・とか、ただの夢物語で
実現するはずがない・・とか、
片っ端から自分のしたい事を否定していってしまうのです。
ハートがこうしたいと思っても マインドが自分に出来るはずがない、
夢みたいなことを考えてないで 地に足をつけて
自分の与えられたことだけをしていればいいんだ・・と
大音響で話し続けるために せっかくアクセルを踏んでも
自分で同時にブレーキを
踏んでしまうと言うことになってしまうのです。
自分で 自分の可能性にふたをしてしまうので
望みは現実化しないのです。
今まで 数えきれないくらいお話ししましたが、
あなたは 好きなようにあなたの現実を創造することが出来るのです。
あなたが今体験している現実は
すべてあなたが創造したものなのです。
ブレーキを踏んで あなたの望みが現実化しないのも
それもあなたの思考が創造した現実なのです。
ですから あなたの考え方が変われば
すぐにあなたの望みが現実化するのです。
まず あなた自身に
あなたの望みを現実化する許可を出してください。
そして あなたは それだけの(自分でなんでも出来る)
素晴らしい存在だということを認めて下さい。
すべては外ではなく、あなたの中にある(あなたの思考の中にある)
と言うことを思い出してください。
このことを 信じることが出来れば
あなたの現実は あなたの好きなように創造することが出来ます。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!
あなた自身に
あなたの望みを現実化する許可を出すといい・・・らしい(笑)
今日は、思考が現実化する・・ということについて・・
自分は こうしたい、こうなりたい、と思っているのに
現実化しないように なぜ自分でブレーキをかけてしまうのか・・
これに関して アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
これに関しては いろいろな角度からのお話しがありますが・・
まず 自己評価?、セルフイメージの低さがあります。
あなたの社会では 答えは外にあると教えられています。
答えは外にありますから あなたには何も出来ない・・
と教えられているのです。
現実は あなたの思い通りにはならない・・と思い込んでしまったのです。
そして 教育でもそうですが
すべては誰かと比較したところに自分の存在を見出します。
常に モデルケースを見せられ
ここにたどり着かない人は 落ちこぼれ、ダメな人、
という価値観を持たされるのです。
最高学府に入れる人が優秀な人だから みんなそこを目指しなさい・・
と学校で言われ それに向かって頑張りますが
みんながそこに入れるわけではありません。
と言うか 入れる人はほんの一握りの人に過ぎないのです。
そこに入れなかった人は 私はダメな人間だと 思ってしまうのです。
私は勉強が出来ない・・落ちこぼれだ・・と言うように
セルフイメージが低くなっていくのです。
学校だけの問題ではありません。
体型においてもそうです。
女性は このような顔立ち 体型が美しい・・
というモデルケースを見せられ
みんな そのような体型になりたいと思うようにミスリードされ、
そのような体形、顔だちでない私は
魅力のないつまらない女性だとセルフイメージを低くします。
男性も 同じようなところで 髪の毛が薄いだの 足が短いだの
筋肉がなくて 貧弱だのという事で
私は魅力がなくダメなつまらない男だと セルフイメージを
低くしてしまいます。
生活においてもそうです。
これが 幸せな家庭、家族です・・
お父さんは一流と言われるつぶれることのない企業に勤め
高台の大きな家に住み 高級車を持ち 子どもは 男女二人くらいで
その子を一流の学校に入れて
時には家族で 旅行する・・(これは たとえばですが・・)
というモデルケースを見せられ そういう家庭を作れない自分は
ダメな家庭人だ・・とセルフイメージを低くしてしまいます。
例を出せば きりがないくらいに
いたるところでこのようなことが起きています。
そうして セルフイメージが低くなってしまったあなたは
何かしたいと思っても 私にはその資格はない・・とか、
私に出来るはずがない・・とか、ただの夢物語で
実現するはずがない・・とか、
片っ端から自分のしたい事を否定していってしまうのです。
ハートがこうしたいと思っても マインドが自分に出来るはずがない、
夢みたいなことを考えてないで 地に足をつけて
自分の与えられたことだけをしていればいいんだ・・と
大音響で話し続けるために せっかくアクセルを踏んでも
自分で同時にブレーキを
踏んでしまうと言うことになってしまうのです。
自分で 自分の可能性にふたをしてしまうので
望みは現実化しないのです。
今まで 数えきれないくらいお話ししましたが、
あなたは 好きなようにあなたの現実を創造することが出来るのです。
あなたが今体験している現実は
すべてあなたが創造したものなのです。
ブレーキを踏んで あなたの望みが現実化しないのも
それもあなたの思考が創造した現実なのです。
ですから あなたの考え方が変われば
すぐにあなたの望みが現実化するのです。
まず あなた自身に
あなたの望みを現実化する許可を出してください。
そして あなたは それだけの(自分でなんでも出来る)
素晴らしい存在だということを認めて下さい。
すべては外ではなく、あなたの中にある(あなたの思考の中にある)
と言うことを思い出してください。
このことを 信じることが出来れば
あなたの現実は あなたの好きなように創造することが出来ます。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」
ありがとう アシュタール!