今日の破・常識!
自立した人が自立した人と ただ一緒にいるのが楽しいから・・
ということで一緒にいる・・それが、よい関係・・・らしい(笑)
では、アシュタールからのメッセージをお伝えいたします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
なぜあなたは、自分が楽しむ・・ということに
そんなに罪悪感やうしろめたさを感じるのでしょうか?
どうして楽しいことばかりを選択してはいけない・・
と思ってしまうのでしょう?
自分が楽しいことを選択すると
誰か人を苦しめてしまうと思うのでしょうか?
たとえば、お母さんが
自分の楽しいことばかりをしていると
子供に何かガマンをさせてしまうから
それは子供にとって良くない・・
だから自分のことは横において
子供を優先させるのが正しい母親なんだ・・って、
思ってしまうのでしょうか?
そんなことをしたら
子供の育児放棄をしている親になってしまう・・
って思いますか?
いいですか?
お母さんが楽しくて自分を愛することが出来れば
子供を放棄することなどありえないのです。
育児放棄してしまう親は
自分を愛せず大切にしていないから
そうなってしまうのです。
自由気ままに子供をほったらかして
遊びまわっているのが 私のいう、
自分の楽しいことをしてください・・とは
違うのはわかりますね。
自由気ままに何もかも忘れて遊びまわる・・
というのは、欲求不満からの行動です。
欲求不満は、どこから来るのでしょうか?
それは本当に自分の中からの
表現をしていないからです。
前者の自由気ままは
ただの欲求不満の発散に過ぎないということです。
本当に心の中からやりたいことをしているときは
自分の中がエネルギーで満たされますので
欲求不満にはならないのです。
そして自分を大切にすることができ
自分を愛することができます。
そうすれば子供に愛を放射することが出来るのです。
わかりますか?
ですから、子供のために
自分のやりたいことを我慢する・・
と自分を表現できなくなり
あなたの中に欲求不満がたまってきます。
それは、育児放棄とは違うけれど
反対に過干渉という現象になってきます。
過干渉は、子供を自分の思い通りにしたいという
コントロールしたいという気持ちだということです。
過干渉(コントロール)は、
子供にとっては とてもつらいものです。
あなたが自分を表現できないのと同じように
子供にも自分を表現させないように
しているということですから・・
お母さんが自分の好きなことを楽しんでいれば
子供に向かう過干渉のエネルギーがなくなり
子供も生き生きと
自分の表現が出来るようになります。
お母さんも子供も
自分の中のエネルギーが満たされれば
お互いのそのエネルギーを共振することができ
とてもいい関係になることができます。
子供は、どんなに細かく
世話をしてくれるお母さんより
少々手を抜いても笑っているお母さんが好きなんです。
これは、子供とお母さんの関係だけではありません。
パートナーでも同じです。
自分を楽しむことが出来る人は
自分の足で自立できる人です。
例えそばに誰もいなくても
それを楽しむことができます。
自分を楽しむことができない人は
誰かに依存しようとしてしまいます。
だれかがいつも自分の側にいて
自分を愛してくれていなければ
自分は、生きてはいけないと思ってしまうのです。
自分で自分を愛することができない人は
他の人も愛することが出来ないのです。
自分で自分を愛することが出来る人は
他の人も愛することができます。
わかりますか?
自分の好きな楽しいことをしていると
人は自分が好きになり
愛することが出来るようになり
大切にすることが出来るのです。
それが自立するということです。
自立した人が自立した人と
ただ一緒にいるのが楽しいからということで
一緒にいる・・それが、よい関係だと言えます。
依存関係は、起きてきません。
誰かが自分を楽しませてくれる・・と
思っている自立していない人が
同じように自立していない人といると
お互いが依存しあうという関係になって
どちらもどちらのエネルギーを欲しがる
エネルギーバンパイアになってしまうのです。
そして、多くエネルギーをもらえるように
いろいろな計算などのやり取りがはじまり
執着などが起きてくるのです。
この依存関係が、あなた達の人間関係を
苦しいものにしてしまうのです。
エネルギーバンパイアにならないために
楽しいことをしてください。
楽しいことハートが喜ぶことをしていれば
あなたの中にとめどなくエネルギーがあふれてきます。
その愛のエネルギーが、あなたの中からあふれ出て
他の人の愛のエネルギーの呼び水となり
その人の愛のエネルギーも
あふれて来るようになるのです。
ですから子供でも パートナーでも 友達でも
あなたが誰かを幸せにしたいと思うのであれば、
まずあなたが幸せになってください。
だから自分が楽しむことに
罪悪感やうしろめたさなど感じる必要はないのです。
どんどん楽しんでください・・
そして、どんどんまわりの人を幸せにしてください。
あなたの幸せが、まわりの人の幸せなのですから・・
堂々と楽しんで幸せになってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
自立した人が自立した人と ただ一緒にいるのが楽しいから・・
ということで一緒にいる・・それが、よい関係・・・らしい(笑)
では、アシュタールからのメッセージをお伝えいたします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
なぜあなたは、自分が楽しむ・・ということに
そんなに罪悪感やうしろめたさを感じるのでしょうか?
どうして楽しいことばかりを選択してはいけない・・
と思ってしまうのでしょう?
自分が楽しいことを選択すると
誰か人を苦しめてしまうと思うのでしょうか?
たとえば、お母さんが
自分の楽しいことばかりをしていると
子供に何かガマンをさせてしまうから
それは子供にとって良くない・・
だから自分のことは横において
子供を優先させるのが正しい母親なんだ・・って、
思ってしまうのでしょうか?
そんなことをしたら
子供の育児放棄をしている親になってしまう・・
って思いますか?
いいですか?
お母さんが楽しくて自分を愛することが出来れば
子供を放棄することなどありえないのです。
育児放棄してしまう親は
自分を愛せず大切にしていないから
そうなってしまうのです。
自由気ままに子供をほったらかして
遊びまわっているのが 私のいう、
自分の楽しいことをしてください・・とは
違うのはわかりますね。
自由気ままに何もかも忘れて遊びまわる・・
というのは、欲求不満からの行動です。
欲求不満は、どこから来るのでしょうか?
それは本当に自分の中からの
表現をしていないからです。
前者の自由気ままは
ただの欲求不満の発散に過ぎないということです。
本当に心の中からやりたいことをしているときは
自分の中がエネルギーで満たされますので
欲求不満にはならないのです。
そして自分を大切にすることができ
自分を愛することができます。
そうすれば子供に愛を放射することが出来るのです。
わかりますか?
ですから、子供のために
自分のやりたいことを我慢する・・
と自分を表現できなくなり
あなたの中に欲求不満がたまってきます。
それは、育児放棄とは違うけれど
反対に過干渉という現象になってきます。
過干渉は、子供を自分の思い通りにしたいという
コントロールしたいという気持ちだということです。
過干渉(コントロール)は、
子供にとっては とてもつらいものです。
あなたが自分を表現できないのと同じように
子供にも自分を表現させないように
しているということですから・・
お母さんが自分の好きなことを楽しんでいれば
子供に向かう過干渉のエネルギーがなくなり
子供も生き生きと
自分の表現が出来るようになります。
お母さんも子供も
自分の中のエネルギーが満たされれば
お互いのそのエネルギーを共振することができ
とてもいい関係になることができます。
子供は、どんなに細かく
世話をしてくれるお母さんより
少々手を抜いても笑っているお母さんが好きなんです。
これは、子供とお母さんの関係だけではありません。
パートナーでも同じです。
自分を楽しむことが出来る人は
自分の足で自立できる人です。
例えそばに誰もいなくても
それを楽しむことができます。
自分を楽しむことができない人は
誰かに依存しようとしてしまいます。
だれかがいつも自分の側にいて
自分を愛してくれていなければ
自分は、生きてはいけないと思ってしまうのです。
自分で自分を愛することができない人は
他の人も愛することが出来ないのです。
自分で自分を愛することが出来る人は
他の人も愛することができます。
わかりますか?
自分の好きな楽しいことをしていると
人は自分が好きになり
愛することが出来るようになり
大切にすることが出来るのです。
それが自立するということです。
自立した人が自立した人と
ただ一緒にいるのが楽しいからということで
一緒にいる・・それが、よい関係だと言えます。
依存関係は、起きてきません。
誰かが自分を楽しませてくれる・・と
思っている自立していない人が
同じように自立していない人といると
お互いが依存しあうという関係になって
どちらもどちらのエネルギーを欲しがる
エネルギーバンパイアになってしまうのです。
そして、多くエネルギーをもらえるように
いろいろな計算などのやり取りがはじまり
執着などが起きてくるのです。
この依存関係が、あなた達の人間関係を
苦しいものにしてしまうのです。
エネルギーバンパイアにならないために
楽しいことをしてください。
楽しいことハートが喜ぶことをしていれば
あなたの中にとめどなくエネルギーがあふれてきます。
その愛のエネルギーが、あなたの中からあふれ出て
他の人の愛のエネルギーの呼び水となり
その人の愛のエネルギーも
あふれて来るようになるのです。
ですから子供でも パートナーでも 友達でも
あなたが誰かを幸せにしたいと思うのであれば、
まずあなたが幸せになってください。
だから自分が楽しむことに
罪悪感やうしろめたさなど感じる必要はないのです。
どんどん楽しんでください・・
そして、どんどんまわりの人を幸せにしてください。
あなたの幸せが、まわりの人の幸せなのですから・・
堂々と楽しんで幸せになってください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!