フィリピンりぱぶりっく狂笑国

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2024-06-16 | フィリピン

フィリピンの生活で最も難しい点は何か?

2024年フィリピン独立記念日祝祭の究極ガイド » Agoda: See The World For Less

  • 当初は優秀、しかし、慣れてくると平気で遅刻する。とにかく欠勤が多く悩まされる。欠勤理由:交通の便が悪い。状況はわかるが、であればそれを見越して出かければ改善ができる。が、いつまで経っても改善しようとしないで屁理屈弁解をする。
  • 銀行 ATMの引き出しに行列が多く、時間がかかる。簡単な取引なら数分以内でA T M処理を終える。A T M利用するというかとにかくダラダラと機械と睨みっこする。食料品店などのレジの行列。どこでも同じだ。
  • 狂気の交通渋滞:約5キロの道のりを1時間半もかけて買い物に行くのは、慣れない。
  • トイレに便座がない。トイレットペーパーがないこともよくある。
  • コーディング:1週間のうち1日は(ナンバープレートの最後の番号によって)車を使えない。
  • あまりにも停電が多い。
  • 食器洗いやシャワー用のお湯が出ない(バスタブもない)。部屋のオーナーに再三申し出ても全く無関心。シャワーには個人用の湯沸かし器を設置した。水圧がひどい。
  • サンミゲルビールはこの暑いフィリピンでは美味しい。しかし、99%は不平不満タラタラ。でもなぜフィリピンに留まるのか?ほんの少しだけどフィリピンがわかっていそうでわからない国である事は確かである。
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