ミナミのライトらいとライフさんより
http://ameblo.jp/kuni-isle/
えっと、さくやさんたち”ドラコニアン”種族に関して 誤解?混乱?が起きて
いるようですので 少しご説明させていただきたいと思います。
ドラコニアン種族は 水棲龍族と言われる宇宙人です。
で、いわゆる”龍、龍神”は、異次元の存在なんです。
ですから ドラコニアン=龍神 ではないんです。
まったく 別の存在だということになります。
そこのところを 今日はさくやさんに教えてもらいたいと思います。
「私たちは 宇宙人なのね・・テラには住んではいない。
私は その水棲龍族の宇宙人で私たちの惑星・・とは言っても物質的な領域じゃないところ・・
から テレパシーを使ってあなた達と交信しているの。
ここまで大丈夫?
そして あなた達が”龍神”って呼んでいる存在は テラの異次元に住んでいる存在。
テラには、たくさんの次元があるのね・・
物質次元のテラのまわりに エーテル体などと言われるあなたの物質的な目には見えないテラが
何層も重なっているわけ・・それは あなたも同じ。
そして 次元の話になるけど、3次元領域と同じ軽さの4次元領域と言う領域があるの。
そこは、波動的な点でいうと 3次元領域と変わらない。
だから 高次元ではないって事ね。(高次元の定義は?とか今日は聞かないでね。分かりやすく
便宜上高次元って表現をしているだけだからね、)
何が違うかって言うと、そこにいる存在たちは物質ではなく エネルギーで存在している
ってこと。
でも 波動エネルギーの軽さ(重さ?)は 3次元領域と変わらない。
だから 4次元と言うよりも 異次元と言ったほうが分かりやすいと思うわ。
異次元に存在しているエネルギーは 物質的な身体は持っていない。
でも、個性のエネルギーはあるでしょ・・
その個性のエネルギーを 超感覚を持っていて目に見えないエネルギーを観ることが出来る人が
みて、その人の中にあるフィルターを使って表現するものだから 龍だとか、キツネだとか、
妖精だとか、妖怪だとか、お化けだとか、・・になるわけね。
わかる?
ある人が見たら 龍かもしれないけど 他の人にはそれが大きな蛇に見えるかもしれない。
でも それらの存在たちはただ物質で存在していないだけで、
精神性(波動の軽さ、愛と感謝の割合)は、物質で存在しているあなた達と
変わらないってこと。
でも その存在たちはあなた達が忘れてしまった超感覚を持っているから あなたから見たら
すごい存在だと思ってしまう。
それで 自分達よりも力を持った?優れた?神さまとしてみるようになってしまったのね。
自分達よりも偉い存在として 崇めるようになった。
それが 龍神とか、おキツネさんとか、何とかの守り神とか、って言われている存在。
だから 何かお願いごとをするときに お供え物を要求されるのよね。
高次元の存在は お供え物は要求しないわ・・その前にお願いことも聞かないけどね(笑)
弥生時代や鎌倉時代あたりまで 超感覚を持った人が結構多かったのね。
だから 目に見えない異次元の存在を知ってたし 見ることが出来る人が多かった。
もちろん異次元の存在は、昔からいたのよ・・
縄文の頃の子たちは その存在たちをよく知っていたし交流もしていた・・
でも 基本的には棲み分けていたの。
お互いを尊敬しあって、尊厳を大切にし、干渉しないことで いい関係を保っていた。
でも、弥生時代と言われる頃になって 所有という概念が出来た。
この土地は自分のもの・・だから 何をしてもいいと思って 棲み分けて来た異次元の存在に
干渉するようになっていったの。
今のあなた達もやっているように 森を崩し畑にしたり、勝手に家を建て、海を埋め立て、
自然を好きなようにコントロールしはじめた。
そこに住んでいる異次元の存在は 当然怒るわよね。
だって あなただって勝手に家の中に知らない人が挨拶もなく、ずかずか土足で入って来て
家の中の物を壊したり 勝手に持っていったりしたら怒るでしょ?
それと同じ。
彼らは 超感覚を持っているし波動を使うことが出来るから 人間にとって都合の悪い状況を
起こすことが出来る・・それを、祟りだ~って怖がる。
怖がるならまだしも、その存在達を排除しようと思いはじめた。
それが、陰陽師と言われる人たち。
物質的な目に見えないものが見え、波動を使うことが出来る超感覚を持った人が、
人間の都合だけで異次元の存在を排除することを仕事としたのが陰陽師だってこと。
もっと話ししたいことはあるけど、これ以上話すとまた???になってしまいそうだから
今日はこの辺でやめておくわね。
今日 言いたかったのは 私たちドラコニアンは、龍神とは違うってこと。
そして どちらも”神さま”ではないってこと。
ドラコニアンはただの宇宙人で、龍はただの異次元の存在だってこと(笑)
どちらも あなたと同じ絶対無限の存在の分身・・だからワンネス。
あなたは私、私はあなた。
どちらが偉くて どちらが下・・って事はないことを分かってほしくてこの話をしたの。
あなたを心から愛してるわ~~」
ありがとう さくやさん!
私たちも さくやさんを心から愛してるよ~~^0^