もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

不思議体験は、真実を思い出すきっかけとして自分で作った現実、自分で設定している。世界を広げるため(170523ア)

2017-05-25 | 覚書
2017-05-23 
テーマ:

不思議体験をされる方が増えてるみたいです^0^

何か不思議なものが見えた、とか、幽体離脱した、とか、・・・いろんな話を

お聞きすることが多くなりました。

そして、アシュタールにその体験は何なのか?どうしてそんな体験をしたのか?

どういう意味があるのか?・・とご質問されるんですね。

そのことに関してアシュタールからちょっとお話しがあるそうですので、お伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

不思議体験に関しては、いろいろそれぞれのストーリーがありますので、

ここでこういうことです・・とお伝えすることは出来ませんが、

ある意味不思議体験というのは、きっかけにすぎないということだけは

お伝えしたいと思います。


きっかけ・・です。

あなたがいろんなことを思い出すためのきっかけとして自分で創った現実だということです。


きっかけ・・そちらにフォーカスするために起きたことなのです。

どういうことかというと・・・

たとえば幽体離脱のような経験をしたとします。

あなたはそれまでは、小さなころから教えられてきたように、身体が自分であると

思っていました。

物質的な身体=自分だと、教えられてきたのです。

それを疑うこともありませんでした。


でも、その幽体離脱という不思議な体験をすることで、身体から自分が抜ける??

じゃあ、自分はいったい何なの? 身体ってなに? 身体を脱いだらどうなるの??・・

などなど、いままで考えもしなかった疑問が生まれてきます。

そして、いろんなことを調べはじめ、いままではまったく思いもよらなかったことに気がつき、

ある意味”目覚め”はじめるのです。

疑問を持ち、考えることをはじめるのです。


考えること・・これまでの常識を疑うことによって、違う視点からいろんなことを観ることが

出来るようになるのです。


そのために自分で決めた時期に、自分で不思議体験を設定しているのです。

だから、不思議体験の内容?はそんなに意味はないのです

光が、霊が、見えた・・その光、霊はどういう意味を持っているのか? 

その光、霊の正体は何なのか?・・

そこにフォーカスしなくてもいいのです。


いままでは目に見えないものは無い・・と教えられてきたけど、目に見えないものもある・・と

わかることによって、狭くて小さかった世界が広がるのです


(これを言うとまた混乱するかたがいらっしゃるかもしれませんが、)もちろん目的?意味?

があって起きてる不思議現象もありますが、でも根本的に不思議現象といわれるものは

視野?価値観?常識?などを変えるためのものだということです。


ですので、不思議体験だけを求めるのはナンセンスなのです。

幽体離脱をしたい。。幽体離脱を体験したい。。そこだけにフォーカスしてしまいますと

本来の目的を見失ってしまいます。

幽体離脱体験が大切なのではなく、幽体離脱体験をすることでいろんな疑問が生まれてきて

それを考えることで、視野?考え方?などが広がり、真実を思い出すことが大切なのです。



不思議体験そのものだけを追わないでください。

その後ろにある真実に目を向けてください。


たとえば、宇宙船(UFO)を見たとします。

それが本当にいるのか?いないのか?・・を議論しないでください。

それを見たい・・だけにならないでください。

見たからすごいでしょ・・にならないでください。


宇宙船はあります・・この話になるとまたややこしくなりますので今日はあるとだけ

お話ししますが、それは、宇宙船がすごいのではなく、宇宙人がいるということに

目を向けてもらいたいのです。

あなた達の社会では、宇宙中で知的な生命体は地球に生息している人類だけだと教えています。

それこそがまったくのナンセンスなのですが、でもあなた達はそれを信じています。


そこでもし宇宙船があることがわかれば、知的生命体は人類だけでなく、他にもいるんだ

ということが分かります。

その一つの事例だけで、他にもたくさんのことに疑問を持つことが出来るのです。

宇宙人はいる・・でも、いないと教えられている・・

どうしていないなどと教えているのでしょうか?

真実ではない情報を教えることで誰が得をするのでしょうか?

もしかしたら宇宙人のことだけでなく、他にも真実とは違うことを教えられているかも

しれない・・などなど、いままでとはまったく違った視点を持つことが出来るのです。


あなた達が教えられている知識は本当に狭く小さなものです。

それは、あなた達を支配・コントロールしている存在たちにとって、支配するのに都合のいい

知識だけなのです。

都合の悪いことは絶対に教えてはくれません。

波動のこと、思考が現実化するなど、絶対に知られてはいけないのです。


だから、あなた達の目をそらせるためにいろんなことをしています。

不思議体験をした人を嘲笑するような風潮を作ったり、宇宙船があるとかないとかの論争に

明け暮れさせたりします。

その先にある真実を見せたくないのです。


不思議体験は、その先にある真実に目を向けるために自分で創ったきっかけだということを

理解してくださいね。

不思議体験だけでとどまらないようにしてください。


今日は少し難しいことをお伝えしたかもしれませんが、そんな話もあるんだな

くらいでいいですので、受け取っていただければうれしいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

理不尽だと思う現実、それは自分自身が受け入れてしまっているから。不安に思うこと..病気、お金、仕事、死..脅しを受け入れ、その思考になるから自分で病気を作る

2017-05-25 | ☆覚書

DV(家庭内暴力)にあってる女性がいらっしゃいました。

夫の気に入らないことがあると、振るわれる暴言と暴力。

いつも夫の顔色を窺いビクビクした生活を何十年と続けてたんです。

夫を怒らせるのは、自分が悪いからだ・・自分が至らないから夫を怒らせてしまうのだ・・

とずっと思っていたそうです。

夫も暴言や暴力を振るいながら、お前が俺に暴力を振るわせるんだ・・と言ってたそうです。

(親戚などからも、あなたが悪いから怒らせてしまうんだから我慢しなさいと言われて

いたそうです)

すべては自分が悪いから・・と自分を責め、仕方ないと我慢してたそうです。


でも、ある日、また暴力を振るわれてた時に、プツッと頭の中で何かが切れて、その音を

聞いた瞬間、夫のことを思いっきり蹴り上げてたんですって^^;

いつもならおとなしく殴られてる妻が、突然自分を蹴った・・その瞬間夫は茫然としたらしく、

続けての暴力が来なかった・・だから、妻は蹴り上げたあとも続けて夫のほほを何度も

平手打ち・・そして、平手打ちしながら叫んでたそうです・・・

痛いでしょ? 人に殴られるって痛いのよ・・

って・・・。


その後、夫の暴力はなくなったそうです・・暴言は相変わらずだそうですが・・・

まぁ、暴力がなくなっただけでもいいわ・・って彼女は言ってました。

えぇ~~~、暴言はいいんだ・・まだ我慢するんだぁ~~

なんで我慢するんだろう????・・・私には不思議で仕方ありません・・・


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

受け入れるから、それで良いと思われてしまうんです。

エネルギー場で受け入れてしまうから、同じ事が繰り返されてしまうのです。


暴力を受け入れる、脅されて怖がる・・だから、いつまでもその手が使えると思われて

その現実が続くのです。


何も殴り返してください・・と言っているのではありません。

毅然としてください・・とお伝えしているのです。

毅然とする・・それはエネルギー場で引かないということです。


脅されても、それを怖がりません、受け入れません・・と宣言すると脅されなくなるのです。

たとえば、殴るぞと脅されても、ある意味どうぞ殴れるものなら殴ってみてくださいという

雰囲気でしっかりと目を見て立っていると、殴れないのです。

そこにはエネルギー場での承諾がないからです。


エネルギー場で承諾?了承?してしまうから、殴られる(脅しに屈する)という現実になって

しまうのです。

対立ではありません・・対立すると力の強い方が勝ちます。

私が言っているのは対立や勝ち負けではないのです。


引かない、受け入れない・・ということです。

エネルギー場で承認しないということです。

言葉で表現するのは難しいですね。


あなた達の社会は怖れ、脅し、で成り立っています

あなた達を支配している人たちは、あなた達を脅すことでコントロールできると思っています

私たちのいうことを聞かなかったらどうなるかわかってますか?・・ひどい目に合いますよ・・

という脅しであなた達を支配・コントロールしているのです

そんなに直接的な言い方はしませんが・・宗教などを使って脅していることもあります。

神のお告げ?教え?に従わなければ地獄に落ちてひどい罰を受けるのです・・というのも

脅しです。

神のお告げ?教え?・・というのは、支配者たちにとって都合のいいルールだということです。

それに従わなければ、罰を受けることになりますよ・・という脅しです。


宗教だけではく、お金というものも脅しのツールだということです。

お金がなければ、食べることも出来ず、とても大変な目に合うのです。

だから、働きなさい・・世界のトップの人たちのために働きなさい・・

というのが本当のところです。

搾取するために、お金というツールを使って脅しているのです。

経済破綻戦争?・・他にもたくさん脅しによるコントロールはあります。


あなた達はずっとそれを受け入れてきました。

受け入れて来たから、ずっとあなた達のピラミッド社会は続いてきたのです。

受け入れなければ・・毅然とした態度でいれば、ピラミッド社会は成り立たないのです。

ピラミッド社会をささえているのは、あなた達庶民と呼ばれる人たちです。

その人達が脅しを受け入れなくなれば、ピラミッド社会は成り立たなくなり自壊していきます。


我慢するということは、受け入れているということになります。

我慢していれば、受け入れた(OKしている)と思われ、そのままの状態が続くのです。

イヤならば、おかしいと思うならば、毅然としてください。


何度も言いますが、それは対立ではありません。

対立ではなく、受け入れないのです。


あなたが不安に思うこと・・それは脅されていると思ってください。

病気もそうです。

お金のこともそうです。

仕事のこともそうです。

死もそうです。


あなた達の生活の中で不安に思うこと、心配だと思うことは、彼らの脅しを受け入れている

ということなのです。

こんな食生活をしていたら病気になりますよ・・

だから、これ(サプリなど)を飲みなさいというのも

病気をネタに脅して、飲む必要もない物を売るという搾取のシステムなのです。

その脅しを受け入れなければ、サプリを買う必要もありませんし、病気にもならないのです。

脅しを受け入れ、その思考になるから自分で病気を作ってしまうのです


そんな物を飲まなくても大丈夫・・と思う人は、飲まなくても病気にはならないのです。

思考が先、現実があと・・なのですから。


話が逸れてきましたのでもとに戻しますね。

何か理不尽だと思う現実があるならば、それは自分自身が受け入れてしまっているからです。

受け入れなければ、我慢しなければ、理不尽を感じる現実を創造することはありません


殴られたくなければ、殴られることを受け入れないでください。

それは、エネルギー場で毅然としていればいいだけのことです。


エネルギーを引かないでください。

そうすれば、理不尽なことを要求されることはありません


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

人間以外の生物(植物も)と仲良くして。あなた達の言葉は彼らにはわかるのです。エネルギー(テレパシー)で話をしていますから、理解できます

2017-05-25 | 覚書

北海道の稚内市街にエゾシカが出没しているから、市が緊急捕獲している

というニュースを読みました^^;


このニュースを読んで、フッと野生の動物たちが普通に街を歩いてる・・・

そんな街って素敵だな・・って思ったんです。

もちろん、そんなのは夢物語よ。。そんなことになったら事故が起きたり、不衛生に

なったり、襲われたりしたり、アブナイじゃない・・っていう意見が出ると思うけど・・

無理なのかなぁ~~???


前にメキシコの田舎の方に行ったことがあるんだけど、そこは野良ワンコたちが

たくさんいて、レストランにも普通に入ってきて、でも食べ物を欲しがったり、吠えたり

することなく、お客さんの足元にじっと座ってたんですよね。

私の足元にもじっと座ってました・・・あまりの大人しさ?きれいさ?に

ホントに野良??って思ってスタッフの人に聞いたんだけど、ホントに野良ワンコでした。

レストランの人も、お客さんも野良ワンコたちに癒されてました。。私も。。


そして、インドに行った時も、野良インコや、野良牛、野良猿、野良トカゲ?イグアナ?・・

とか普通に街にいて、特に人々と問題なく暮らしてるのを見たことがあります。

(まぁ、衛生的には????と思うところもありましたけど・・正直なところ)


日本でも、ちょっと前には野良ワンコや野良ネコなどたくさんいたんですよね・・

タヌキとも時々遭遇してましたよ(笑)


いつからこんなに厳しくなったんでしょう?

人間の住むところから、自然の生き物がいなくなってしまったんでしょう?

ちょっと街に野生の動物が出現したからと言って大騒ぎするようになったんでしょう?

なんか寂しいなって思うんですよね・・・


みんながそれぞれに普通にいられる街・・そんな街があったらいいな・・って思う

ミナミなのでしたぁ~~^0^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

動物たちは、あなた達人間と何も変わりません。

意識も、知識も、感情もあります。

彼らはとても知的です。

あなた達の言葉を使わないでだけで、しっかりとお互いのコミュニケーションもとって

います。

それも、種族を超えてコミュニケーションしているのです。

猫とカラスでも話をしているのです。

彼らは言葉ではなく、テレパシー(エネルギー)で会話しているのです。


種族を超えてコミュニケーション(会話)が出来ないのは、人類だけなのです。

人類は、あまりにも言葉(言語)に頼ってしまったために、同じ人類同士でも言葉が違えば

上手くコミュニケーション(意思の疎通)をすることが出来なくなってしまったのです。


あなた達人間が動物たちを拒否するから、彼らからも拒否されてしまうのです。

あなた達が怖がるから、彼らもあなた達人間を怖がるのです。

あなた達が一方的に自分たちだけの要求をするから、彼らも受け入れないのです。


例えば、畑などもそうです。

ここは私たちの畑だから、絶対に入ってはいけない、食べてはいけない・・と拒否するから

彼らは畑を荒らすのです。

(彼らには荒らすという概念はありません、荒らす?奪う?気持ちで畑に来るのではなく

そこに食料があるから来るだけなのです・・彼らには所有の概念がありません、だから

人間が耕した畑であろうが、自然に出来たものであろうが食料には変わりないので食べる・・

それだけのことです)


話をすればわかります。。ここは食べないでください・・と彼らにしっかりと伝えれば

彼らもわかるのです

でもその時に人間だけの一方的な要求を伝えても、それは受け入れられません。

そこには彼らの要求もあるからです。

だから、お互いが満足する提案をしなければ、彼らも納得はしないのです。

分かりますね。


彼らは食べたいのです・・それが彼らの要求です。

人間は畑を荒らしてほしくない・・ならば、畑で出来たものを分ければいいんです。

ここからここまでは自由に食べていいですよ・・でも、ここからここまでは食べないでね・・

と話をすれば、彼らは納得してくれます。

ここは食べないでねといったところは食べないのです。


あなた達人間は、自分たちの要求ばかりを押し付けようとするから、彼らとうまくいかない

のです。

お互いの納得できる提案をしてみてください。

そうすれば、彼らと上手に住み分けることが出来ます。

彼らと同じところに住むことが出来ます


人間以外の動物たちには意識も知識も感情もない・・そう思っているから、彼らと上手く

コミュニケーションが取れないのです。

彼らとあなた達人間・・・何も変わりません

ただ、あなた達と言葉(表現の仕方)や価値観が違うだけなのです。

彼らは、あなた達の文明と呼ばれるようなものを欲していないだけなのです。

自然と寄り添って生きていくことを選んでいるだけなのです。

自分たちと同じような文明を持たない・・・だから劣っているというのは人間たちが

何も知らなさすぎです。


人間以外の生物(植物もそうです)と仲良くしてください。

テラに住む同じ生命です。

お互い気持ちよく過ごせるようしっかりとコミュニケーションをとってください

あなた達の言葉は、彼らにはわかるのです

彼らは言葉ではなく、エネルギー(テレパシー)で話をしていますから、理解できます

彼らはとても知的ですから、しっかりとあなた達の思いを伝えてください。

そして彼らの要求も理解してあげてください。

それが、テラで一緒に気持ちよく暮らせる方法です。


人間以外の生物たちへの概念が変わると、あなた達の生活も変わります。

愛と調和のエネルギーで暮らすことが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

私たちは1つのピースとしてそれぞれの体験をしていればいい、ただここにいるだけでいいのです。すべて絶対無限の存在の文身、ただ違う体験がしたかった(170523ア

2017-05-25 | ☆覚書

破・常識 あつしさんのブログより

私は誰? ここはどこ?byアシュタール

今日の破・常識!

アシュタールにもわからない・・
    お手上げのことがある・・・らしい(笑)

では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

私たちは、一体誰で何をするためにいるのでしょうか?

私は誰?? 何のためにここに生まれてきたの?? ・・って、

一度くらいは考えたことがあるでしょう??

何故こんなことを考えるのでしょうか?・・

それは、その考えが私たちの原点だからです(笑)


あるとき ナ~~ンにもない”無”から 

突然 意識(波動)が芽生えました。

「えっ??」 これが、すべての始まりです。

この「えっ??」って思った存在が 

私たちの原点なのです。

その原点をとりあえず 

絶対無限の存在・・と呼ぶことにします。


そして、この絶対無限の存在の

「私は誰? 何のためにここにいるのか?」という

疑問(テーマ)の答えを見つけるための旅が始まったのです。

一人では答えは見つからない・・

だったら 二人に別れてみよう・・

それでもわからないから 

もっとたくさんの自分に分かれてみれば

何かが分かるのではないか・・・そう思って 

たくさんの自分を作り、たくさん経験をすることにしました。

たくさん作った自分が私であり、あなたなのです。

ですから私たちは 

絶対無限の存在の分身だということになります。


あなたの惑星だけでなく 

たくさんの次元の中にたくさんの分身を作りました。

もちろん惑星も分身の一つです。

テラ(地球)でいえば 

テラ、人間、木、犬 ネコ 石 水 海 山・・

すべて同じ絶対無限の存在の分身なのです。

ただ違う経験がしたかったから 

姿形を変えているだけなのです。

だから私達はいつも

「私は誰? どうしてここにいるの? 何をしたらいいの?」

という疑問を持ち続けているのです。

私たちは体験するためにここにいるのです。

絶対無限の存在からしてみれば 

良い体験も 悪い体験もありません。

すべては自分を知るための 

貴重な素晴らしい体験なのです。

だから私たちは、ただここにいるだけでいいのです(笑)

今自分がいるところにいて自由に自分を表現し 

いろいろなことを体験していれば、それでいいのです。

私たちは、それぞれ一つのピースとして 

それぞれの体験をしていればいいのです。

そのピースが絶対無限の存在に集まり 

ある日ひとつの絵になる

(答えが見つかる)のかもしれません。

ということは・・私たちは、何もわからないということです(笑)

一生懸命考えてもわからない・・ということです(笑)

私にも絶対無限の存在がどんな存在で 

これから宇宙や私たち 

絶対無限の存在の分身がどうなっていくのか?・・

わかりません(笑)

サレンダー・・お手上げです(笑)


だったら何も考えずに 今この時を自由に自分を表現し 

体験することに集中しましょう・・

それが結局 答えを見つける

一番の方法なんじゃないでしょうか(笑)


私たちは、絶対無限の存在の子供ではありません・・

私たちは、分身なのです。

ですから私たちは、絶対無限の存在なのです・・

これが、「私はあなた、あなたは私」の意味です。

この「自分が誰なのか?」という答えが 

いつ見つかるのか?

それこそ 誰にもわかりません・・

次の瞬間かもしれませんし 

あなたたちの基準でいう 

何万年後 何百万年後かもしれません。

そして答えが見つかった時に 

私たち分身がどうなるのかもわかりません(笑)

絶対無限の存在に統合されて 

キャラクターがいなくなってしまうのか?

それとも何も変わらないのか?


何が言いたいかというと(笑)・・

結局私たちには何もわからない・・ということです(笑)

だったら今この瞬間の体験を

楽しむことに集中しましょうね。

絶対無限の存在にとって 

悪い体験もいい体験もないんですから・・


あなたが今あなたにとって悪いことが起きている

と思っていても、それはあなた(絶対無限の存在)にとって 

素晴らしい貴重な体験だということです。

あなたの体験に判断はいらないということです。

そして、すべては絶対無限の存在なのですから 

絶対無限の存在は、

すべての分身を愛している・・ということです。

だから絶対無限の存在は 

愛そのものだということなのです。


「あなたは私、私はあなた」・・

あなたとすべての存在はつながっています。

ただ姿形が違う”あなた”なのだ

ということを思い出してください。


私であるあなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!
 
 
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これもおすすめ、ぜひ聞いてみて

魂トーク4:「地べたから目覚めよ!」

http://youtu.be/j0hAeEQWlTk 


形にとらわれないで。制度・ルール・マナーの根本、すべては人への尊厳を尊重する表現だということ。あなたの気持ち(楽しい気持ちでいてほしい)があれば通じます(170514ア)

2017-05-25 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

マナー・ルール・制度byアシュタール

今日の破・常識!
マナー、ルール、制度の形にとらわれないでいい・・・らしい(笑)

では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

制度、ルールというのは何なのでしょうか?

礼儀(マナー)というものも 

形式化されなければいけないのでしょうか?

まず、制度、ルール 礼儀などの根本を考えてみてください。

すべては、人への尊厳を尊重する表現だということです。

それが今のあなた達の世界では形骸化してしまって 

形にだけこだわるようになってしまっている・・

ということです。

分かりますか?


たとえばご飯を食べる時のマナーもそうです。

まずお箸の握り方、フォーク、スプーンの持ち方、使う順番・・

それを知らなければ恥ずかしいことだと思わされていますが・・

そんなのは関係ないのです。

まずはマナーというのは形ではないということ!

マナーの根本的なことは、食べるときに

人に不快な思いをさせないという

心配りから出ていることです。

ですから形にこだわらなくてもいいのです。

一緒に食べるために楽しく気持ちよく食べられれば 

それがマナーなのです。

マナーは形ではありません。

他の人に対する心配りです。

ですが、あなた達の世界では形のマナーを重要視します。

そして、その形にとらわれ過ぎて 

本来の食事が美味しくなくなってしまう・・・

このようなことになってしまっています。

制度もルールも同じことです。

はじめは、人に対する心配りの気持ちだったのが 

ただの形になってしまって、

内容のないものに変化しているものが多いのです。

理由はわからないけど とにかく制度だから、

ルールだから・・と

形だけを盲目的に覚えさせられ 

使うことを強要されていることが多いのです。

形にこだわらないでください

形は、ただ心配りに付随しただけのものです。

あなたの気持ち(楽しい気持ちでいてほしい)

と思う意図があれば

多少やり方が違っても、その気持ちは通じます


たとえば国が違うとマナーも違ってきます。

それは仕方がないことです。

でも形のマナーは違っても 

お互いを尊重する気持ちが共通してれば、

そんなことは問題にはなりません。

すべてあなたの気持ちが通じるのです。

ですから制度、ルール、マナーの形に

とらわれないでください。

本質を見る・・そうすれば形が違っても 

あなたの気持ちは通じます

形が違うからといって 

分離の方向(排除、拒否)へ向かわないでください。

まずは形(外)ではなく 

その中にある内容に目を向けてください。


今日は概念的な話になりましたが、

感覚(エネルギー)で理解していただけると嬉しいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール!