4/2の記事を追加しました。
しっかりと見極めないと…。元ブログをぜひお読みください。3/31の記事です。
破・常識 あつしさんのブログより
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
計画です。
計画通りに世界が動いているのです。
彼らはまたアトランティスの頃のような
ひとつの大きな社会をつくりたいと思っています。
大きなピラミッドひとつで世界を支配したいのです。
いまも小さなピラミッドを合わせて
大きなピラミッドが出来ていますが、
そうではなく小さなピラミッドを壊して
大きなピラミッドだけの社会を創りたいのです。
いままでは戦争をしてそれを創ろうといろいろ画策していましたが
戦争では人々が動かなくなってきたのです。
テロなどもそうです、テロというはっきりと犯人?敵?が
わからないもので人々怖がらせ混乱させ
誰かに頼ろうとする方向にもっていこうとしましたが
それも出来なかったのです。
だから、今回は目に見えない脅威であるウイルスを使ったのです。
ウイルスは誰にも制御出来ません・・だから人類が一体になって
その脅威と戦わなければいけないのです。
世界を統一してお互い手をつなぎ合って戦いましょう・・
というマッチポンプです。
敵をつくれば人々の方向を誘導しやすくなります。
そうですね・・それは日常にもよくあることです。
誰か?何か?を標的にすれば何となく一体感?
仲間感?が出来てまとまります。
そこにはリーダーがいて、そのリーダーの指示で
みんなは動くようになります。
そのリーダーが指示することを思考停止で
聞いてしまうことになるのです。
中にはそれはおかしいと思う人も出てきますが、
それを口に出したりすることは怖くて出来ません。
自分が今度はその標的になるかもしれないし
標的にならないとしても仲間外れにされるからです。
そして、おかしいと思うこともやめてしまいます。
こうしてみんなが思考停止的に従順に従うことになるのです。
私たちが解決策を見つけます、あなた達を助けます・・という
スローガンを上げればパニックになっている人々は何も考えず
ありがとうございます、よろしくお願いしますと従うようになります。
だから、彼ら(あなた達を支配・コントロール)している人たちは
パニックを起こしたいのです。
パニックならば何でもいいのです。
そして、今回非常にうまく行った(と思っている)のが病気、
ウイルスなのです。
彼らはどんどん情報を流します。
数字(何人がかかった)では少しすれば沈静化してきます。
だから、今度は有名な人、それも世界的に有名な人たちも
ウイルスにかかったと言い出すのです。
そうすれば、あの人も、この人もかかったのか?
それは怖ろしいと身近に感じてしまうのです。
自分のまわりにかかった人がいなくても、
あの有名な人がかかったのか
それほど怖ろしいことが起きているのか
と勘違いしてしまい恐怖をまた感じることになるのです。
冷静さを失ってしまうということです。
彼らは一斉に世界中でパニックを作り出すことにしました。
小さく(国同士の小競り合い)やっていては効率が悪いと考え、
今度は世界で一斉に始めたのです。
これで世界中がパニックになり
世界政府がつくれると思ったのです。
すべては計画通りなのです。
最初から目的は世界統一政府を創ることです。
大きなひとつのピラミッドで世界中の人々を管理し、支配し
搾取出来る社会を創ることなのです。
アトランティスの頃のような社会を
もう一度創ることが目的なのです。
冷静にいてください。
からくりがわかれば冷静になることが出来ます。
作られたリーダーに頼ろうとすることもなくなります。
仕掛けがわかれば怖がることもなくなります。
パニックに陥ることもなくなり、冷静に考えることが出来ます。
冷静に考えることが出来れば、疑問を持つことが出来ます。
マッチポンプ・・いつも使われる手です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
計画です。
計画通りに世界が動いているのです。
彼らはまたアトランティスの頃のような
ひとつの大きな社会をつくりたいと思っています。
大きなピラミッドひとつで世界を支配したいのです。
いまも小さなピラミッドを合わせて
大きなピラミッドが出来ていますが、
そうではなく小さなピラミッドを壊して
大きなピラミッドだけの社会を創りたいのです。
いままでは戦争をしてそれを創ろうといろいろ画策していましたが
戦争では人々が動かなくなってきたのです。
テロなどもそうです、テロというはっきりと犯人?敵?が
わからないもので人々怖がらせ混乱させ
誰かに頼ろうとする方向にもっていこうとしましたが
それも出来なかったのです。
だから、今回は目に見えない脅威であるウイルスを使ったのです。
ウイルスは誰にも制御出来ません・・だから人類が一体になって
その脅威と戦わなければいけないのです。
世界を統一してお互い手をつなぎ合って戦いましょう・・
というマッチポンプです。
敵をつくれば人々の方向を誘導しやすくなります。
そうですね・・それは日常にもよくあることです。
誰か?何か?を標的にすれば何となく一体感?
仲間感?が出来てまとまります。
そこにはリーダーがいて、そのリーダーの指示で
みんなは動くようになります。
そのリーダーが指示することを思考停止で
聞いてしまうことになるのです。
中にはそれはおかしいと思う人も出てきますが、
それを口に出したりすることは怖くて出来ません。
自分が今度はその標的になるかもしれないし
標的にならないとしても仲間外れにされるからです。
そして、おかしいと思うこともやめてしまいます。
こうしてみんなが思考停止的に従順に従うことになるのです。
私たちが解決策を見つけます、あなた達を助けます・・という
スローガンを上げればパニックになっている人々は何も考えず
ありがとうございます、よろしくお願いしますと従うようになります。
だから、彼ら(あなた達を支配・コントロール)している人たちは
パニックを起こしたいのです。
パニックならば何でもいいのです。
そして、今回非常にうまく行った(と思っている)のが病気、
ウイルスなのです。
彼らはどんどん情報を流します。
数字(何人がかかった)では少しすれば沈静化してきます。
だから、今度は有名な人、それも世界的に有名な人たちも
ウイルスにかかったと言い出すのです。
そうすれば、あの人も、この人もかかったのか?
それは怖ろしいと身近に感じてしまうのです。
自分のまわりにかかった人がいなくても、
あの有名な人がかかったのか
それほど怖ろしいことが起きているのか
と勘違いしてしまい恐怖をまた感じることになるのです。
冷静さを失ってしまうということです。
彼らは一斉に世界中でパニックを作り出すことにしました。
小さく(国同士の小競り合い)やっていては効率が悪いと考え、
今度は世界で一斉に始めたのです。
これで世界中がパニックになり
世界政府がつくれると思ったのです。
すべては計画通りなのです。
最初から目的は世界統一政府を創ることです。
大きなひとつのピラミッドで世界中の人々を管理し、支配し
搾取出来る社会を創ることなのです。
アトランティスの頃のような社会を
もう一度創ることが目的なのです。
冷静にいてください。
からくりがわかれば冷静になることが出来ます。
作られたリーダーに頼ろうとすることもなくなります。
仕掛けがわかれば怖がることもなくなります。
パニックに陥ることもなくなり、冷静に考えることが出来ます。
冷静に考えることが出来れば、疑問を持つことが出来ます。
マッチポンプ・・いつも使われる手です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
数字はいくらでも操作することが出来ます。
見る方向を変えることで数字は違う表現をするようになります。
彼らは数字を使うことであなた達を怖がらせることが出来るのです。
学校で数字で評価されることに慣れ、脅かされ、心配をすることで
数字を重んじる、数字を信じ込むようになってしまっています。
数字ではないのです。
あなた達は数字で表されるような小さな存在ではありません。
数字で比較されるような小さな存在ではないのです。
数字で表現されるということは、
個人を重んじていないということになります。
常にどこかに平均という数字の基準を持たされ
それより上、それより下という考え方にしか
ならなくなってしまうのです。
基準より上だと安心し(反対に悪いと思うことは
基準を超えると心配し)誰かより優れている
劣っているという判断しかできなくなってしまいます。
話しが逸れましたが、数字はいくらでも操作することが出来ます。
特に医療というビジネスでは数字はとても大きな影響を及ぼします。
医療には詳しくない人にとって、
数字だけが判断の基準になるからです。
そして医療に詳しくない人にとっては、
医療従事者の数字による判断に
任せるしかなくなってしまうからです。
あなたの血圧はこの数字です。
血圧の正常範囲はここからここまでとされています。
あなたの血圧はこの範囲を超えていますので危険です。
すぐに薬を服用してください・・と言われれば、
他に判断の基準を持たない人々は
それを信じるしかなくなります。
そして、従順に薬を服用するようになるのです。
身体に何も不具合を感じなくても
医療従事者の提示する数字の判断によって
自分は健康ではなく、病気なのだと
思い込むことになってしまうということです。
そして数字もその時の心理状態で変わってきます。
血圧も緊張すれば高くなるのです。
年齢でも変わってきます。
そういう状況(条件)を加味することなく
一律にこの数字が正常範囲とすること自体がおかしいのです。
でも、数字だけを信頼するように教育されてしまっているので
それがおかしいという疑問も持たなくなってしまいます。
患者数がこのくらいになりました。
それはとても危険なことです・・と言われれば、
それをそのまま受け取って
これは大変だと思ってしまうのです。
他の数字を見ることなく、ただ大変だと思い込んでしまいます。
他の数字・・たとえば、似たような症状を起こすウイルスでは
どのくらいの患者がどのような症状になるのか?・・
という数字には目が行かないのです。
伝わっていますでしょうか?
このウイルスで罹患率が○%で、肺炎による死亡率が○%です。
とても感染力が強く、とても危険なのです・・と言われれば
それを素直に信じて怖がってしまうのです。
でも、他のウイルスではどうでしょうか?・・
とちょっと調べてみてください。
同じようなウイルスでも同じような数字が
出ているのではないでしょうか?
そのウイルスだけがすごい感染力を持っているのでしょうか?
そのウイルスだけがものすごく死亡率が高く危険なのでしょうか?
そして、症状の出ない感染者がウイルスをばら撒いています・・
といわれ、だから気をつけてください。
人に接触しないでください、外出しないでください・・
と言われていますが、それはいままでのウイルスと
同じではありませんか?
ちょっとゆっくり寝ていれば治るよ・・と言われる
ウイルスと変わらないのではないでしょうか?
そのようなウイルスであっても、
人によっては重症化することはあります。
数字で怖がらせることが出来ます。
でも、反対にしっかりと数字を見れば
心配する必要はないと思うことも出来るのです。
数字だけを見せられ反射的に怖がらないでください。
数字はいくらでも操作することが出来ます。
いろいろな意味づけをすることが出来るのです。
どんな意味を持たせるかによって大きく変わってきます。
ですので、数字に振り回されないでください。
あなたの感覚、あなたの感じることを大切にしてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!