一難さった月曜日。久しぶりにフィリピンの友人とキアポの危険ゾーンへ!
夜の9時過ぎ。目的地は「アイバン」現地人のみが出入りする簡易ビールバープラスカラオケ。
日本人殿が行かれるような室内装飾の良いカラオケではない。
入口にはトロトロ、その奥にある扇風機ガンガンの飲食店。まことに汚いでござる。入った途端コレラにでもなりそうな店。
店内にはオネーチャンが結構いる。日本人カラオケのようなきらびやかな服装とは掛け離れていて、ミニスカートにショルダーレスのT-シャツ。
店内へ入った。視線が我々に向けられた。若い現地のアンちゃんが多い。どういうわけかサンミゲルビールよりも「レッドワイン」ビールに陣を混ぜたようなやたらきついビールをラッパ飲み、即ちフィリピンスタイルだ。
全く日本語は通じない。奥の部屋らしいところへ案内され、我々3名が席に着いた。
ママさん風のババー「何飲むクーヤ」
フィリピンダチ「ビールナラン」
ママさん風のババー「イラン」本当にぶっきら棒なババーだ。
ママさん風のババー「ババエ」
フィリピンのダチ「当たりめーだ。マガンダ ハ!」
ママさん風のババー「オーケー」
乾杯して暫くしたら10人ほどショーアップが始まった。やはりキアポにも動物園はあった。
フィリピンのダチ「アノバ イヤン。見ただけで酔っ払っちゃった!」
この言葉でオネーチャンご一行でんむくれて待合場所へ戻った。
ママさん風のババー「アアルティ モ!」フィリピンのダチに文句を言っている。
フィリピンのダチ「早くしてよ、いい女!!」
ママさん風のババー「ニューフェイスが4人いる。今呼んで来る。」といって店外へ出て行った。
待つこと20分くらい。店内では酔っ払ったアンちゃん奇声を発して音楽とは程遠いまったく外れたような歌を歌っている。
○このような場所では決して誉めそやしは禁物。現地で飲食している若造、酔った弾みで何をするかわからない。
ババーがつれてきた。可愛いではないか。(先ほどが非常に酷かったのでそう見えただけ)背は余り高くなく痩せ気味で多少貧弱な体系の25歳くらいの女性。他に結構長身でいい女。席に着き自己紹介が始まった。フィリピンのダチ急に元気が出た。もう一人のMR豚も元気が出てきた。
連中ビールを煽り始めている。途端、MR豚は長身の女性と2階席へ消えていった。どうやらVIPスペシャルルームがあるようだ。
PPに付いた25歳の虚弱体系のオネーチャン、やたらとつんつんしている。挙句の果てに韓国語で「XXXXXX」悪態をついてきた。
PP「俺は韓国人ではない?何か不満でもあるのか?」
虚弱体系「ワラ」
PP「何もなければ悪態つくことはねーだろー!」
虚弱体系「アナタ本当は韓国人でしょう?」
PP「言いたくネーけど日本人だ!」結構切れ気味。
虚弱体系「私の彼氏は韓国人。」だから何なんだ!
PP「だったらこの席に来るな。彼氏のところへ帰ればいいでしょう。つまらない思いして飲むことはない。帰れよ!」
虚弱体系「帰りません。私の彼氏は韓国人。今2歳になる男の子がいます。韓国人が本当にパロパロ。私がカラオケで客取っていたら、俺は売春婦とは付き合いたくない。といって子供置いて韓国へ帰った。いつもじゃないよお客さん取ったの、ちゃんとお金も貰ったし。彼氏は、私に子供の家を買うように言ってきたの。彼氏が韓国から戻ってきたときに、子供の顔見て、新しい家を買えば子供が大きくなっても住めるから。といって不動産屋さんで物色したら4ミリオンペソもあれば良いうちが出来るといわれ、その場所を見てから韓国人の彼氏と家に戻って話し合いしたの。彼氏が韓国に帰り当初1.5ミリオンペソ。その跡で残金を送るから見積もりくれといわれて準備に。私も一生懸命探したら中古の土地付き住宅が80万ペソであったので、改装すれば良い家になる。4ミリオンペソ貰えば2.5ミリオンくらいは浮くので子供の将来の為に何とか生活が出来るので、4ミリオンペソの見積もりを送ったら1.5ミリオンが送られてきた。家が完成する頃に残金全て送ってくれる約束だったの。」
PP「いい話じゃないの」長い話の割には答は簡単明瞭
虚弱体系「直ぐの中古住宅買って改装に入った。でも大工さんが改築に3ミリオン係るというので他の大工に聞いたら、ボラれていることが解った。すぐに業者を交換改装が終わる頃、突然、韓国人の彼氏が来たの。家を見せろというのでその場所へ行ったら、韓国人激怒し始め、約束が違う。前一緒に物色し見た場所とは全く違う。何でウソ付くんだ。そんな女は信用できない。子供の養育費は毎月10000ペソ送金する。といって帰ってしまった。家はあるけれど、そのうちの残金で材料買った。あと少ししかお金ないからこの仕事。」
PP「韓国人の言っていることは正しいけど」
虚弱体系「アナタ、私を助けて、あと1ミリオンあればダイジョウブ。」冗談も休み休み言えこのゴジラ!
PP「俺達はこの店に遊びに来たの。あんたの人生相談受けに着たんじゃないよ。良く初対面の人に言えるな?職業は一体なんだ?」
虚弱体系「G.R.O」
PP「間違っています。モカンペラの売春婦。今の家も借金のかたに取られたり、売ってしまわないようにな!」
虚弱体系「アノバ イヤン」余りにも馬鹿なゴジラに愛想尽かしババーを呼び交代してもらった。
近くの席の若造連中の席へ付いたが、やっぱりスタイルが悪い。とうとう客と虚弱体系喧嘩になった。遠くで見ていた限り、この虚弱体系本当に頭が固い。結局待合籍へ戻った。
暫くしたらMR豚が「サクセス!」といってニコニコしながら籍へ戻ってきた。
2階のVIP室を全員で除きに行った。暗くて殆ど視界不良。2畳間ほどのカーテンが付いた部屋にはベッドマットがすいてあり手洗い場がある。この部屋がVIP?簡易売春婦合体処のようだ。
MR豚「オーケー300ペソだけ」一回の買春料300ペソ。現地人が非常に多いこの店、すぐに満席状態。
3人の飲み代250ペソ。LD4人が飲んだビール1本350ペソX4=1400ペソ合計1650ペソを払って店を出た途端。その店内で若造達の喧嘩が始まった。
遠巻きに見ていた限りでは「コワー!ナイフだ」
カラオケを歌っていたグループを別のグループが冷やかしたようだ。我々はこのもっとも危険なゾーンから引き上げた。
翌日の新聞には何も掲載されていなかったので刺しあいはなかったようだ。うそみたいな話が実は実際に起こるのがフィリピン。
全く訳の分からない虚弱体系のゴリラはじめこういう連中がゴロゴロいます。決して通ぶらずに安全な場所でお楽しみください。
夜、キアポ、サンタメサ方面始め、ローカル飲食店へは絶対に近づかないように。一寸高くとも日本人カラオケで鴨になっていたほうが安全です。
夜の9時過ぎ。目的地は「アイバン」現地人のみが出入りする簡易ビールバープラスカラオケ。
日本人殿が行かれるような室内装飾の良いカラオケではない。
入口にはトロトロ、その奥にある扇風機ガンガンの飲食店。まことに汚いでござる。入った途端コレラにでもなりそうな店。
店内にはオネーチャンが結構いる。日本人カラオケのようなきらびやかな服装とは掛け離れていて、ミニスカートにショルダーレスのT-シャツ。
店内へ入った。視線が我々に向けられた。若い現地のアンちゃんが多い。どういうわけかサンミゲルビールよりも「レッドワイン」ビールに陣を混ぜたようなやたらきついビールをラッパ飲み、即ちフィリピンスタイルだ。
全く日本語は通じない。奥の部屋らしいところへ案内され、我々3名が席に着いた。
ママさん風のババー「何飲むクーヤ」
フィリピンダチ「ビールナラン」
ママさん風のババー「イラン」本当にぶっきら棒なババーだ。
ママさん風のババー「ババエ」
フィリピンのダチ「当たりめーだ。マガンダ ハ!」
ママさん風のババー「オーケー」
乾杯して暫くしたら10人ほどショーアップが始まった。やはりキアポにも動物園はあった。
フィリピンのダチ「アノバ イヤン。見ただけで酔っ払っちゃった!」
この言葉でオネーチャンご一行でんむくれて待合場所へ戻った。
ママさん風のババー「アアルティ モ!」フィリピンのダチに文句を言っている。
フィリピンのダチ「早くしてよ、いい女!!」
ママさん風のババー「ニューフェイスが4人いる。今呼んで来る。」といって店外へ出て行った。
待つこと20分くらい。店内では酔っ払ったアンちゃん奇声を発して音楽とは程遠いまったく外れたような歌を歌っている。
○このような場所では決して誉めそやしは禁物。現地で飲食している若造、酔った弾みで何をするかわからない。
ババーがつれてきた。可愛いではないか。(先ほどが非常に酷かったのでそう見えただけ)背は余り高くなく痩せ気味で多少貧弱な体系の25歳くらいの女性。他に結構長身でいい女。席に着き自己紹介が始まった。フィリピンのダチ急に元気が出た。もう一人のMR豚も元気が出てきた。
連中ビールを煽り始めている。途端、MR豚は長身の女性と2階席へ消えていった。どうやらVIPスペシャルルームがあるようだ。
PPに付いた25歳の虚弱体系のオネーチャン、やたらとつんつんしている。挙句の果てに韓国語で「XXXXXX」悪態をついてきた。
PP「俺は韓国人ではない?何か不満でもあるのか?」
虚弱体系「ワラ」
PP「何もなければ悪態つくことはねーだろー!」
虚弱体系「アナタ本当は韓国人でしょう?」
PP「言いたくネーけど日本人だ!」結構切れ気味。
虚弱体系「私の彼氏は韓国人。」だから何なんだ!
PP「だったらこの席に来るな。彼氏のところへ帰ればいいでしょう。つまらない思いして飲むことはない。帰れよ!」
虚弱体系「帰りません。私の彼氏は韓国人。今2歳になる男の子がいます。韓国人が本当にパロパロ。私がカラオケで客取っていたら、俺は売春婦とは付き合いたくない。といって子供置いて韓国へ帰った。いつもじゃないよお客さん取ったの、ちゃんとお金も貰ったし。彼氏は、私に子供の家を買うように言ってきたの。彼氏が韓国から戻ってきたときに、子供の顔見て、新しい家を買えば子供が大きくなっても住めるから。といって不動産屋さんで物色したら4ミリオンペソもあれば良いうちが出来るといわれ、その場所を見てから韓国人の彼氏と家に戻って話し合いしたの。彼氏が韓国に帰り当初1.5ミリオンペソ。その跡で残金を送るから見積もりくれといわれて準備に。私も一生懸命探したら中古の土地付き住宅が80万ペソであったので、改装すれば良い家になる。4ミリオンペソ貰えば2.5ミリオンくらいは浮くので子供の将来の為に何とか生活が出来るので、4ミリオンペソの見積もりを送ったら1.5ミリオンが送られてきた。家が完成する頃に残金全て送ってくれる約束だったの。」
PP「いい話じゃないの」長い話の割には答は簡単明瞭
虚弱体系「直ぐの中古住宅買って改装に入った。でも大工さんが改築に3ミリオン係るというので他の大工に聞いたら、ボラれていることが解った。すぐに業者を交換改装が終わる頃、突然、韓国人の彼氏が来たの。家を見せろというのでその場所へ行ったら、韓国人激怒し始め、約束が違う。前一緒に物色し見た場所とは全く違う。何でウソ付くんだ。そんな女は信用できない。子供の養育費は毎月10000ペソ送金する。といって帰ってしまった。家はあるけれど、そのうちの残金で材料買った。あと少ししかお金ないからこの仕事。」
PP「韓国人の言っていることは正しいけど」
虚弱体系「アナタ、私を助けて、あと1ミリオンあればダイジョウブ。」冗談も休み休み言えこのゴジラ!
PP「俺達はこの店に遊びに来たの。あんたの人生相談受けに着たんじゃないよ。良く初対面の人に言えるな?職業は一体なんだ?」
虚弱体系「G.R.O」
PP「間違っています。モカンペラの売春婦。今の家も借金のかたに取られたり、売ってしまわないようにな!」
虚弱体系「アノバ イヤン」余りにも馬鹿なゴジラに愛想尽かしババーを呼び交代してもらった。
近くの席の若造連中の席へ付いたが、やっぱりスタイルが悪い。とうとう客と虚弱体系喧嘩になった。遠くで見ていた限り、この虚弱体系本当に頭が固い。結局待合籍へ戻った。
暫くしたらMR豚が「サクセス!」といってニコニコしながら籍へ戻ってきた。
2階のVIP室を全員で除きに行った。暗くて殆ど視界不良。2畳間ほどのカーテンが付いた部屋にはベッドマットがすいてあり手洗い場がある。この部屋がVIP?簡易売春婦合体処のようだ。
MR豚「オーケー300ペソだけ」一回の買春料300ペソ。現地人が非常に多いこの店、すぐに満席状態。
3人の飲み代250ペソ。LD4人が飲んだビール1本350ペソX4=1400ペソ合計1650ペソを払って店を出た途端。その店内で若造達の喧嘩が始まった。
遠巻きに見ていた限りでは「コワー!ナイフだ」
カラオケを歌っていたグループを別のグループが冷やかしたようだ。我々はこのもっとも危険なゾーンから引き上げた。
翌日の新聞には何も掲載されていなかったので刺しあいはなかったようだ。うそみたいな話が実は実際に起こるのがフィリピン。
全く訳の分からない虚弱体系のゴリラはじめこういう連中がゴロゴロいます。決して通ぶらずに安全な場所でお楽しみください。
夜、キアポ、サンタメサ方面始め、ローカル飲食店へは絶対に近づかないように。一寸高くとも日本人カラオケで鴨になっていたほうが安全です。
それにしても韓国人騙して中古住宅云々なんてことを、初対面でお客のppさんに向かってよく堂々と話せますよね(笑)。しかも「1ミリオン分はあんたが助けてくれ」ですか(爆)
それにナイフ抜いてのニーチャン同士の喧嘩といい(怖)。
もっとも、こういう事はさほど珍しくないのが比島だと言う事も最近分かりかけて来て、比島と比人は一生理解できないと半ば決め付けている私です(笑)
まさに「きちがいに刃物」ですね。
よく新聞に飲み屋で刺した、刺されたって記事が載ってますけど、検挙率なんて限りなくゼロでしょうね。
やっぱ、やばいっすね、フィリピン人は。酔ってるときは(普段でも?)理性がありませんから。
ローカルエリアは猿合体P300ですか・・・アリャリャ(汗)
「サクセス!」現地人は大いに価値あるでしょうが
なんか全身痒くなってきそうで臆病者の私には
現地人同行でも到底冒険できないエリアです。
今回のネタは超一流の危険と臨場感が伝わってきました。
勘違いゴジラ娘もその環境でしか依存していけない
腐った玉で一生を終えるのでしょう、恐らく(笑)
まさに地獄絵の世界がマニラの裾野にある
PPさん懇親のレポートに感謝します。
友人二人をつけます。決してブガウではないので安心で楽しい奴らです。昼は結構、しかし、夜はイヤハヤ。友人がその店のオネーチャンに嵌ったらしく。トホホホ。
ローカルって合体料金はそんなものなんですよ。この勘違いゴリラはこの店でのオネーチャンではないのかも?食えない売春婦なのかもしれません。お酌一つもできない全く気の聞かない猿。本人は凄くもてると思い違いしていたようです。
是非行きましょう。爆
次回マニラ上陸の予定が決まりましたら
事前にメールで御連絡致しますので、
その際には宜しくオニガイシマス!
それにしても探検怖そうです(笑)
逆なんですよ。怖いと思っていったら周りの連中が「ここは危ないからそこまでガードします。チャカもってガードしてくれます。」そのチャカの性能はここでは差し控えます。玉入っているのかな????????