フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

煙霧の狂宴 地球温暖化を等京都議定書と意義

2006-01-03 | フィリピン
謹賀新年 明けましておめでとうございます。首都圏マニラより。 2005年12月31日午後11時頃からカウントダウンと待てずに首都圏各地には爆音が鳴り響き始め、空には簡易打ち上げ花火が上げられ始め、11時45分頃からその打ち上げ頻度が更にエキサイト、11時55分頃から大狂宴が始まった。 2006年0時0分 フィリピン共和国はまたしてもりぱぶりっく狂笑国へ変わった。 ロハスボリバードを封鎖、カウントダ . . . 本文を読む
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