もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

自分を甘やかす?(欲求に素直になる)ことで、すべてはスムーズになります。あなたがしたいことをして楽しくいればいいのです。ダイエットしたければ我慢しないで楽しんで感謝して食べて、身体は思い通り(ア)

2017-05-12 | ☆覚書

何のドラマだったかなぁ~~?・・主人公がよく口にするんですよ・・

私は誰にも負けない、自分にも、人にも・・って!

そのドラマって、恋愛ものだったんですよね・・恋愛もので勝つとか、負けるとか・・

なんやねん、それって思ったんですよね(苦笑)

たぶん、自分を高めて?磨いて?どんな相手もゲットする?ってことだと

思うんだけど・・いや、私には分からんです^^;


そんなしんどい恋愛したくないし(苦笑)・・ボケ~~っとしてて、

気を抜きまくってっててもいい方が私としては楽しいと思うんだけどぉ~~^0^7


恋愛の話はさておき、自分に負けないって言葉よく使いませんか?

私も昔はよく使ってたような・・なんで自分と戦ってたんだろう??

いま思うと・・あ~~しんど・・ってカンジです^0^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

誰とも戦う必要なんてないんですけどね。

どうして戦わなければいけないのでしょうか?

戦ってどこに行くのでしょう?何になるのでしょう?

自分と戦うなんてことを考えていると、それこそ身体を脱ぐまで決着はつきません(笑)


自分を甘やかしてはいけない・・という言葉も同じです。

どうして甘やかしてはいけないのでしょうか

気持ちよくいることが甘やかすことになると思っているようですが、気持ちよくいる

ことは素晴らしいことです


いつも自分を律し、高め、磨き、緊張感を忘れてはいけない・・それが正しい生き方です。

そんなことをして楽しいですか?


あなたは、楽しいことをするためにテラに転生してきたのです

修行や鍛錬などの苦しいことをしに来たのではありません。

ましてや、テラ(地球)は監獄でも、流刑地でもありません。

何か前世?(そんなものはありませんが)で悪いことをしたから、テラに罰を受ける

ために送られたのでもありません。


本当に修行や我慢、忍耐、鍛錬などいらないのです。

楽しくいてください

自分と戦うなんて、まったくのナンセンスです。

戦うというのは、善悪があると思っているからです。

宇宙には善悪という判断は無いのです

すべてが素晴らしい体験なのです。

してはいけないこと、しなければいけないこと、こうあらねばならない姿など

存在しないのです

あなたがしたいことをして楽しくいればいいのです。


ダイエットしなければいけない、そのためには好きなケーキを食べてはいけない・・

目の前にケーキがあったとしも、食べたいと思う自分に負けてはいけない・・我慢するのよ、

それが大人、それが自分を律することが出来る素晴らしい人なんだから??????????

食べたければ食べればいいじゃないですか?

どうして我慢することが勝つことになり、自分を高めることになるのですか?


波動エネルギー的観点から見れば、反対のことをしているとしか思えません。

目の前に美味しそうなケーキがあるのに、それを我慢することは波動を重くするとしか

思えないのですが・・・

我慢して何になるのでしょう?

我慢することで、どうして魂?が磨かれるのでしょう?

食べない自分が、自分に勝った自分がすごいと思う・・意味が分からないのです、私には・・

ケーキを食べることが、自分を甘やかすことになり、ダメな自分になることになり、

自分に負けることになるのならば、私はどんどん負けてくださいとおすすめします。

どんどん負けて、どんどん自分を甘やかして、どんどんダメになってください・・と

おすすめします。

その方がどんどん波動は軽くなります


波動が軽いのが善(いいこと)で、重いのが悪いことだと言っているのではありません。

良い悪いではなく、あなたがどうしたいかです。

戦うことが好きならば、戦ってください。

ただ、楽しいほうが軽くなります・・とお伝えしているのです

楽しいほうがすきならば、軽いほうが好きならば、我慢するのはナンセンスです。

自分と戦うのはものすごくナンセンスです。


あなたはそのままでいいのです

どこかに行く必要も、誰かになる必要もないのです。

そのままでいることが、素晴らしいのです。


何かを手に入れたいと思うならば、反対に戦わないでください。

戦えば手に入りません・・ただ欲求不満になるだけです。

ダイエットしたければ、我慢しないで好きなものを楽しんで感謝して食べてください。

そうすれば、あなたの身体はあなたの思い通りになります。

我慢して自分と戦うから、欲求不満になっていつまでも満足できないのです。

だから、必要のないものまで食べたくなってしまうのです。

常に食べたい、食べたいと思い、常に太るからダメ、太るからダメと言い聞かせ、

自分と戦うから、太るという結果になるのです。

思考が先、現実があと・・と言うことです。


ダイエットを例にお話ししましたが、すべて同じです。

お金も同じです。

節約するというのは、我慢です

自分を甘やかす?(自分の欲求に素直になる)ことで、すべてはスムーズになります。

戦うから、うまくいかないのです。


とにかく、戦う必要はありません

我慢する必要はないのです。

戦っても魂?は磨かれません精神性も成長しません成長などないのです)

この話になるとまた長くなりますので、今日は戦わないでください、我慢しないでください・・

ということだけお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール!感謝します。

高次元の人間関係は、びっくりするほどあっさり、基本いつも一人、全てがつながっていることを知っているから。自立した個があつまる、"個の時代"あっさりとした関係、とても風通しの良い、楽な(ア)

2017-05-12 | ☆覚書

いつもひとりbyアシュタール

今日の破・常識!
分離の意識の不安が執着を産み 
         私達を苦しめている・・・らしい(笑)

では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

高次元領域の人間関係(存在関係?)は 

あなたが見たらびっくりするほどあっさりしたものです。

まず常に誰かと一緒にいることはありません。

基本いつも一人でいます

そこにあなたが思うような寂しさはありません。

なぜならば、すべてがつながっていることを知っているからです。

すべてが同じもので出来ている

もともとが同じものだということを認識していますので 

分離の感覚がなく常にエネルギー的にすべてが融合、

同化していますので、常に誰かを感じていられるのです。

(まぁ、誰かと話がしたいと思えば 距離 空間など関係なく 

すぐに話が出来ることもありますが・・)

とても観念的なことですので 

今のあなたには理解しずらいかもしれませんが・・

なにか必要なときには一緒にいますが 

それが終わればあっさりと離れます


あなたの今の観念は 

一人一人が別の存在だと思っていますので・・

分離の意識が強くあって 

誰かといないと不安になってしまうのです。

ひとりではエネルギーのチャージが出来ない・・

一人では何もできない・・と思ってしまっています。

なので何かをしようとするときに 

集合し団体になろうとするのです。

でも、そこに分離意識が働いてきますので 

分離しないようにルールを決め

ある意味それぞれを拘束しようとしてしまいます。

男女の関係もそうです。

結婚という契約をして 

お互い離れないようにしようとするのです。

この人がいないと 私の人生はどうなってしまうのだろう・・

などと思って不安になったりします

その不安を払しょくするために 

結婚という契約をして ずっとずっと一緒にいる

約束を取り付けることで安心を得ようとしているのです。

(結婚と言う制度に関しては 

もっと他にも言いたいことはありますが、

話がそれますので、それはまた機会があればお話します)


この分離の意識の不安が執着を産み 

あなた達を苦しめているのです。

分離の意識が執着を産み 

それが焼きもちなどの感情をもたらすのです。

常に自分の側にいてほしい・・

常に自分を愛していてほしい・・というのは、

そのようにしていないと不安で仕方がないからです。

自分から分離(離れて行ってしまう)して

自分とは関係ない人になってしまう・・

という不安が付きまとうのです。

誰がいなくても あなたは何も困らないし 

何も変わらないのです


すべては、ひとつであって 

常にエネルギー的につながっている・・ということが分かれば 

分離の意識はなくなり不安もなくなります

そして、自分一人でいても一人ではないことがわかります。

これからすべてが反転していけば 

ひとりでいることに不安は感じなくなっていきます。

常に一緒にいる仲良しの友達 家族 パートナーがいなくても

あなたは何も変わらず、何も困らないことが分かってきます。


高次元的思考では、すべてが自分の中にありますので、

一人でいても必要なものは 必要なことは 

自分の中で完結します

もちろん協力する関係はありますが

・・精神的に依存しあうことはありません

個人が一人でしっかりと

立っている(自立)ことが出来るので、

だれかに頼ったり依存することがないのです。

自立した個が集まって何かをする・・

それが反転した新しい世界です。

外から見れば同じように見えますが 

まったく反対の思考です。

足りないものを補いあう依存した関係ではなく、

自立した個人が集まって協力する・・

これが ”個”の時代です。

依存関係はありませんから 

あっさりとした関係でいられるのです。

焼きもちと言う感情もありません

とても風通しの良い、楽な関係です。

理解していただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール!

教育無償化:「改憲なくても実現できる」 9条とセット(安倍晋三首相) に違和感(170512)

2017-05-12 | 覚書

教育無償化:「改憲なくても実現」 9条とセットに違和感

 安倍晋三首相憲法改正の項目に、大学や短大などの高等教育の無償化を9条とセットで挙げ、注目を集めている。しかし、以前から無償化を求めてきた人たちは「改憲を果たすため、国民の賛同を得やすいこの問題を持ち出したのでは」と冷ややかだ。「憲法を変えなくても無償化は実現できる。すぐに取り組んでほしい」と訴えている。【水戸健一】

 4月に東京大に入学した女子学生(18)=長崎市出身=は貸与型の奨学金を受けている。月額は5万1000円。1万3000円の寮で暮らす。仕送りはない。引っ越したばかりで、まだアルバイトを探している最中だ。4月は古里を離れる時に親類などからもらった餞別(せんべつ)を使って切り抜けた。

大学の授業料と仕送り額の推移
© 毎日新聞 大学の授業料と仕送り額の推移

 4年間で卒業したとしても、貸与額は240万円を超える。「大学院で研究したい気持ちもある。けれど、さらに2年間で貸与額が120万円も増える」。借金を抱えて社会人としてスタートを切らなければならないと考えると「就職活動も安定志向になる」とこぼす。首相は「2020年に新憲法を施行したい」と3年後を見据えるが、女子学生は「今の学生に目を向けてほしい、国立国会図書館の2015年の調査によると、経済協力開発機構(OECD)に加盟する34カ国のうち、大学の授業料が無償なのはドイツやスウェーデンなど欧州の13カ国。米英などは有償だが補助が手厚く、日本は授業料が高い上に補助が少ないという」と話した。

 国は住民税非課税世帯の子どもや児童養護施設出身者を対象にした返済不要の給付型奨学金(月額2万~4万円)を創設した。来年度から本格的に実施されるが、対象は1学年あたり2万人と限定的だ。首都圏の大学生有志でつくる「Rights to Study(ライツ・トゥ・スタディー)」も、対象の大幅な拡充を求めている。

 「高校も完全に無償化されていない。大学の無償化と言われても違和感がある」。20年にわたって貧困に悩む生徒の相談に乗る元高校教諭の鈴木敏則さん(66)は強調する。

 この春、関東の定時制高を卒業した男性は両親が離婚し、同居を続けた父親も病死。アルバイト代と生活保護費で生計を立て弟を全日制高に通わせた。生活はぎりぎりで、いつ破綻してもおかしくなかったという。

 民主党政権時代に公立高の授業料は無償化され、奨学金も徐々に充実した。しかし、奨学金の制度は自治体ごとに異なるため、学用品代、修学旅行費などが払えずに高校を中退したり、大学、専門学校へ進学する夢を諦めたりする生徒が今もいる。鈴木さんは「憲法で無償化を定めるというのはもっともらしいが、改憲を待たず、困っている人に手を差し伸べてほしい」と期待した。

問題のすり替えに危機感

 教育の無償化の方法を研究している神戸大学発達科学部の渡部昭男教授(教育行政学)は「日本は、段階的に教育の無償化を目指す国際人権規約を承認している。憲法を変えなくても、規約の理念を踏まえ、法律や条例を作ればすぐに対応できる」と指摘する。

 日本は1979年に同規約を批准した際、中等・高等教育の無償化を規定した部分は留保した。民主党政権だった2012年に留保を撤回し、この規定に拘束されている。

 渡部教授は、教育基本法が経済的理由による教育上の差別を禁じ、行政が奨学の措置をとる義務を定めていることにも触れ「こうした事実を伝えず、教育の無償化を憲法改正問題にすり替える動きに危機感を抱いている」と話す。

 渡部教授は、財政的負担を伴う無償化の実現には社会全体での議論が不可欠だと指摘し、「高等教育は一気に全員無償にするより、まずは経済的に困っている人を優先するのが妥当だ。当事者である若者自身が議論に参加することが大事」と強調した。【金秀蓮】

国際人権規約 第13条2

(b)種々の形態の中等教育(技術的及び職業的中等教育を含む)は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとすること。

(c)高等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべての者に対して均等に機会が与えられるものとすること。


「カラス進入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設(170512)

2017-05-12 | 覚書

「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設

 「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。

 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。

 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。

 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。

 津波で周囲の住宅が壊滅して人影が消え、センターも扉や窓がなくなった。このためカラスが繁殖期に建物に入り込み、巣作りの材料として断熱材を「拝借」するようになったらしい。

カラスが食い破ったとみられる断熱材の周りに警告文をつるす佐藤克文教授=岩手県大槌町赤浜2丁目© 朝日新聞 カラスが食い破ったとみられる断熱材の周りに警告文をつるす佐藤克文教授=岩手県大槌町赤浜2丁目

 センター職員から相談を受けた佐藤教授も決定打がなく、知人で「カラスの専門家」の宇都宮大「雑草と里山の科学教育研究センター」の竹田努研究員(環境医学)に相談したところ、「警告文を出してみては」とアドバイスがあった。

 佐藤教授は「冗談だろう」と思ったが、試しに警告文をつるしてみると、カラスはすぐ来なくなった。一時的かと思われた効果も長続きした。

 竹田研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。「不思議に思って、みんな空を見るでしょ」

 佐藤教授は今年も数十枚の警告文を建物にぶら下げた。津波の痕跡が生々しいセンターの頭上を数羽のカラスが飛び交うが、スタッフや学生は出入りの際、ちらちらと空に目をやる。「見る人が増えれば増えるほど効果が上がる。お気軽にお越しください」(星乃勇介)