日本で働いた姫そうですジャパユキと称されたフィリピンの偽芸能人。
マリクリスシオソンが死亡した事件。もう18年も前になる。あの事件以来、フィリピン政府は日本政府が発給する認定証明書の内政干渉とも言える全く主権を侵害した行動を始めた。
すなわち、フィリピン国籍の芸能人と称した個人へ発給された認定証明書を在日フィリピン大使館で認定を受ける制度だ。
この制度はフィリピン労働省令云々と称していたが、現地の勇気ある代理店社長の尽力でフィリピン労働法令、POEAの省令に一切記載されておらず、在日フィリピン大使館の行為は違法でそのような認証事態全く必要ないとの判断が下された。
この全く主権を侵害したような行為に対して、日本人の業者は何故に返還要求をしないのだろうか?入管を告訴して、審議に値する価値なしと却下されるのであれば、この違法行為による返還要求を国際の場で争ったほうが、身にもなる、金が戻ってくるでは考える。
結構、フィリピン政府に舐められている。何ゆえに第三国に舐められるのか??
最近、フィリピンでおかしなことが起こり始めた。
この認定証明書の認証が始まって直ぐに、供託金を1万ドルフィリピンの銀行へ供託させられた。その供託主旨は、フィリピン芸能人への給料等の保証。直ぐにその金額が1万ドル上乗せされて2万ドルになった。このときにペソ建でも良かったのだが、ペソで供託した方は散々だったかも。その当時のレートで換算、今では3分の1くらいの価値しかないからだ。
この供託も、在日フィリピン大使館は日本政府へ対し、決してそのような供託はしていない。と嘘をつき通してきた。
このフィリピン政府が日本の招聘者から搾取した金額、ひょっとしたらとてつもない金額になるかもしれない。
今、日本国内がこのような状況で、多くの招聘者が道を閉ざされたように業務を停止している方が多いようだ。中には将来性のない職業として見切りをつけ転職された方も多くいらっしゃるようだ。
以前に供託した2万ドル。この金額は、違法でありながら、招聘者が廃業してから4年を経過しないと解約して返金してもらえない。なんともおかしな話だ。関係者の話では、招聘した芸能人に何か問題が発生した際の担保のようだ。契約が終了したら、何の担保もいらない。もし、芸能人が、招聘された期間中に、勝手に日本法律を犯して契約先から逃亡し、その分まで担保されたのではなんなんだよフィリピンはになってしまう。
逃亡した者とて膨大な人数。かといって、日本のクラブでホステス行為中に大使館へ逃げ込めば、労働担当官より残月契約分の保証までさせられ、従わなければ「ブラックリスト」でフィリピンへ入国できなくなる処置まで。
日本の招聘者は本当におおらかな方が多いようだ。これだけ徹底的に舐められきっても行動に移さない。以前から、外務省へこのような抗議をしても「内政には干渉できません。」で軽く門前払いみたいな扱い。しかし、ヒューマントラフィッキング問題が始まった途端。わざわざフィリピンまで訪れ内政干渉をしたのだが?
結果として、今の日本のフィリピンクラブをご覧いただければお分かりいただけると思います。
偽装結婚、日本人の配偶者のアルバイト。特別定住者が殆ど。たまには、興行で入国した芸無し芸能人もいらっしゃいます。
フィリピンの芸能人は別に日本へ行かなくともこのフィリピンで十分食っていけます。日本へ出稼ぎに行った芸能人は、在留資格「興行」を利用して入国、もっぱらホステス行為をするものだけ。歌手だダンサーは確かに幼稚園の運動会みたいな練習はしたものの、入国目的の条件を満たすだけに過ぎない。
芸能人の定義はあまりにも幅が広すぎて解釈しづらいのですが、10年に一回歌ってその収入がもらえれば芸能人かも。知れないが、現地で契約する際に、面接で「同伴」「指名」「ドリンクバック報酬」云々といって契約してきたこの業界は決して芸能とは縁が遠い、単なるホステス斡旋業みたいなもの。
そのような偽証した者たちのために供託させられた2万ドル。何の因果で4年も経過しないと払い戻しさせられないのか?
このマニラでは、新たな国家公務員による不正が始まった。供託させられた金の払い戻し願いをPOEAやDOLE関わる機関へ申請した場合、その許可が下りるまでに相当の時間を要する。(現在1から2ヶ月)当然、袖の下の要求も始まった。5000ドルもの賄賂を平気で要求してくる者まで出始めた。
全くでたらめなことを平気でする国だ。何のためのウイーン条約なのだろう。これだけ世界を舐めきる国もなかなかないようにも。
それだけ論外なことをする国だから、日本人が入管フリーパスやら、エコノミー席で飛んできてフィリピンの出入だけがVIP待遇を受けられるのだが。
何に付け、日本人はこのフィリピン人にころりと舐められ銭を取られるようである。その獲られることすら理解できない日本人がウジョウジョいるのは何故なのだろう。
日本人を見たらしかめっ面で声かけろ。日本人勝手に差し出す野口英世。
舐められるな日本人。正々堂々と入国しましょうこのマニラ。
この国へ遊びに訪れ、如何わしいことは何もない。何ゆえに散財するのか?これまた個人の勝手。
金ばら撒き入国しても「パパ サラマッポ」感謝の意など全くなし。明日になれば又期間制限無しの金くれが続きます。
フィリピン人招聘で世界で一番馬鹿を見たのは日本人。供託金など支払っているのは日本人だけです。サウジも台湾も供託金お話が出た際に、全員すぐに帰国させます。といってはっきり断ったのですが??韓国もそのようなことは一切応じません。出来るのであれば反対にフィリピンが供託金を積めとまで。それだけフィリピンのOFWは世界の厄介者なのかも??
マリクリスシオソンが死亡した事件。もう18年も前になる。あの事件以来、フィリピン政府は日本政府が発給する認定証明書の内政干渉とも言える全く主権を侵害した行動を始めた。
すなわち、フィリピン国籍の芸能人と称した個人へ発給された認定証明書を在日フィリピン大使館で認定を受ける制度だ。
この制度はフィリピン労働省令云々と称していたが、現地の勇気ある代理店社長の尽力でフィリピン労働法令、POEAの省令に一切記載されておらず、在日フィリピン大使館の行為は違法でそのような認証事態全く必要ないとの判断が下された。
この全く主権を侵害したような行為に対して、日本人の業者は何故に返還要求をしないのだろうか?入管を告訴して、審議に値する価値なしと却下されるのであれば、この違法行為による返還要求を国際の場で争ったほうが、身にもなる、金が戻ってくるでは考える。
結構、フィリピン政府に舐められている。何ゆえに第三国に舐められるのか??
最近、フィリピンでおかしなことが起こり始めた。
この認定証明書の認証が始まって直ぐに、供託金を1万ドルフィリピンの銀行へ供託させられた。その供託主旨は、フィリピン芸能人への給料等の保証。直ぐにその金額が1万ドル上乗せされて2万ドルになった。このときにペソ建でも良かったのだが、ペソで供託した方は散々だったかも。その当時のレートで換算、今では3分の1くらいの価値しかないからだ。
この供託も、在日フィリピン大使館は日本政府へ対し、決してそのような供託はしていない。と嘘をつき通してきた。
このフィリピン政府が日本の招聘者から搾取した金額、ひょっとしたらとてつもない金額になるかもしれない。
今、日本国内がこのような状況で、多くの招聘者が道を閉ざされたように業務を停止している方が多いようだ。中には将来性のない職業として見切りをつけ転職された方も多くいらっしゃるようだ。
以前に供託した2万ドル。この金額は、違法でありながら、招聘者が廃業してから4年を経過しないと解約して返金してもらえない。なんともおかしな話だ。関係者の話では、招聘した芸能人に何か問題が発生した際の担保のようだ。契約が終了したら、何の担保もいらない。もし、芸能人が、招聘された期間中に、勝手に日本法律を犯して契約先から逃亡し、その分まで担保されたのではなんなんだよフィリピンはになってしまう。
逃亡した者とて膨大な人数。かといって、日本のクラブでホステス行為中に大使館へ逃げ込めば、労働担当官より残月契約分の保証までさせられ、従わなければ「ブラックリスト」でフィリピンへ入国できなくなる処置まで。
日本の招聘者は本当におおらかな方が多いようだ。これだけ徹底的に舐められきっても行動に移さない。以前から、外務省へこのような抗議をしても「内政には干渉できません。」で軽く門前払いみたいな扱い。しかし、ヒューマントラフィッキング問題が始まった途端。わざわざフィリピンまで訪れ内政干渉をしたのだが?
結果として、今の日本のフィリピンクラブをご覧いただければお分かりいただけると思います。
偽装結婚、日本人の配偶者のアルバイト。特別定住者が殆ど。たまには、興行で入国した芸無し芸能人もいらっしゃいます。
フィリピンの芸能人は別に日本へ行かなくともこのフィリピンで十分食っていけます。日本へ出稼ぎに行った芸能人は、在留資格「興行」を利用して入国、もっぱらホステス行為をするものだけ。歌手だダンサーは確かに幼稚園の運動会みたいな練習はしたものの、入国目的の条件を満たすだけに過ぎない。
芸能人の定義はあまりにも幅が広すぎて解釈しづらいのですが、10年に一回歌ってその収入がもらえれば芸能人かも。知れないが、現地で契約する際に、面接で「同伴」「指名」「ドリンクバック報酬」云々といって契約してきたこの業界は決して芸能とは縁が遠い、単なるホステス斡旋業みたいなもの。
そのような偽証した者たちのために供託させられた2万ドル。何の因果で4年も経過しないと払い戻しさせられないのか?
このマニラでは、新たな国家公務員による不正が始まった。供託させられた金の払い戻し願いをPOEAやDOLE関わる機関へ申請した場合、その許可が下りるまでに相当の時間を要する。(現在1から2ヶ月)当然、袖の下の要求も始まった。5000ドルもの賄賂を平気で要求してくる者まで出始めた。
全くでたらめなことを平気でする国だ。何のためのウイーン条約なのだろう。これだけ世界を舐めきる国もなかなかないようにも。
それだけ論外なことをする国だから、日本人が入管フリーパスやら、エコノミー席で飛んできてフィリピンの出入だけがVIP待遇を受けられるのだが。
何に付け、日本人はこのフィリピン人にころりと舐められ銭を取られるようである。その獲られることすら理解できない日本人がウジョウジョいるのは何故なのだろう。
日本人を見たらしかめっ面で声かけろ。日本人勝手に差し出す野口英世。
舐められるな日本人。正々堂々と入国しましょうこのマニラ。
この国へ遊びに訪れ、如何わしいことは何もない。何ゆえに散財するのか?これまた個人の勝手。
金ばら撒き入国しても「パパ サラマッポ」感謝の意など全くなし。明日になれば又期間制限無しの金くれが続きます。
フィリピン人招聘で世界で一番馬鹿を見たのは日本人。供託金など支払っているのは日本人だけです。サウジも台湾も供託金お話が出た際に、全員すぐに帰国させます。といってはっきり断ったのですが??韓国もそのようなことは一切応じません。出来るのであれば反対にフィリピンが供託金を積めとまで。それだけフィリピンのOFWは世界の厄介者なのかも??
でもまあ、戦前のように「ヒステリックで暴力的で偏狭で女好きなけちんぼ」と思われるよりましかな(笑)。
ちなみに今にして思えば、前段は「ノーキョーさん」のイメージそのもの、後段は「某K国人」のイメージそのものと思うのは私だけでしょうか(笑)。
先日、日本より社内旅行をフィリピンに行こうと思うと言われました。野郎共のノーキョーツアーを組むのは問題ないのですが女性軍の扱いが難しくお断りしました。(フィリピンの実態を女性軍に見せるわけにはいけません。)
某K国とは何かに付けいつまでたっても「日本のせい」だと騒ぐ国の事ニダ。
当時のP国の内政干渉に対して政府は「日本政府はフィリピン政府の内政に干渉できない。」
それが今は、アメリカの内政干渉により入国制限に加えオネーチャン・姫狩りの徹底、言葉が出ません。
供託金の負担は、招聘業者から雇用する店舗へ、そしてお客(鴨?)へとたどり着くことを思うと、これまたなんとも言いようが無いですね。
>MILO様 逆ではないでしょうか。是非社員旅行をされたほうがよいかも。共同住宅地の有るトンドあたりを重点的に見せると、以下に日本人は生温いか。かえって気力が向上するかもしれませんよ?
>tamo様 この時期はおねーちゃんの出演料も結構高かったようです。(招聘者と現地の取り分です)今は本当に大変でしょうね。学習したクラブ経営者が非常に多くなったので。
「内政干渉は出来ません。」この意味解っていないのは日本政府です。爆
一番笑えるのは、自国の発給した認定証明書。これをフィリピン大使館が認証料を16年間も徴収していながら丸められた。外務省の担当者全く自国内の内政干渉を把握していない。爆笑です。アホ丸出し。
マリクリス・シオソン、確か福島での事件でしたか。
そうですね“2万ドル”の頃でした。
何となく、耳の痛い話です(笑)
当時は大使館が東京・渋谷の南平台にあった頃でしたね。
労働省の出先機関にとんでもないババァがいたのを思い出しました。
>某K国とは何かに付けいつまでたっても「日本のせい」だと騒ぐ国の事ニダ。
その通りです(笑)。
あと、女性社員を社内旅行でフィリピンに連れてくるかどうかですか。考えちゃいますよね、女性軍から「詰まんなかった」等と後で苦情言われるかも知れないし。男性社員は女性社員の目が気になり羽を伸ばせないだろうし。
マニラじゃなくてセブだったら男女とも満足してくれるのかな。(平凡な妥協案だなァ、すみません 笑)
ジジィと婆がいましたね。
渉外担当でよく入管で能書きこいていましたが。