もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

大切なのは、素直に自分の考えを相手に伝えること。コミュニケーションはエネルギーの交換、素直が一番伝わります(170519ア)

2017-05-19 | 覚書

コミュニケーションbyアシュタール

今日の破・常識!

これからは、波動(エネルギー)がカギです!
波動のことが分かれば 
あなたの見ている現実が変わる・・・らしい(笑)

波動(エネルギー)が合わない人とは離れてください・・
って、よくアシュタールは言いますが・・ 
でも家族や近しい人とは 
そんなに簡単に離れることは出来ません。
これは、どう考えればいいのですか?・・
っていう感じのご質問をよく頂きます。

これに関してアシュタールからのメッセージをお伝えいたします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

まず、そう性急に考えないでください。

波動が合わないのと考えが違うのとは全く別のことです。

考えが違う、趣向が違うことを 

波動が合わないのだと思わないでください。

私は、なんでもかんでも離れたほうがいいです・・

と言っているのでは無いんですよ(笑)

まずとにかく、しっかりとコミュニケーションを

とることをしてみてください。


私は、シンプルでほとんど何も置かないような

さっぱりとした部屋が好きなのに 

一緒にいるパートナーは 

いろいろ置物を置いたりするのが好き・・

何度も言ったのに私の意見を受け入れてくれないし 

そのことで喧嘩も増えて関係も上手くいかなくなってきてる・・

きっと、もうパートナーとは、波動が合わなくなって来たのだから 

一緒にいるのは無理なのですか?って、ご質問もありましたが、

これは波動が合わないのではなくて趣味が違うだけのことです。

これは、コミュニケーションがしっかりと取れれば解決することです。

ただ間違えないでほしいのは・・

コミュニケーションは、陣地取りではないということです。

どちらが少しでも多く自分の意見を通せるか・・

これは、コミュニケーションではありません。

エゴのぶつかり合いになって もっと関係が悪くなっていきます。


私は、こうしたいと思っているんだけど あなたはどうですか?

では、こうすればお互い我慢することなく 

上手くやれるのではないですか?

というやり取りがコミュニケーションです。

これが共生、調和の社会です。

100人いれば、100の違う考えがあります。

多いほうの意見に従うのが調和、共生ではありません。

違う意見をそれぞれ認めあい大切にしあって 

そこからみんなが納得できるものを創造して行くことが 

本来の共生、調和なのです。

コミュニケーションがうまくいけば1+1=2 ではなく 

10にでも1000にでもなることが出来るのです。

今は何もなかった新しいものも生まれてくるのです。


例えば、家族で何が食べたいか・・意見が分かれたとしましょう。

一人はうどん、一人はカレー、一人はハンバーグ(笑)

誰かの意見を通すと

食べたいものを食べられなかった人たちは不満が残りますね。

不満が残ると関係が悪くなります。

(小さなことだと思うかもしれませんが 案外このような小さな不満が

大きな傷となって関係を壊していくものなのです。)

そこで、しっかりとコミュニケーションをとってください。

それぞれが食べたいと思っているメニューがある

ファミリーレストランのようなところへ行って 

それぞれの好きなものを食べる選択もあります。

もしかしたら家でカレーうどんを作って 

その上にハンバーグを乗せて

食べると面白いかもしれないね・・って

話になるかもしれませね(笑)

そこには、ワクワクがありませんか?

食べることもそうですが・・その話し合いには 

家族が新しいメニューを作る楽しさも加わります。

そして、そのメニューがその家族の定番となり 

その過程(記憶)がその家族の楽しい思い出になり、

家族関係の自信にもなっていきます。

話したいことが伝わっていますでしょうか?


しっかりとしたコミュニケーションは

新しい関係を創造出来るのです。

ですから考え方、趣味 趣向が違うからと言って 

波動が合わないと思わないでくださいね。

ただコミュニケーションがうまくいっていないだけ

なのかもしれないとちょっと思ってみてください。

家族だけではなく、すべての人間関係にも言えることです。

そしてコミュニケーションにとって一番大切なのは、

素直に自分の考えを相手に伝える・・ということです。

あなたが素直にハートを開いて話をすれば 

相手もハートを開いて

素直に思っていることを話してくれます

そうなればコミュニケーションもスムーズに行われます。

コミュニケーションは、言葉ではなく 

エネルギーの交換になりますので、素直が一番伝わります

そうして、コミュニケーションをとってみても 

やっぱりダメかな・・とハートが感じるときは 

波動が合わないと思い離れてください


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール!

「私はアクアリウムのような惑星を創りたかったの」byテラ。テラにいる生物たちは、それぞれの星からエネルギーとして来ている(170519)

2017-05-19 | 覚書
2017-05-19 
テーマ:

先日のワークショップ、破・常識歴史ゼミナールの中でテラ(地球)が話を

してくれたんです。

私もはじめて聞く話でした^^

まず、どうして惑星になろうと思ったのか・・??

惑星になりたいって思った個性のエネルギーが何人(何存在)かいて、

太陽系を創って遊ぼうって思ったらしいんです。

もうほとんどSFの世界にしか聞こえませんが、本当にテラが教えてくれたんですよ。

そして、それぞれの個性のエネルギーは、それぞれの表現で惑星を創った?なった?

水星、金星、火星、木星、土星・・・・・



これはさくやさんの情報ですが・・太陽系っていうのはひとつの細胞のようなもので、

太陽系のような細胞がたくさん集まって銀河系という、ある意味臓器(身体のそれぞれの

器官のようなもの)になる。

その器官が集まって身体を創っているように、たくさんの惑星のコロニーから

宇宙も出来ている・・って。

だから、惑星は細胞を構成する電子?みたいなものなんですって・・。

その電子?細胞?の音が集まってハーモニーを創る・・それが身体だし、宇宙なんだって・・

身体と宇宙は同じ構造で出来ているそうです・・すべてはハーモニーだって・・・



で、テラはその太陽系の中でどんな表現をするか、どんな惑星になるか?ワクワクしながら

考えたそうです。

そして決めたのが・・・


「私はアクアリウムのような惑星を創りたかったの。

私の表面でアクアリウムを創りたかった・・すべてが循環していて、すべてが完結している。

そんなアクアリウムを創って、たくさんの人(存在)達に楽しんでほしかったの。

きれいな惑星で、みんなが遊べるところ。


だから、たくさんの宇宙の友達が遊びに来てくれたわ。

たくさんの宇宙種族がここ(私の表面)に遊びに来てくれた。

他の惑星達は表面ではなくて、内部に世界を創ったけど私は表面がよかったの。

表面でどれだけきれいな惑星を表現できるか・・遊びたかった。


たくさんの宇宙種族が同じように私の表面で暮らすことを楽しんでくれた。

ヒューマノイド系の存在も、ネコ族も、犬族も、海に住む水棲宇宙種族も、昆虫族も、

植物系の存在達も、みんな遊びに来てくれた。

そして、みんながそれぞれの表現を誇りあって楽しんで暮らせるところ・・

そんな惑星にしたかったの。


ね、すごく楽しそうでしょ?

あなた達も水槽とかを楽しんでるでしょ・・そんな感じね。

そこに住んでも楽しいし、外から見てもキレイで楽しいでしょ?

ステキなアイディアでしょ。」



・・って言ってました。

テラ(地球)、惑星・・っていうと、あまりに大きすぎて私たちには分からないこと

ばかりだけど、こうして話を聞いてみるとテラもやっぱり私たちと変わらないひとり?

の意識なんだなぁ~~って思います。

喜んだり、悲しんだり、感情豊かでとってもかわいいエネルギーなんです。


アシュタールが教えてくれたんですけど・・テラにいる生物たちは、みんなそれぞれの

星?からエネルギーとして来ているそうです。

最初からネコはネコだそうです・・ネコ族が来てネコとしてテラで遊んでる

だから、ひとつの細胞からたくさんの生物が枝のように進化していったという

進化論というのはナンセンスらしいです。


いやぁ~、ワークショップって面白いです。

ライブでやるので、その時々にいろんな情報が入ってきます。

私たちもその時にはじめて聞く情報も・・もチョイチョイあって面白い^0^

こんなに楽しくて刺激的な時間を過ごさせて頂けるのも、みなさまのおかげです。

本当にありがとうございます・・こころから感謝しています。